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そろそろこのかゆいハナシの続きを書こう。

ネタもまぁまぁたまってきたことだし。

FOGGER

先週の土曜日、ホームセンターLOW'Sで購入したSpectrum社製 HOT SHOTブランドの  NO-Mess FOGGER という製品を使用した。

FOGGERとは霧状の液体のことを指すらしい。
使ったことがないのでイマイチ分からないのだが、バルサンタイプのものだと、煙が発生し、その煙で虫たちは次々と、バッタバッタ・・・・。
だが、虫は駆除出来たものの、家の中も悲惨なことに・・・・なぁんてことがなかったではないだろうか。

最近のこれ系の製品はだいぶ改良が加えられていて、私が今回購入した NO-Mess FOGGERだと、【NO-MESS=汚くならない】(使用後部屋が汚れる心配がない)しかも【DRY FOG】とも書いてあるので、霧を噴射した後もべたついたり、油っぽくなることもなく、さらさらな状態であるという。

霧自体のニオイもないので、その点も安心。
とは書いてあるものの、やはり心配なのは子供のおもちゃなど。

メイはまだまだおもちゃを口の中に入れるし、「大丈夫」と書いてあってもどこまで信用していいやら。。。

気になるのであれば、袋で全部覆ってしまうのがいいのではないかとの助言もあり、そのように。


ゴミ袋いっぱい


ウチにあるおもちゃって結構多いのね・・・・・としみじみ。

このまま捨ててやろうか!っていう悪魔がささやいたのは言うまでもなく洋服はまぁまぁ多目に見て、あと食器類は使う前にその都度洗って使うようにしようと。

窓という窓、エアコン・ファン(換気扇)も全て閉じる。

どこからも外の空気、そして内部の霧が外にでないようにするため。

ハイ、これで準備は出来た。
スプレーを噴射させ、ドアを閉める。

時間にして2時間放置。







2時間後、今度は全ての窓を開け、エアコン(ウチにはエアコンはないので扇風機)ファンも稼動させ換気。
30分以上再び家を空ける。



・・・・・・・・・とこれで1回目の駆除終わり。


この霧では成虫の蚤には効果があるものの、卵にはまったくの効果なし。

卵が孵化する頃にもう一度同じ行程をやる必要がある。

というわけで、1週間後にもう一度同じことをしなければならない。


それともう一つ蚤駆除のためにしていることがある。


これ↓をベッドルームに設置しているのだ。

電熱板



蚤が光や熱に群がる特性を利用し、夜中これを点けておくと、電熱に集まった蚤が格子状の板の下に敷かれた強力粘着シートにくっ付き、息絶>えるというもの。

この商品は去年蚤の被害にあい、今のワタシ同様最悪な経験をした友達から買ったもの(・・・ってまだお金払ってないね)

やはり経験者に相談するのは心強い、というものだ。とても親身になって相談に乗ってくれ、この商品も「今とりあえず余っているからあげるね」とくれたのだ。

ちなみにこの商品オンラインで購入した物らしい。友達は近々また購入予定ということだったので、ワタシも追加で購入してもらうように頼んでおいた。
商品が届き次第、詳細は紹介するとしよう。


これね、効くよ。
土曜日にFOGGERを撒いてから、今日で4日目。
この電熱板(名前が分からないので、しばらくはこの名称で)を夜、ベッドルームに設置しているのだが、すでに5匹の蚤が捕まっている。

捕まってくれてるのはものすごく嬉しいのだが、反面複雑な気持ちも。

・・・・・・・・・・って、やっぱまだいるんだぁぁぁぁぁ。


ちなみに自作の蚤取り液(日本酒・水半々。これに食器用洗剤を足した液体)を作り、金曜日の夜中設置をしたのだが、こちらの方は残念。効果は見られなかった。

この方法も光に集まる特性を利用したやり方だ。


まじない!?



しかもこの日夜中に帰ってきたパパはこの装置を見て「ギョッ!!」としたそうだ。
「アサミ、とうとうおかしくなって、なんかのまじないでも始めちゃった!!!」
って本気で思ったらしい。

しかも中身が何かが分からなかったので、むやみに動かすことも出来ない。
そして朝メイが起きてこれに触れてしまったら・・・・なんて考えていたら眠れなくなってしまったそうだ(笑)
んなわけ、ないじゃん!

今思うと、もう少し丈の低い容器を使った方が良かった気がする。
洗面器なんかがベターかな?
調べていくと、この方法もなかなか効果をあげている、と書いてあるので、私の場合容器の選択を誤ったと思う。
あと設置場所も、部屋の真ん中ではなく、部屋の隅が良し。特にソファーの脇とか、ベッドの下付近とかが効果は期待できると思う。

とりあえず今はこの電熱板でしのいでいる。あともう一度FOGGERを撒き、これで部屋中の蚤が全駆除できればいいのだが、


・・・・・・・・・と、ここで新たな進展がある。

つづきはまた後ほど。。。


追記:こうやって淡々と書き上げているが、本音もうギリギリ。
やつらは精神的にくるね。
引越ししたくなってきた・・・・・・・





これなーーーーんだ?


flea killer



かゆくてかゆくてたまら~~ん日々が気づけば1ヶ月以上続いていたりする。
1ヶ月もこのかゆさに耐えられるワタシって・・・・

どんだけMだよ!!!



くだらんことはこのくらいにして、このかゆみの理由。
「蚊?」「違う!(キッパリ)」

「蜂?」「ありえん!」

「ダニ~?」「ムムム・・・・・(可能性なきにしもあらず)」





正解は・・・・・・・





蚤。。。。





本当ならばもっと早くに行動するべきことだったのであろう。だが、元来かゆみに対しての耐性が出来ているのであろうか。
幼少の頃からきまって蚊にさされるのは一番にワタシ。家族の中でもそう、友達の間でもそう。

どこにいたって真っ先にあのにっくきモスキートン野郎はワタシめがけて飛んでくる。
>そしてチュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥっとワタシの血液を思う存分吸いつくし、お腹をふくらませヨロヨロ~っと私の元から去っていく。後には見事に膨れたワタシの刺された跡が。

きれいなバッテンをよくつくったものだ。←これって定番だよね。

ちなみにワタシはO型ではないのであしからず。(確かはO型って刺されやすいんじゃぁなかったっけ?)



だが今回はモスキートン野郎ではない。
蚤に比べたらモスキートンなんて、子供よ、こ・ど・も!

あんなに小さい体のくせに脅威のジャンプ力をほこる。
最大2メートルもジャンプするヤツもいるらしい。が、普通の蚤であるならば30センチくらい。
ここから蚤に刺される箇所は膝下がもっとも多い、といわれているのだ。


そしてこれ重要。蚤に出会ったとしても、けっしてつぶしてはいけないのだ。
無理につぶしてしまったりすると、メスの場合つぶされ死ぬ直前にタマゴを撒き散らすらしい。
そしてその卵がかえり・・・・数が爆発的に増えてしまうのだ。そう。それは地獄以外の何物でもない。


簡単な対策法としては、コロコロで捕まえ、そのまま殺さずゴミ箱行き、というのがいいらしい。

だが、そのごみだって焼却処理か熱湯処理をすぐさま実行しないと、ゴミ箱の中で大量発生・・・・・という最悪な結末も用意されている。(そのほかの対策方法は後ほど紹介)
すごいよね、蚤って。ここまでくるとヤツが神にも思えてくるよ。
なんたる生命力。
なんたる生存能力。


もうね、ワタシの足なんて見るに見れないもんになってしまった。
写真でみんなにも見せようかとも思ったが、あまりにもひどすぎて正直自分でも「気持ちワリッ」 

初めの頃なんてまだかわいかったものだ。田舎の子供のような足。めちゃくちゃ蚊に刺され、かいてしまった傷程度だったから。

それが今では・・・・・・
左の足首には奴らが作りやがった「北斗七星」が。
右ひざには正方形と長方形の傷が出来ているのだ。


神業としか思えん!
ナスカの地上絵かなんかの作品をを自分の足で見てるかと思うよ。
最近では顔以外は全ての箇所が傷だらけ・・・・・。
刺された直後に出来る水ぶくれが気持ちワルイったらない。
もちろんかゆみを抑える塗り薬は塗っているものの、それほどの効き目もなく、どうしても無意識にボリボリ、ボリボリ・・・・・・・・

顔だけ無事なだけ感謝せんといかんのかな?




おぉっと脱線した。

そして、気になる原因なのだが・・・・・

正直これだぁ!ってのが見当たらない。ウチにはペットはいない。

強いて言うならば1階の住人が2匹猫を買っている。そして最近野良猫が付近に異常発生し、我が家の車をねじろにしているくらい駐車場にいついていた。
しかもその数5匹くらい!ここ1週間ほど見かけなくなったが、彼らに寄生した蚤、ってのもあるかもしれない。

ただ、どれも可能性だけで、決定的証拠はあがらず。だが、原因なんてこの際どうでもよい。
今まではワタシ一人だけの被害で済んでいたのだが、ここ1週間ほどで急激にルナの体にも刺され傷が次から次へと・・・・・。
これはヤバイ。対策を早急に講じないと、ルナの体だけでは飽き足らず、メイにまでなんてことになったら。
アレルギー体質の子供が蚤なんかに刺されたらいい結果は決して生まないような気がする。



ともかくどうにかしなければ・・・というわけで友達にもあれやこれやと聞いたり、ネットで調べたり。


ちょうど“びびなび ロサンゼルス”の交流掲示板に「蚤対策」なるタイトルが掲示されており、なかなか有益情報が書かれていたので、逐一ワタシはチェックし、そして対策を講じた。


結果、とりあえず蚤用殺虫剤(flea fogger)を撒く、というのが一番の方法らしい。しかも数回。
この方法は直接聞いた友達も言っていた。
気になる食器やら食物やら洋服やら・・・・・は一応食器などは食器棚などをカバーして使うようにとの指示があった。
では、おもちゃとかの子供の物はハテ、どうしたらいいものか・・・・・・?


今日とりあえずLOWE'S(ホームセンター)に行って買って来たのが、文頭の写真の物である。


inst




説明を読むと、使用する前に窓・ドアをすべて閉めきり、エアコンやファンなどの電源も全て切ってから使用する、とある。スプレー噴射中はもちろん家に入られないので、その時間(2時間とあった)は外出。
その後一端家に戻り、今度は窓・ドアを全部開け、エアコン・ファンの電源も付け換気をめちゃくちゃ良くした状態で、30分放置。

そして1回目の後、1週間ほどしたあとにもう一度・二度様子を見て同じことを繰り返す、らしい。
(このスプレーは蚤の成虫にしか効力はなく、卵の状態だと全く効かず。なので、その卵が孵化する頃合をみて、もう一度二度繰り返さねばならないのだ)
もう一つ簡単に出来そうな対策方法を見つけたので、これも今日の夜実行してみようと思っている。


洗面器に水半分とコップ半分くらいのお酒を入れ、食器用洗剤を数的入れ、蛍光灯で照らしておくと蚤が集まって自滅するらしいのだ。
この方法は成虫を駆除するのに地道だけど結果は期待できるらしい。

今回蚤対策に関してとても為になったサイトがこちら。「ノミ被害者たちの情報によるノミ退治サイト」

とても分かりやすく説明されているので、おすすめだ。


掲示板も併しておすすめ。生の声が聞けるし、かなりの有益情報満載であった。


今年はなんでも全米でも蚤の発生率が高いらしい。(掲示板からの情報)


みなさんもお気をつけてこの夏を乗り切ってくださいませ・・・・・・


このかゆみ、ホント味わったことのない人にしか分からない苦悩なんだよなぁ。。。。


結果はまた後日ということで・・・・・








2007.04.01 おそらく鬼門

先週の木曜日、例の裏の公園にまたまた参上した私たち。

前回のルナにとってのイヤ~~~な体験についてはこちらを
過去記事

あの後、何度も何度もルナとはお話をした。
「お友達とは仲良く遊ぼうね。」
「貸して・どうぞをすれば楽しく遊べるもんね」

こんなことをそれこそ毎日毎日ルナに向かって話し、ルナもなんとなくは理解できた感じ。
(だけどこれってその公園限定の話。他の場所では通じないのだ。これが子供ってもんなの?)


お天気の良い木曜日の朝。ルナに公園に行こうと誘ってみたところ、
「ワタシ仲良くする~~~」
と元気なお返事が。


よし!!!それなら早速行きましょうと、10時前には家を出た。


ガンたれルナ

ガンたれルナ。これから起きることを予感していたのか?この目線



アンパンマンライン



公園にはメキシカンのおばあちゃんと男の子のカップル。
「よし、今日のターゲットはここかぁ」とワタシも内心グーを握り、気合を入れて望む。

早速砂場へ。

2度目の砂場であるメイ。もう砂だって慣れっこ!



砂場たのし~




男の子、案の定近づいてきた。

「貸してあげようね。」
「ウン」
「ど~~ぞ」



・・・・・・ヨシヨシ。
お砂場セットを貸してあげたルナ。
その子はその子で持っていたトーマスのおもちゃをルナ・メイに貸してくれた。


仲良く遊ぶ3人。
これよ、これ。ワタシが望む光景は。こうやって遊べばみんながハッピー。
知らない子とも仲良く遊ぼうじゃぁないの!


ワタシも気分よく3人を見守る。


砂場で仲良く


2人が仲良く遊んでいる間に、ワタシはメイをブランコに連れて行く

メイちゃん12連発


あまりにも可愛いので、削除できず、取った写真を全部掲載してしまった(笑)

しつこいくらい同じ顔で申し訳ないのだが、ワタシにはどれもこれも可愛くてしょうがない写真たちだ。



遠目で遊ぶ

ブランコからの風景。ヨシヨシ、仲良く遊んでいるではないか



だが・・・・



幸せな時間はあっという間に終わることに・・・・・・・



・・・・・・・・事件は起こった!



男の子が乗ってきた三輪車。これで男の子が遊び始めたことから始まった。
ルナも三輪車に乗りたくてしょうがない。

何度も何度も
「貸して」
を連発する。

男の子、余裕のシカト。んで、三輪車でダ~~~~ッシュ。


ルナ追いかける。
おばあちゃんもその子に説得を何度も試みるも、失敗。

男の子、三輪車で逃げていく。

そんな模様がこれ
事件1




なんとかルナが乗れたものの・・・・

事件2

ものの15秒ほどで取り返されてしまった



その間のワタシ。メイと滑り台に座りながら3人の姿を鑑賞。

いやね、その子がいじわるでいじわるで。
あまりのいじわるさにワタシ、大笑いをしてしまったくらい。

「ニーーーーーーニョ、ニーーーーニョ、カムヒア~~~~」
ってその男の子がルナを呼ぶのよ。
(・・・・・ニーニョってアンタ。うちの子は女の子だよ。正確にはニャーニャが正しいのだ。スペイン語でニーニョ《男の子》。ニャーニャ《女の子》)


そんでルナが近寄るでしょ。
するとパ~~~~ッて三輪車で逃げていくの。
そんなことを何回も何回も繰り返すんだよ。

ウワァーーーーー、すっごいイジワルでしょ~~~~。

おばあちゃんの説得も全然聞かず、追いかけるルナを確実にからかいながら逃げ遊ぶその男の子。


さすがに埒アカンな、とワタシ登場。
ルナには
「お家にあるプーちゃんの三輪車で遊ぼうよ!」
と。


納得はいかないものの、しぶしぶ了承。

数分間の追いかけっこは幕を下ろし、ルナはまた砂場で遊び始めた。


そうなると、男の子も飽きちゃうのよね、三輪車に。

結局、ルナが追いかけるからその男の子も調子に乗って逃げ回っていただけで、対象者がいなくなったらあっさりもうおーーしまい。


・・・・・・おそるべし、子供。


なんともなく砂場で再び遊ぶ3人。

そろそろ帰ろうということで、両方とも帰り支度をする。
三輪車にまたがる男の子。
歩くルナ。
(もうその頃には三輪車には興味が全くないから、見向きもしない)


偶然にも公園を出て帰る方向が一緒。


とそこで、急にルナが走り出した。そして追いかけ始める男の子。
それを追うワタシとおばあちゃん。
追いつくものの、また走り始めるルナ。
後ろから怒鳴るワタシとおばあちゃん。

「止まりなさ~~~い」
「STO~~~~~~~PPPPPPP」


双方が後ろから怒鳴るものの、聞く耳持たずで走っていくルナとその男の子。


何度後ろから言ってもルナは走る。その子追いかける。


そんなことをいい加減続けていたら急に立ち止まったルナ。



・・・・・・号泣している。


そう、ルナは嫌がっていたのだ、怖がっていたのだ。
その子はおそらく楽しんでいたに違いない。悪気もなく、先ほどの追いかけっこの延長でルナを追いかけてしまっていた。

だがルナは違う。もう遊びはおしまい。
ウチに帰るっていうのにグングン追いかける男の子。
私たちのずーっと先を走っていたルナ。その声はこちらには届かなかったけど、おそら
「やめて~。ついてこないで~」
と言っていたに違いない。


ワタシにも助けを求めていたであろう。だけど後ろでは私たちが止まれという。
止まるわけにはいかないのだ。止まってしまったらその子が追いついてしまうのだから。


そんなギリギリのところで逃げていたルナ。だが疲れてしまい、思いとは逆に立ち止まる。
それと同時に号泣した、という感じであろう。
その男の子は、といえば、ようやく追いついたおばあちゃんに半ば強引に引っ張られるようにして帰っていった。(だいぶ家とは違う方向に向かっていたらしい)


アンパンマンライン



それにしても前回といい今回といい、なんとも公園運が悪いルナ。
『100%楽しかったよ~~』っていう顔が見られないのはワタシとしても残念なところである。


だが、学ぶべき点もたくさんある。きちんと自分の意思が伝わらないルナ。
(しょうがない部分はある。ルナは英語が出来ないのだから)

今後どうすれば相手に自分の意思が伝わるか、というのを彼女も学んでいくのであろう。
そして親としてのワタシの学ぶべき点。
今回もやはりワタシは“傍観”という道をとった。

ルナはこんなワタシを非情だと思うであろうか。
その代わり、アフターフォローだけはきちんと取ったつもりである。帰りの道で泣くルナにワタシは一生懸命公園での出来事、そして今何が起きていたのか、ということを丁寧に説明した。

「決してあの男の子はルナにイジワルをしたくて追いかけたのではなく、ルナと遊びたかったんだよ」
と。
「だからルナが泣く必要はないのだよ」
と。

少しびっくりしただけだったので、数分後にはケロッと。
やはり子供のリカバーは早い。



来週も天気が良ければ裏の公園に行くつもりだ。
来週こそは心から楽しかった!というルナの顔が拝めるだろうか。
「三度目の正直」となるだろうか。
それとも「二度あることは三度ある」となるだろうか。


こうご期待。



人間って・・・・・






on the way



木曜日は唯一どこにも出かけることがない日。一日中家に居ることももちろん可能。

先週も本当はそうしようと思っていたのだが・・・・・


先週末から天気はすこぶる良し!もう春はやってきた?っていうくらいのポカポカ陽気。
こっちはあっという間に春が終わり夏が来てしまうので、この時期のポカポカ陽気をうっかり見逃すことは出来ず、ひさしぶりに裏の公園に行くことにした。



luna 



歩くこと10分程度。小さいながらテニスコートやグラウンドもあり、整備もきちんとされたこの公園。
なかなか好きな場所である。


@park



久しぶりの公園にルナもウキウキだったはずだったのだが・・・・・・・・



砂場セットを持ってきたので、滑り台には珍しく目もくれず着くやいなや砂場に座り込んだルナ。
楽しそうに遊んでいる。



メイは初砂場。始めは身動き一つせずに様子見をしていたものの、ひとたび動き出せばこっちのもの。
砂を食べる食べる・・・・・(笑)

first sand





公園には一組の黒人親子がいた。男の子は一人で滑り台やブランコで遊び、ママは・・・・・・
ブランコにすわり携帯で電話。。。。。。

男の子。私たちに気づき、スタスタとやってきた。
最初は少し躊躇しながら、ルナのお砂場セットに近づく。
シャベルにそ~っと手を近づける。

少し離れた場所からママが気づき
「ジェイソーーン、こっちに来なさい~ 」と。

男の子余裕のシカト。またもやそ~~~っと手を近づける。


そこでルナ気づく。

「ダメ!」

お砂場セットを男の子から離す。

そこでワタシ
「いいじゃん、貸してあげなよ」
「ヤダ~!」


何回かの押し問答の末、埒があかないのでワタシの独断で
「使っていいよ。一緒に遊ぼう」
と男の子に声を掛けた。


Goサインが出たらこっちのもの、とばかりに男の子お砂場セットで遊び始めた。


さぁって、これではルナは面白くない。
男の子からシャベルだスコップだとかを取り返すのだが、私に返されてしまってなかなか思うように遊べない。
プラスワタシもメイ初砂場だったので、こっちのテイクケアもしなければで、ルナばかりにも構ってあげられない。


その男の子のママはといえば・・・・・・
お電話中(笑)


だが、電話をしながらも男の子には一応気に掛けているらしく、時折彼女の怒号とまではいかないが、
「ジェイソーーーン、ダメよ~~~」
「その子に返しなさ~~~い」
という声が聞こえる。

けど、こっちには来ない。なぜなら彼女は・・・・・・・


お電話中(笑)<


ブランコをしていても、その間に男の子がお砂場セットで遊んでいることがルナは気にくわない。
私に何度も「返してって言ってよ~」と懇願するも、「イヤ」だって、別に今それで遊んでいないし、別に貸してあげればいいじゃ~~~ん、という簡単な理由から却下される。


イヤね、ワタシだってもしその子がすんごくイヤなガキで、勝手にルナからお砂場セットを取り上げたり、邪魔とかをしてきたらそりゃぁ言うよ、ちゃんとね。

そしてその子とは遊ばせない!
だけど間違って砂がメイにかかっちゃった時があって、その時にその子はきちんとすぐに謝ったのよ。
もちろん故意のことではなかったし、私も目の前にいたから
「大丈夫よ」
で終わったことだったんだけど、こっちのガキってさ、本当に謝らない奴は謝らないのよね。
たとえその子が悪くてもね。プァ~~~~~って逃げていく、そういうガキって(笑)

だから、キチンと謝れる子にはお姉さん!?も優しいわけよ!

別に邪魔しているわけでもないし、一人で遊ぶよりも複数で遊んだ方が楽しいじゃぁん。
というワタシの願いはそれでもルナには届かず。。。。

始終ふてくされていた。



先に男の子が帰り、それからも数十分砂場で遊んでいたのだが、
「公園、楽しいねぇ」と聞くも
「楽しくない~~~」
悲しい返答が。



イヤ、あの時は悲しいというよりは、
「あっそ、じゃぁ帰ろう!」
ってワタシも逆切れモードに。



なんだよ~~~~、ちょこっと自分の物を遊ばれたくらいで、そんなに厭な奴になっちゃってさぁ。



ホント、性格ワルッ!

ルナの複雑な気持ちも分からないではない。
メイが生まれた後の環境の変化。
11ヶ月も経ったとはいえ、メイがとっても好きだとはいえ、それでも承服できないことは多々あるのだ。


こういうモノに対しての「所有欲」のような感情も、特に強く芽生えているのも事実である。

だけど、だからといって「いい」とは言えない。
ワタシもこれは譲れないのだ。

「貸して」
「どうぞ」
は常に教え続けていることである。
物の奪い合いほど醜い争いはなく、そこからHappyな感情は決して生まれはしない。
私はかならずこのことをルナに説くのだ。

「楽しいの?そんな物の取り合いして。どうぞ、って言うだけで、みんなが楽しく遊べるんだよ」
と今まで何万回も言ってきた。

それを聞いて「分かった」といった後の30分間くらいは仲良しで遊ぶのだが、また30分後には同じことの繰り返し・・・・・・

そしてこれに関してはワタシは相手の子もきちんと怒ることにしている。
少し前まではルナがどっちの立場であろうとも(貸してあげない方でも、貸してもらえない方でも)ルナを叱っていた。
(「貸してもらえない方」ってのは、結局奪っちゃうわけ、お友達から、半ば強引に。もしくは見てない隙にそーーーっと。まっそういう意味で叱られるってことね)

だが、それではやはりルナがかわいそう過ぎるというもの。
この争いに関して、どっちも同じくらい悪いと思うのだ。
「貸さないから取り上げようとするのだし、取られそうになるから貸さない」
双方の言い分があるにしても、どちらかが折れないことには先には進まない。

だから、その場面場面でルナに我慢してもらうこともあれば、相手の子に我慢してもらうこともある。
相手の子がそれでも言うことを聞かない時はワタシの雷がド~~~~~ンっと落ちるのだ。

だから最近のルナちゃんママはちょこっと怖いのだ。。。


公園ネタから大幅にそれてしまったが(本当はあの電話中毒の黒人ママについても書きたかったのだが)こうやって外に出ることで、またいろいろと子供について考えることができた。



ここ最近とっても暑い南カリフォルニア。
今日も30度を越し、春を飛び越し一気に夏になってしまった感が・・・・
(日本は北日本では寒波が到来したとか)



明日はバレエ。終わった後にまた公園出没しようかなぁ。。。。。



公園の写真がまだあったのだ。
というわけで、残りの写真をどうぞ・・・・



go slide go!

滑り台三昧




play together

この男の子が今回の準主役。
電話虫の彼のママは残念ながら写真には収められず笑




may on the grass

これまた初の芝生。
チクチク感がビミョウらしく。。。。。




sisters play

ビミョウに楽しくないルナ。伝わるかなぁ。。。。



゜*。  。*° 以上 ゜*。  。*°
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