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                       なんとなく予想はしていた。





                決して無事に帰路に辿り着くことはないであろうと。


        ディズニーランド(厳密にはダウンタウンディズニー)でルナが迷子になったのである。













6日(火曜日)11時にディズニーランド到着。
曇り空のディズニーランドに残念感はあるものの、みんな思い思いに楽しみ満喫した。

久しぶりのディズニーランドにルナは始終ご機嫌。自分が乗りたいと言っていたアトラクション全てに乗ることが出来、疲れも見せずピョンピョンと飛び回っていた。(結局このピョンピョンが後の事件へと発展するのだが・・・・)



パークにサヨナラをし、トラムに乗ってパーキングに行く前に、コアとメイのオムツを替えようということになり、DownTown Disney(ダウンタウンディズニー)に寄ることにした。

オムツ替えも終了。

じゃぁ、トラムに乗って帰ろう!とゾロゾロとワタシを先頭にトラムに向かう。




ワタシwメイ(ストローラー)・お義母さんwコア(ストローラー)・ママ・ピョンピョンルナ ←この時点でおかしいのだが・・・・
この順番で歩いていた。



トラム乗り場は左の道筋に沿って歩くことになる。ここの分岐点でルナはまっすぐ歩いていってしまったのだ。


「ルナは??????」

大絶叫のママの声にびっくりし、後ろを振り返るワタシとお義母さん。
これでもか!という程に首をブンブン、四方八方振り回すものの、どこにもルナの姿は見えない。


だが、ママがおたけびを上げるほんの数秒前にワタシは後ろを振り返り、ルナの姿を確認している。
その時点でルナは相変わらずピョンピョンしていたのだ。

ということは、決して遠くにはいっていないはず。



大声で呼ぶものの、ルナの返事は聞こえない。


ママが進行方向に向かっていったので、ワタシは逆に後方を探す。
親切な人がワタシのもつストローラーを見ていてあげるから、心配せずに探してきなさい、と言ってくれたので、彼女にメイの乗るストローラーとお義母さんを任せ、探しに出かける。
途中セキュリーティも駆けつけ、彼にはルナの人相、服装、髪型等を知らせる。

数分後、べそをかいたルナとママが戻ってきた。


無事、ルナ保護。



「どうして前を向いて歩かなかったのか」
「きちんとみんなの後を付いて来なかったのか」
と責めるママとお義母さんに軽くキレルワタシ。

迷子になる原因の90%は親の責任である、と二人に注意する。
迷子というのは、結局親が、大人がきちんと子供を管理していないから起こる出来事であると思うからだ。
だから、ルナだけの責任ではもちろんないのだ、と。


もちろん今回の出来事、ワタシのにも責任の一端はある。
(いくら先頭を歩かなければいけない状態ではあったとはいえ、もっともっとルナに注意を払っておかなかった、という責任)


せっかく楽しかったディズニーランドも最後の最後に気分が悪くなり、一路帰ることになった。

だが、駐車場に戻る道すがら、どうしても一つだけ腑に落ちない点が。

ワタシは絶対的に先頭を歩かなければいけない。(ワタシが先頭を歩かなければ誰もその道が分からないのだから)
それに続くお義母さんやママ。

ワタシの後ろにどういった順序で歩いていたのかをママに問う。

すると、ママの後ろをルナがピョンピョンしていた、と言うではないか。



ありえん。



ピョンピョンしながらまっすぐ歩いていなかったというのは百歩譲ったとしても、どうして子供がイチバン後ろを歩いているのか。
どうしてそれがいけない、ということをママは分からないのか??

一瞬ムカッともきたのだが、なんとなくママを怒る気持ちにもなれず。

そういえば、数年前もこっちのデパートでママがルナを見ているはずが全然見ておらず迷子になりかける、という出来事があったことを思い出す。

前回の事に加え今回の事。


分かっていたにもかかわらず、ワタシもママにルナを任せていたことに反省。


ルナとママ、というのは妙に相性が良い。というか、ママはルナにベタ惚れなのである。ママにとっての初孫、ルナ。
メイ・コアももちろんかわいいとは思うが、ママにとってのルナ、というのはそれとは違う、特別な存在なのであろう。

そういう感情を子供は敏感に察知する。だからルナもママが来てからはママにべったり。四六時中共にいる。ディズニーランドでも然り。全てのアトラクションをママと乗って、楽しんでいたのだ。
というのもあり、その日のルナの行動の一切をママに任せ、ワタシは具合のあまり良くないメイとコアをチェックするのに忙しくしていた。

だが、ワタシのこの考えが甘かった、というわけ。

迷子の原因が大人にある、と断言する以上この責任は後ろを歩かせていたママではなくて、やはりそういうことも全て管理するべきワタシがその管理を怠った、ということでワタシの責任であるのだ。。。。。



ルナはルナでよほど驚いたことであろう。気づいて前を向いたらママもおばあちゃん(お義母さん)もおばあちゃま(ママ)もいない。
ママが駆け寄った時にはべそをかいて泣いていたというから、彼女も彼女なりに反省をしたのではないだろうか。

「前を向いて歩きなさい」
「ピョンピョン飛び跳ねて歩くな」
「ママの傍を離れるな」

どこに行くにも毎回のように注意されるルナである。
言われるたびに「分かった」と言うが、5分後には忘れピョンピョンと飛び跳ねる始末。

この日だってもちろん言われ続けていたのだ。
だが、身を持って分かったのではないだろうか。
前を向いて歩いていないと、独りぼっちになってしまう、と。
大変なことになってしまうのだ、と。

結果、ルナは見つかり、彼女がもしも大きく反省しているのならば、今回のことも決してマイナスなことではないのかなぁ。。。。。

と、そんなことを思いつつ車に乗りこんだ。

発進して数秒後である。


「ママーー、音楽が聞こえないんだけどーーーー」

ムカッ!


ワタシの殺気にすぐさま気づいた助手席のお義母さん。
すぐさまルナをたしなめる。
懲りないルナは、お義母さんの声にシカトをし、何度もワタシに言う。

「聞こえないってばーーーー」

ほんの数分前に迷子になりメソメソしていた子供の言うセリフかぁ!!!!



車中でもママとふざけ合うルナ。

もしかして・・・・・・・

帰宅後もわがままし放題のルナ。

もしかすると・・・・・・

まったく反省していないのかも!!!!!




怒り爆発。

「オマエなぁ!!!!」で始まり、延々とワタシの説教が始まった。

ワタシに怒られると一応神妙な顔はするのだ。悪かったことも自分で分かっている、と言う。
だが、ルナの態度にイマイチそれが表れない、というのがワタシには気に入らないのだ。

「パパが帰ったら、今日あった事(迷子になったこと)パパにも言うからね!!!!」
説教終わり。

パパが帰宅後、ルナはルンルンで今日のディズニーランドでの出来事を話していく。。。。。

?????

肝心なあのハナシは????

待てども待てどもルナはあのハナシをしない。
それどころか、何事もなかったかのように振る舞い、はしゃいでいるルナ。

ってか、話さないつもりだなぁ!!!

そんなことを許すはずもなく、ルナの目前で迷子になったことを話す。

全てを聞いたパパは
「でもさ、俺と一緒の時はそんなこと(迷子になるようなこと)ないよ」

もちろんそうだ。ワタシだけの時だってそんなルナが迷子になるようなことはしない。
ってかさせない。


ワタシとパパの怖い部分をルナは充分に知っているので、どこに行くにもワタシだけ、パパだけのときはルナもそれなりにいい子でいる。
おばあちゃんがいるからこそ、ルナのテンションは始終高いし、調子にも乗っているのだ。
そんなことは分かっている。分かっているのだが・・・・・・


今日の出来事で、あんなにみんなを心配させ、あんなにワタシに怒られ、それなのに平然としてケロッとしいるルナの態度に全く納得のいかないワタシ。


ほんの数分の出来事であったとはいえ、あんなに胸がキュンッとなったのは本当に久しぶりなことだし、ルナが見つかった時は本当に安堵したのだ。
そんな気持ちを抱いた傍らで、当の本人が何事もなかったかのように振舞っていることに、スーーーーっとルナへの感情が冷めていく自分がいたりした。



パパには正直に告白をした。
「少しだけルナのことが嫌いになった・・・・・」と。
そして、もう少しの間迷子になっていた方が良かったのかもしれない、と言った。
このまま誘拐・・・なんてことは決してあってはならないことなのだけれど、セキュリティに保護され、不安の気持ちで私達を待つ・・・・とか。
そんな経験をすることも彼女にはもしかしたらよかったのかもしれない、と。

親としてそういう考えがちらっとでもよぎることが果たして人道的に良いか悪いかといわれたら「・・・・・」である。
だが、親失格だと言われようがなんであろうが、そういう気持ちに少しでもなったことは事実である。



実は、最近のルナにはほとほと困っているのだ。
理由はもっと別のところにあるのだが、畳み掛けるようにして起こった今回の迷子騒動で、ワタシの中で
「はて、ルナに関してどうすればいいのだろう?どうやって付き合っていけばいいのだろう?」という気持ちが大きくなってしまったのだ。

ここにきて、である。
それこそ約4年半子育てをしてきて“煮詰まる”という感情を初めて抱いているのだ。

育児書なんか読んだことのないワタシだが、「読んでみようかしら?」なぁんて思ってしまっているくらい。



やはり何人子供がいようとも、イチバンてこずるのは一番目の子供なのであろうか???
どうなのだろう???



            @Disney Land
            この日買ってもらったドレス(ルナ:シンデレラ メイ:ベル)を着て大喜びの二人


            Luna



            koah
               生後3週間目で初めてのディズニーランドに赴いたコア。
           3時間おきのおっぱいで泣く以外はおとなしくストローラーで寝ていたコア。
                 この日の“頑張りました賞”はもちろん彼女に!
               

            luna may
                この数十分後に、あんなことが起ころうとは夢にも思わずに・・・・








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