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2012.01.11 初めての転校
12月に引っ越しをした私たち家族。


12月といえば、当たり前のように学校は継続していたわけで。

そう。

子供達は初めての体験。
転校というものを経験することになった。

この転校に関して、初め私たち夫婦の意見はバラバラだったの。


私は引っ越しをしたら翌日には新しい学校に行かせたい。
パパはその逆。
1ヶ月ほど前の学校に行かせれば、どっちみち冬休みに入る。
だったら、それまで前の学校に行かせてはどうか?ということだった。

転校経験者のパパから言わせると、なるべく子供達の精神的負担を想ってのこと。


しかも、いよいよ引っ越しの日取りが決まりそう~~~という頃になり、ルナがポツリと言ったことがある。


ルナ「あのね、ママ。わたしお引越しするの12月15日より後がいいの」

理由を尋ねると、その日に旧学校にてクリスマスコンサートが開かれるらしい。
今はそこで発表する歌を一生懸命練習している。上手く歌えるようにもなって来た。
だから、このコンサートが終わってから引っ越しをしたいと言ってきたのだ。

ルナが発表するのなら、キンダー生のメイだって同じこと。


悩まないわけがなかった。




ただね。


引っ越し後の1ヶ月弱、前の学校に行ったからって、いずれは新しい学校に行く。
冬休みが明けたら新しい学校に行くこととなる。

旧学校が好きなのはよーーーーーーく分かる。
ルナもメイもこの学校が大好きだ。先生のことも。お友達のことも。

だけど、新しい学校に行けば、やっぱり大好きになる可能性のある先生、そしてお友達がいるのだ。
そして、この学校には今後のっぴきならないことがなければ卒業まで通うこととなるのだ。

今は寂しいかもしれない。
そりゃぁそうだ。

だけど、未来を、前を見るならば、スパッと決断するのも大事では。


な~~~~~んて、子供に説明しても分からないようなことを延々と考える日々。



あともう一つ。

引っ越し先から旧学校までは下道で40分以上。
フリーウェイを使えば20分。
だが、トラフィックあり。

正直、この決断を迫られていた11月後半の頃って。

心身ともにぐったりだったんだよねぇ。
私には珍しいくらい。


9月から始まったストレスがまだまだ終わることもなく、いや、この頃には精神的な事よりも肉体的疲労の方が大きかったかなぁ。


ともかく頭の中は引っ越しのこと、引っ越し後のこと、その他諸々諸々・・・・・・・・

その苦労が、引っ越し後にパッと消えてなくなるかといったらそんな訳はなく。
引っ越しが終わったら終わったで、段ボールの開封から何やら何まで。
引っ越し後2週間後にはお母さんも来る。


そんな状況下、娘二人を旧学校まで送り迎えする自信がまったくもってなかったんだ。




決心して思いの丈を語ったのが、確かサンクスギビング前のことだったかしら。


静かに承諾してくれたルナとメイ。

それ以来、そのクリスマスコンサートのことも一切口にはせず。
ただ、車の中ではルナとメイが交互に今自分が歌っている歌をご披露する毎日。

彼女たちの歌を聞くたびに胸は痛くはなったが、この決断が1か月後の私たちにとって絶対に良かったんだと思えるように、今はただただその日に出来る全ての事をするのみだった。



あの時の私が出来たこと。

とにかく新生活への希望を子供達に説くくらい。

近い将来とはいっても、先の見えないことをいいよ~~いいよ~~と言われてもイマイチぴんと来ていなかったであろうルナとメイ。

そんなことは百も承知の助。
だけどそれしか出来ない時もある。




肩がうなだれることのないよう、顔が少しでも寂しさでゆがむことのないよう、毎日元気に学校に通う子供達が、あの当時の心身共にほとほと疲れていた私の微かな喜び、そして将来への希望でもあった。














***今回の「転校」に関しては私が思うこと、そして子供たちが感じたことを丁寧に書いていきたいので、何回かに分けて書きたいと思います。


どうかお付き合いくださいませ。




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