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本日、バレンタインデーですな。



あっ、ちなみに知っている方も多いとは思いますが、西欧ではバレンタインデーは♂⇒♀へプレゼントをあげる、というのが慣わしだ。

♀⇒♂
に愛の告白と共にチョコレート、というのは日本くらいじゃない?
(チョコレートはこちらでもあげたりはするけれど)



**追記** イヤイヤ、西欧でもバレンタインデーが男性から女性だけのものではなく、友人、親兄弟、とにかく❤ラブ❤を贈る日なので、女性から男性へ贈り物を、というのももちろんありよ、あり。
ただ、日本のようにはっきりと「女性から男性へ」と限定しているわけではないということを言いたくって。




我が家は一応どちらの国の風習を取り入れ、私からもちょこっとしたギフトをパパに。
そしてパパからはバラの花をいただいた。
(買っている最中、パパはルナから「買ってもママはすぐに枯らしちゃうよぉぉぉ。それなのになんで買うのぉぉ?」と辛らつな質問をされたらしい 苦笑)


さて、本日はここでパパと私のラブラブっぷりをお披露目するのではなく笑、先日Twitterで気になるつぶやきを見つけてね。
日本のバレンタイン事情、そしてここアメリカでのバレンタイン事情 (especially,@ school)
について私なりに思ったことを書いてみようかと。




IMG_6507[1]



なんでも、日本の小学校では、バレンタイン当日にチョコレートを持ってくるのを禁止する学校が増えているとかなんとか。

理由イチ:学校に関係ないものを持っていくのは禁止。
(もちろん、この理由は納得。だけどさっ、この日だけは暗黙の了解で持って行ってもいいよぉぉって雰囲気があって、先生だって目をつむってくれてたよね)


理由: もらえない子がかわいそうだから。

これよ、これ。この理由を私がまったくもってわからなかったのは!!!

この理由ってさ、あれと一緒でしょ。
運動会ではみんなで一緒にゴールをしましょう!ってやつと。



運動会にビリになる子が「かわいそう」だから。
チョコレートをもらえない子が「かわいそう」だから。


なんなの?その「かわいそうだから」っていう理由は。


なに?なに?
世の中はそーーーんなに「かわいそう」なことに敏感なわけ?
そんなに「かわいそう」なことから子供を遠ざけなくてはいけないわけ?




運動会の「かわいそう」発信は、どこをどう考えてみても、私には何を言っているのかさっぱりなんだけど、このバレンタインデーにおける「かわいそう」ってのはさ、そもそも「義理チョコ」なんてめんどくさいモノが存在しているからだよね。

最近では「友チョコ」なんて言葉もおる?

どっちも一緒ぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!

会社内とかの要は大人の世界なら、そりゃぁ、女子の方々はお世話になっている先輩、同僚、それこそ世間一般で男と思われている方々には渡すのでしょう。
それが大人としての礼儀とするのなら、これはもう“世間一般の常識”という範囲の元。


でもね、学校、とりわけ子供の間での「義理チョコ」云々は、そもそもこの考え方を子供たちに持たせてはいけないと思うの。

だって、絶対にいるでしょ。
「あげたい子」ってのがいるのなら、「あげたくない子」ってのが。

これはさ、子供の世界ならどうしようもないことだと思う。
好き・嫌いがストレートじゃん、子供って。
それが、良いとか悪いとか抜きにして。

子供ならば誰しもが持っているであろう、無意識の罪っていうの?






まぁまぁ、それでね。
ここからが本題。

一体何が言いたかっていうと。

こちらアメリカでは、それこそ一年のイベントでもある
バレンタインデーイースター (これは特にやらなくってもいいかな)ハロウィンクリスマス

これらのイベント当日に子供たちは、教室にGoody Bagと呼ばれる袋?バック?を持っていくのね。
クラスの人数分のGoody Bag

これはね、前もって先生から何かしらの形で通知されるのだと思うけれど
(ルナの学校では News Letter が毎週月曜日に配られるので、そこに書いてある)
たとえば、今回のお手紙には、
『2月14日はValentines Dayです。Treat(お菓子)をクラスメートに配る、配らないは各ご家庭の自由となっています。子供に持たせる際は、私たちのクラスの人数は24人。担任、そしてアシスタントの人数は3人です。宛名は書かないように(宛名を書いてしまうと配るのにものすごい時間を費やすことになります)差出人であるお子様の名前だけ書いて、学校に持たせてください。よろしくお願いします』
みたいなことが書かれているわけ。
そのほか、手作りは禁止、お店で買ったものを入れてください、なぁんてことが書かれたりする学校も増えてきているんではないかな?(>衛生面の問題から)



この「宛名を書かないように」というのはつまり、全員同じモノを入れてきてください、平等に、ということを暗に伝えているとも思うのね。

そして、何が一番びっくり!というか、こういう所がアメリカだなぁぁぁってのが、きちんと先生の分も要求しているところ。
先生だけにとどまらず、アシスタント、ヘルパーの方の分も持ってきてね、チュッ❤ って今回のお手紙には書いてあったしね。



「お子様たちからのGoody Bagは、きちんといただいちゃいますよ!!!!」っていう姿勢を前面に出しているアメリカの先生。

素晴らしいじゃないの!!!!!!


日本の先生も、ここまでしちゃえばいいんだよ、って思ってしまう。

あげるなら生徒全員にあげる!
いやなら誰にもあげない!

「ゼロかヒャク」
これでしょ、やっぱ!!!!!

そんで、「ついでに先生にもちょうだいね♫」みたいな、かわいい部分も時には必要なのかもよ。


大事な点はもう一つあって、決して「義務」ではないというところ。
あくまで「任意」
たとえ持ってこない子がいても、それはそれ。
決してほかの生徒がそれを責める、ということはあってはいけないこと。
(実際、毎回のイベントでルナがクラスメートからもらってくるGoody Bagの数は、大体6割くらい?去年のクリスマスギフトはウチもぶっちしちゃったしさっ)



「義理チョコ」なんてめんどくさい考え方が充満しているから、子供達にも少なからず影響があるわけで、みーーーーんなで知り合いでもなんでも、関わっている人、お世話になっている人、全員にあげればいいんだよ!
それが嫌ならあげなければいいの!
お金だってかかるでしょ。全員分っていったら大変でしょ。
だったら、ゼロでいいのよ、ゼロで。

そのくらいスパッといった方が気持ちよくないか?
ってか暮らしやすくないか?


な~~~~~~んてことを、「もらえない子がかわいそうだから」チョコレートを持ってくるのが禁止になっている学校……なんてつぶやきに対して思ってしまった次第。





さて。ルナの今年のGoody Bag
Valentine DayのGoody Bagは、必ず子供たちにさせているのが「折り紙で❤作成」。

今年はルナに加えメイも参加し、3人でおのおの❤を作ることに。




IMG_6476[1]

99セントストアで買ったBag。なかなかかわいいなぁ






あまりにもかわいいもんだから。

IMG_6487[1]

意味もなくパチリパチリと。



IMG_6484[1]

3種の❤をご用意いたしました~~~。




ハイ、完成!


ではなかった。


「LUNA」って書いた差出人のタグを付け忘れてた…




IMG_6497[1]

深夜のこういう作業はなぜか興奮するんだよね






どうやって、付けようかな?
どこに付けようかな?



試行錯誤の上。



今回は、



IMG_6500 2-13-2011

持ち手にそのままホチキスでパチンと。


ウンウン、かわいい♫かわいい♫


中身は、❤の折り紙に、キスチョコ、ロリポップ(棒付き飴ちゃん)、他日本語では説明できないちっちゃなお菓子数種類。



誰にどれをあげる、とかではなく、み~~~~~~んな同じモノが入ったGoody Bag。

毎回私も子供もこの作業がとても好き。
だって本当に楽しいんだよねぇぇぇ。


こうやってさ、楽しんでイベントをやっていきたいよね。

Happy な Valentine Dayがいいじゃん。
いいにきまってるじゃん。




IMG_6507[1]




明日お教室があるメイとコアの分は今日の夜作ることになっている。
二人共すでにやる気十分。


ハートの気持ち、あったかな気持ち、優しい気持ち、ほんわかな気持ち……


いろんないろんな、いい気持ち、
みーーーーーーーんなに届け!









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