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                     3人とのムスメとの時間


               どうすれば3人が3人とも心地よく過ごせるか、
                誰も過不足なくワタシと関わっていられるか、

                  考えた結果、これに行き着いた。。。。








                           『ドリル』




最近ではかなりこのドリルから遠ざかってた生活をしていた。

というのも、ルナはお教室ですでに数字とひらがなを勉強し、ほぼ完璧にマスターするに至っている。
家にはひらがなの練習という名のドリルがあり、たまにやることもあったのだが、週に3度持ち帰ってくる宿題で充分かなぁとも思ったりで、以前のようにドリルをがむしゃらにさせる、ということはなくなっていた。


もう一つの理由。それはルナがドリルをやっている傍ら、必ずといっていいほどのメイの邪魔が入るのだ。
ルナが宿題なりドリルなり、とにかく机に向かっている時は隣で必ずメイには塗り絵をさせるのだが、そこはまだ2歳児。ぐちゃぐちゃーーーと書きなぐっては、ハイ終了。
どうしても一生懸命勉強に取り組んでいるルナの方に目が行ってしまう。
そして邪魔をし、ルナに怒られ、泣かれ、挙句の果てにワタシに怒られる、という具合。



出来ればメイの月齢に合ったドリルか何かがないかなぁと、本屋に行くたびに探していた。

そしてとりあえずこんなのから始めるのがいいかなぁと思い、こんなのを購入。



     メイドリル



メイに鉛筆を持たせ何かをやらせる、というのはまだ早い。今は好きなようにぐちゃぐちゃやっているのが好きなようだし、それならば切ったり張ったり系が楽しいのではないだろうか。
最近持ち方はグチャグチャだがはさみにとても興味を持ち出してきたし。

これで、準備完了。

まず、ドリルをやるタイミング。これはコアの飯の時間。おっぱいタイムだ。
ソファーに座り、ワタシはコアにおっぱいをあげる。
その目の前に子供用の机を出し、そこに二人が座る。メイはワタシのサポートが必要なので、ワタシに近いところに座り、チョキチョキやら糊でペタペタ、シールをペタペタしていく。



        メイ
                   持ち方が少しへんてこなのはご愛嬌♪



        メイ
                       『出来たぞ~~~~!』




          メイドリル2
                        こんなのが出来上がり




ルナは基本一人で出来るので分からない時だけワタシがヘルプをする。


こんな時間が日中に数回。
ダラダラ飲みのコアのおっぱいにかかる時間は長く、30分以上きっちりおっぱいをあげないと、ものの1時間で起きてしまって、結果グズグズということも少なくない。

おっぱいの時間は完全にワタシの体は拘束状態。
二人のムスメが遠くで遊んでいて、「ママーーーー」と呼ばれたところで感嘆には行ってはあげられない。
出来ることならば二人ともワタシの目の前にいてくれればワタシとしてもものすごく助かるのだ。
しかもワタシのパシリ役もしてもらえたり!

「メイちゃん~、水持ってきて!!!」
「ルナ~~お菓子食べたい~~~」 by mammy



ルナ・メイが心地よければ家の中は何事も上手くいく。
じゃぁどうすることがイチバンいいのか、ということを最近ではそんなことばかり考えていた。

このドリルのおかげで、多少なりとも3人が心地よく同じ空間でいられそうだ。

そしてワタシも少しでも時間があればこうやってカチャカチャが出来れば、一日の時間の使い方としては最高である。

だが、こんなに上手く事が運ぶことはそうそうなく。大抵はひっちゃかめっちゃか、家の中は大騒動というのが我が家のいつもの光景。

そしてどうしてもプライオリティが低いコア。何をするにもルナ・メイの次にしか順序が回ってこない彼女。
こればっかりは、しょうがないよな、としか言いようがない。



         +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++



ハナシは少し変わるが、ドリル続きということで。


             ルナドリル
                    ルナが↑このドリルをやっていたときのこと。


                 ドリル
                       言葉と絵をつなげるという問題




                  この問題でルナは以下↓のような間違いをした。

                 ドリル
                            お分かりか?
                    答え:“あき”と“はる”が逆になっている。



間違いを訂正しつつ、彼女の間違いに納得した。

ルナに季節の概念というのはまだ完全に備わっていない。
というかここカリフォルニアに日本のような四季はなく、春・夏・秋・冬というのを教えるのはかなり難しい。
だから、サクラの木の季節が秋になったり、枯れ木が現われる季節が春と答えるルナの気持ちも分からないではない。

だが、こういう目に見えるものではない事柄を教えるのもなかなか至難の業である。
事実この間違いを訂正した後のルナの『春って何?』『秋って何?』の質問にはホトホト困った。

特に「なんで?なんで?」と質問するのが三度の飯より大好物のルナ。
彼女の質問に答えるのはホント骨の折れる仕事である。

「邪険にしたくないけど、たまに“うっせーよ!”って言いたくなるよなぁ」
とボソッとワタシに言ったパパ。


分からないではない。

時折、ルナが目にしたことのない物や事象が出てくる日本のドリル。
日本に住んでいるのならば当たり前の物事でも、ここアメリカにいるとお目にかかれないものは多々ある。

「コタツ」とか「物干し竿」とか「座布団」とか・・・・・・

最近ようやくここはアメリカで、おばあちゃん達が住んでいるのは日本、日本とアメリカというのは遠く、飛行機に乗らないといけない、ということを理解してきたルナ。


彼女の文字・言葉の探究心はこれからも果てしなく続く。。。。。



                            :おまけ映像:
最近めっきりお話が上手になったメイ。
外ではあまり笑顔を見せない、クールなメイも、お家の中では笑いもすればおしゃべりも達者である。
そんなメイとひらがなの勉強を。。。。。


        




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