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4月15日。
まいくん滞在ラストデーのこの日は、メイとコアのバレエリサイタル。

まいくん実はこの日の為に一日滞在を伸ばしてくれた。

だってね。

だってね。


この日、コアはソロパートを演じることになっていたから。

せっかく遊びに来てくれているまいくんに、コアの勇姿を見てもらいたいじゃない。
一緒に見たいじゃないの。

無理を言って一日延長してもらったというわけだ。





ただね。

この日を迎えるにあたり、コアにとってはもっとも過酷な1週間となったわけで。
軽い気持ちで「一人で踊る~~~」と言ったコアは、後悔したであろう。
軽々しくママの前でそんなことを言ってはいけないと、4歳にして悟ったであろう。


というわけで、どうなったかっていうのは続きから。



ソロパート、時間にしてちょうど1分。


1分なんてあーーーーっという間に思うけれど、演者にとって、そしてそれを見つめる私たちにとってはものすごく長く感じるこの時間。

この1分間、コアは一人で舞台に立つことになる。

全ての振り付けを覚えたうえで。

本当に出来るの????










なかなか覚えることができなかった。

何回も何回も練習する。

どうしても私たちの顔を見てしまう。
忘れてしまった振りを、わたしやまいくんから教えてもらう為。


踊りきらずに曲が終わってしまう。
コアにとって何が嫌って、この瞬間がものすごく嫌らしく。

途中で曲が終わってしまうと、途端に顔がゆがむ。

そしてやりたくないと言う。

でもそんなことは聞いてあげない。

もう一回とわたしに言われ、泣きながら練習する。


何度も。

何度も。



それの繰り返し。


ジャンプをする箇所があり、10回、20回ジャンプをしているせいで、本当に疲れるのだろう。

練習最後の頃はいつも息が切れている。
足が痛い~~と言う。


それでもきちんと出来ていなければもう一回とわたしに言われてしまう。


「出る」と言ったからには、きちんとやってもらう。
おそらく今回の舞台で4歳にして一人で舞台に立つのはコアしかいない。
最年少ソロバレリーナである。

もしも舞台上で振りを忘れてしまっても、その場に立ちすくんでしまっても、おそらく観客の方たちはそんなコアにも盛大な拍手を送ってくれるであろう。

でも、そうじゃない。


やるって言ったからには、きちんと、完璧に仕上げたうえで出てもらう。
(出てもらいたいという願望ではなく、もはや断定表現)


4歳だからとか、一番小さいからいいとかそういう理由は一切受け入れられない。

それが私の教えかしら。


厳しいのは重々承知の上で。

そうやってルナだって毎回泣きながらピアノの発表会に臨んできた。
舞台上で何かを演じるってそういう事だと思う。
100%以上の力を出すためには、それ以上の努力が必要だと思うから。
適当に練習をして、もしも偶然上手くできたとしても、「よくやった!」とは言ってあげられない。
経過があっての結果だと思うから、経過が中途半端なら、結果も認められない。

それが私という人間だ。(ぷぷぷっ、ビッグダディが出てきちった)



何度も泣きながら、足が痛い、疲れたと言いながらも頑張りぬいたコア。


前日の練習では、まさかの転倒というハプニング付きで、本人も心底不安になったことであろう。
(本人以上にわたしがびびったけど)


ソロパートに苦戦するコアとは対照的に、メイはみんなで踊るもんだから
なーーーんの不安もなし。
シャイガールメイにしては珍しく、踊っているところを私たちに見せようとする。
(それはそれでコアに対しての見せびらかし的なところもあるのだが苦笑)




とにもかくにも、本番を迎えるまで、わたしとまいくんはただの一瞬も心が安らぐことはなかったのである。




本番当日。



舞台リハを終え、集合までの1時間弱、隣のモールで軽食を。


IMG_2495[1]
超お気楽なメイ



IMG_2503[1]
頑張れ、コア~~~~~~~




IMG_2505[1]
下唇デローーーーーン




あ~~~~~~~~~。
ドキドキが止まらな~~~~~い。








開演1時。
いよいよ幕が上がった。

あ。
書き忘れてたけど、今回の演目は
「Sleeping Beauty」
眠れる森の美女です。




コアも。

IMG_2543[1]




メイも。

IMG_2536[1]


上手上手♫








そしていよいよ。



コアのソロパート。






ビデオを見ていただく前にしばしの説明を。


私、カメラ持参。
まいくんもカメラ持参。

二重体制で準備万端だったはずなのに。
あ~~~~それなのに。





まずはわたし。
暗闇の客席の中、録画のスタートボタンがどこにあるか分からなくなり軽くパニック。
使ったことがないカメラじゃないはずなのに!
今まですんなり押せてたはずなのに!
パニック15秒後にようやくスタートボタンが見つかりプッシュ。

ふぅぅぅぅぅ。


まいくんに至っては。
1分間の舞台、きちんと撮影はしていたのだが。
踊るコアに合わせて自分も踊っちゃうというハプニング爆
それによってカメラがどうなったかというと。
ブレブレ極まりない映像に仕上がった。
何が起きたんだ?と言わんばかりの映像クオリティ。

はい、それはまいくんがカメラを持ちながら一緒に踊ってしまっているからです。

ちなみにその隣でわたしがボタンが見つからないがためのパニック音声がイン。


この二つの映像をくっ付けてお見せいたします。
どっちも上出来な撮影ではないので、くっ付けて見てもらった方がいいかと思ったので。
はじめがまいくんで、次はわたしの。
まいくんのは初めから最後まで撮影されているということで、この順番。


終始、わたしたちのひそひそ声も入っております。


ながーーーーい前置きになりましたが、どうぞ見てみてくださいませ。




ほらね苦笑
私たちの撮影、惨憺たるものでしょ。
私たちのコショコショ話も入ってるでしょ。


観れない方はこちらの直リンクへどうぞ。
http://youtu.be/ycoPbADJWqY



うって変わって
コアの演技。

パーーーーーーーフェクト!!!!
1000000点満点の出来!!!!

よく頑張ったねぇ。

堂々としていたよ。
ほんっとに!!!





大きな拍手を送り、カメラをストップさせ、まいくんの顔を見る。


まいくん、笑いながらも泣いてるしっ!
それ見てわたしも泣いちゃう!みたいな。

おばちゃん二人、娘の初舞台に涙が止まりませんでした爆笑




だってさ~~~、本当に頑張ってたもんねぇ。
あんなに苦しそうにしながら、疲れた表情を見せながらも鬼のような(ようなではなく鬼と化していた)私の練習についていってたもんね。

良くやったよ~~~~~~号泣

前日の練習で思いっきり転倒したコアのことを今なら笑いながらそんなこともあったよねーーーガハハッと言えるけれど、正直あん時は青ざめたわ!


踊ってる途中で曲が終わってしまったら。
バウ(Bow=お辞儀)はきちんと出来るのかしら。
どうしよう、またすっ転んでしまったら。

不安は尽きなかった。

最後の最後に照明が暗くなるまでは。



ながいながい1分間が終了し………


あまりにもコアの舞台に緊張していたもんだから、そのあとのまさにもぬけの殻状態。


いやいや、メイの踊りもきちんと見てたよぉぉぉぉ。

IMG_2552[1]


IMG_2548[1]

メイもね、今回の舞台。
みんなと一緒に踊っているという安心感はあるものの、堂々と、立派に踊ってた。
振りもきちんと覚えていたしね。
(彼女の動画は、他の子も写っているため、動画にモザイク処理できないため、割愛します。観たい方は私のヨウツベアカウントから観てみてください)






2時間弱の発表会も無事に終了。



コアもメイもとーーーっても良く出来ました!!!!




**後日談

コアに数日後「また一人で踊りたい?」
と聞いたところ、一度は首を横に振ったものの!もう一度考えた後に「うん」と。


代わってメイ。
彼女は私が聞いても絶対に首を縦に振らないことは知っていたので苦笑
とはいっても、こうして一人で舞台に立つという経験をするってすごく貴重で大事なことだと思うの。
大人になったらなかなかこういう機会ってないものだし。
人前で何かを演じるという習い事をしているのなら、一度くらいは一人で舞台にという経験をしてもらいたい。
というわけで、彼女に至っては本人の希望ではなく、わたしの独断により、今年中にはソロで舞台に立ってもらおうかと思っている。

果たしてどうなるでしょうか???







IMG_2562[1]

本当の本当に、お疲れ様!!!!!!
(コアの足の開きっぷり。ゴレンジャーになっているらしい…)





まいくんも、ありがとう♫
まいくんが居てくれたおかげで、とても楽しい鑑賞となりましたwww









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