上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「だーーーーーーーかーーーーーーーーらーーーーーーーー

わーーーーーーたーーーーーーしーーーーーはーーーーーー

いーーもーーうーーとーーーなーーーーーんーーーーーかーーーーー

ほーーーーーしーーーーーーくーーーーーーー

なーーーーーーかーーーーーーーーったーーーーーーーのーーーーー」



って言ってルナが泣いたそうな。


空手のサマーキャンプ中のこと。
もうかれこれ1ヶ月以上前の話なんだけどね。






これも彼女の成長記録として、書き留めておかねばと思い、当時の記憶をたぐりたぐり、書いてみることにしよう。






IMG_8878 7-10-2011

7月上旬、ブリッジ夏祭りの際に参加した空手の演武の時の写真



誰に対してこんなショッキングな台詞を吐いたというのだろう?



メイ?




ぶるるん ぶるるん。



そう、コアに対して。


もともとこうなった原因ってのは、単なるアクシデントで、コアの頭が誤ってルナの顔に激突したんだって。
めっさ痛かったんだって。

痛いってだけなら
「痛い~~~~~~~」
って泣けばいいのだけれど、

それまでのコアに対しての不満が一気に爆発したらしい。



で、激突して痛い顔をおさえ、上記のことを叫びながら号泣したというのだ。


一体どんな不満があったというのだろうね?


紐を解いてみるとさ……


+++++++++++++++++++++++++++


今まで「空手の道場」「空手を習う」というのは3姉妹の中でも自分だけがしていた習い事、自分だけが入ることを許されていた聖域(言い過ぎでもなく、道場というのはそういう場所なんだと思う)だったんだよね。
それがさ、夏休みだけの期間限定とはいっても下二人が習い始めた。

始めの頃は、下二人も慣れない場所、慣れない他の生徒にとまどうこともあったりで、本来の自分も出なかったはず。
その時点でのルナは、ただただお姉ちゃんとしての威厳を保つべく、そんな優位な気持ちも味わっていたと思う。




それがだ。

コアはとにかく可愛がられる。
3歳という年齢の子供全員が持つあの独特の可愛いオーラを、彼女の場合余すことなくふんだんに発散する。

キャンプに参加している生徒さんたち。
上の子だと10歳くらいの子もいたりする。
そんな子からすれば、コアはめっさ可愛い妹ちゃんなんだよね。
またコアも人なつっこいもんだから、自分と遊んでくれる人に対しては、どんどんなついちゃう。

どんどん可愛い。どんどんなつく。
そんな嬉しいスパイラルに一人歯がゆく見つめる子が一人。
そう、ルナだよ。



一度こういうことがあったらしい。
コアがルナの言う事を聞かずに遊んでいたとか、片づけをしなかったとか、まぁそういう事でコアを叱ったんだって。
その時に、ルナのお友達の男子二人がね、ルナに
「別にいいじゃーーーーーーーん。コアはまだベイビーなんだからさぁ」
って。

それを言われたことがまーーーーーー彼女、納得がいかなかったらしい。

(そうそう。我が家の場合、コアがベイビーだからってお片づけを免除できたり、言う事を聞かなくってもいい、なんていう免罪符はいっさい発行しておらず、しない時はがんがん私に怒られるのだ)


で、そんな時ルナは言うのだ。

「コアはずるい!!!!」

ってね。





で、そんなことがあったばかりの、今回の事件。


空手のクラスの中でどんどん調子に乗り出すコア。
それを歯がゆく見つめるルナ。

私がもっとも大事にしている場所で、好き勝手なことをするコアに次第に怒りが湧きあがった頂点で起きた先の事件であったらしい。




顔面にぶつかり痛い思いをしながら叫んだ
「だから、私は妹なんか欲しくなかったの!」

なんたる衝撃的な言葉だろう。

こんなことをルナが露ほど思っているなんて思わなかったよ。
(いや、彼女、私がいないところでは、友達のママなんかには愚痴っているらしいけどっ)

もちろん悲しい気持ちにもなったものの、それを言ったルナにどうこうするよりも、とりあえずコアに対し、
「きちんとしなさい」
の喝をし、その日は終わった。


私的に問題じゃーーーーーん、って思ったのは、翌日。


その翌日は、コアは朝からお教室だったので、空手のサマーキャンプはお休み。
(コアは月・水・金だけ空手のキャンプに通っている)


お弁当作りが終わった頃、ルナがつつーーーーーっと私の元に来て、尋ねた。
「今日コアは?」
「お教室だよ。」


「やったーーーーーーーーー!!!!!!!!」



わたしね、その尋常でない程に喜ぶルナの姿を見て、昨日のあの号泣事件のことも重なり、
妙に悲しくなったんだ。




妹がそばにいないことをそんなに喜んじゃうの?

居ない方がいいってこと?



ムムムムムムムム・・・・・・・・・




わたしは自分が一人っ子だったから、やっぱりそういう姉妹の面倒くささだったり、邪魔と感じたり、うざいと思ったり・・・・・・って気持ち、まーーーーーったく分からない。

ただただ「いいじゃん!」としか思わないの。


でも、すでに7歳のルナは妹がいる、(しかも二人も)という状況に辟易してしまっていて、どうして?とか、いや!って気持ちを持ってしまっている。
(そんな気持ちすら私からすれば羨ましく思ってしまうというのに)




感情のことだからさっ。
そういう気持ちを一度でも持ってしまったらさ、その気持ちをないことにしよう、ゼロにしようと思ってもなかなか出来るわけもなく、そういう気持ちって逆にふくらむばかり?と危惧さえしちゃうよね。




その場は、とりあえずルナには
「そーーーーーーーんな悲しいこと、言うなや」
で終わったけれど、

ルナの心の中には、今回の一連のコアに対する想い、少なからずや爪の先ほどかもしれないけれど、残っているんだろうなあああ。



どうにかならないものか?




悩める長女と共に、悩める母もここに一人…




++++++++++++++++++++

ここにこういうルナのことを書くのって実は初めてかな?


いやいや、ルナのことをよーーーーく知っているわたしの友から言わせれば、
こんなん、ルナは2歳(メイが生まれた直後)からそうだったよ!!!

って言われそうw


そう。

自他ともに認める、ちょーーーーーーポジティブ思考の私のお腹から生まれたとは思えないほど、
ネガティブ街道まっしぐらなルナは、以前から似たようなことで、私を混乱させてきた。
(だって、35年生きてきた中で今までそんな思考を持ったことがないよという事をルナは考えていたり、口に出したりするもんだから…)


だが、何度かそんなことを繰り返していく中で、ルナは姉妹の中で人一番ネガティブで、姉妹の中で人一番ひがみやさんだという事だけははっきりした。
以前までの口癖は
「どうして私だけ・・・・・・・」
「私は~~~↓私は~~~↓」

そんなことばっかり言っていたこともあったな。


超ネガティブ思考のルナが超ポジティブになるのってそうそう簡単な事じゃないと思う。

ま、それでもさ。

それもこれも彼女の個性だろうし、弱点が美点になる時ってほんの一つ失くしたピースをはめただけで一転したりすることもあると思うから。
ぜんぜん いいんじゃなーーーーーーーーい。

と、とことんポジティブな母。


ふてくされて部屋のすみーーーっこで泣いているルナの顔が妙に可愛かったりして、ぐゎんぐゎん泣いているのに、頭ぐちゃぐちゃ~~~ってしちゃったりしちゃうんだよねええええええ。







あ、でもさ。


「妹なんか欲しくなかった~~~~」
って言うセリフだけは もう聞きたくない








ね。






IMG_8879 7-10-2011
いろんなことに負けるな!ルナよ



追記です*
先ほどツイッター上で私の書いたこの記事に対して、とーーーっても素敵なコメントをくれた方がいたの。
あーーー、私もこんな気持ちを持てるような母になりたいなぁと、思いまして、みなさまにも私のホクホクの気持ちをおすそ分けします。

ルナちゃんはネガティヴな子の気持ちをわかってあげられるから、母のようにポジティヴに切り替える方法を身につけて、人にも上手く伝えられるようになったら最高に素敵だね!^ ^


これこそが、まさに私が先に書いた弱点が美点に変化する時じゃない?
自分の苦手な部分を変えようとすると共に、もしも周りに同じ状況の子がいたら手を差し伸べてあげる。


ルナがそーーーーんな素敵なオンナノコになってくれたら・・・・・・

考えただけでご飯3杯食べて、あーーーーー幸せって言ってる時と同じ気分になった笑
(なんじゃそりゃ?)


riettoちゃん、素敵ツイをありがとう♪



追記でした~~~。











ブログランキング。ポチリとね★
br_decobanner_20110616131434.gif



子育てスタイルに参加中♪


スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://agardenagarden.blog122.fc2.com/tb.php/860-c8873e38
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。