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今週。


コアの具合が悪い中、一度だけ「あ~~~~ぁ、どうしよう」ってなったことがあった。



水曜日のことだ。




IMG_5547[1]

ぜーーーんぜん 関係ない写真。
夕焼けのピンクがきれいでね。珍しく外にカメラを持ち出していたので撮ってみた




前日の火曜日から熱が再び上がりだしたコア。
かなりつらそうな様子。



翌水曜日。
この日、ルナの学校ではHoliday Music Programというショーがあるという。


時間は8時45分の部と、10時半の2回に分けて。
親はこのどちらかにしか参加はできないらしい。


なんの問題もなければ、10時半のショーに行こうと思っていた。

なんの問題もなければ、だ。


問題はあった。

コアの風邪だ。


前回の記事にも書いたが、熱があろうが体調がどんなに優れなかろうが、残り二人の予定にはどこにでも一緒に行かなければいけない現状。
でもしゃ~~~ないやっ、ということだったが、今回のことに関しては話が別。



人が大勢いるような場所に明らかに病人を連れて行くのは、いかがなものか。


結構簡単に私の答えは決まっていた。



ショーには行かない。
ついでにメイも学校を休ませようと。

ルナの学校はアパートの真裏にあるから、車に乗っても数分で帰宅が可能。
だが、メイのPre-schoolは、家から20分の場所。往復40分を費やすのだ。
しかも8時半から12時までの学校なので、9時過ぎに家についたとして、2時間後にはまた家を出なければならない。
結構大変なのだ。



可能であるならば木曜日のお教室にコアには行ってもらいたかったので、できれば水曜日のこの日は家で休養を取ってもらいたかった。
それゆえの決断。

ショーには行かない。
メイも学校お休み。




さらっとルナに言ってみる。
「コアさ、こんなんじゃん。(ルナ、ここでうなずく)だから、今日のショーは行かないでおこうと思うんだけど......」



「いやだ~~~~~~~涙」

駄々っ子のように泣き出したルナ。



そっかぁ、そうだよね。
本当なら、ここで「コアも、つらいのに頑張っているんだよ。だからルナも今日だけは我慢して」
なーーーんてことを言った?

イヤ、言えなかった。
あの時のルナのショボーーーンの顔を見たら、そんな“我慢して”なんてことは口が裂けても言えなかったよね。


前々から言ってたもんね。
このショーのために、クラスの子たちみんなでお歌を頑張って練習しているって。
私も全部歌えるようになったんだよって。
大きな声で歌える子は、センターに立てるんだよって。



ためしに今度はメイに振ってみる。

「メイ~~、学校休んでみたりする????」
「いや!(キッパリ)」

ハハハ苦笑 そりゃぁそうだ。たった今ルナとのやり取りを間近で見ていたメイが、私のすぐの問いかけにyesと答えるわけがない。


結局、ここでもコアに我慢して頑張ってもらうことになったのだ。




寒い寒い中、10時20分学校到着。

久しぶりにストローラーに装填されるコア。

Auditorium(オーディトリアム)講堂って言うの?
日本だったら普通に体育館だと思うんだけど、まぁそんな所に向かってみる。



すでに父兄がたーーーくさん。

もちろん座れる場所もなく、とりあえず真ん中後方に陣取る。




IMG_5861[1]

Auditoriumっていっちゃっていいの?ってくらい小さな講堂






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THE 冷えピタ Girl !!!!





学年ごとの発表で、ルナたちの1年生は、5番目。



1曲歌って、ハイ終わり!なので、それほど時間もかからなくサクサクっと進んでいく。


ルナたち1st Gradeの順が来た。



ルナいた!!!!


IMG_5867[1]

周りの子と比べると、やっぱちょっと小さめなのねルナって




大きく手を振ると、彼女も私を発見。
小さく微笑む。


** 実はこの日、赤・白・緑いずれかの洋服を着てきてね!って先生から言われれていた。
ふつうーーーーに忘れていました、母。
まっ でも無難に黒の服を着て行ったので、まぁまぁいいんじゃない。
(子供によっては、ジャジャーーーーン♫なドレスを着ている子とかもいて、わかっていてもさすがアメリカ!!!みたいな笑)


これがさ。


IMG_5870[1]


あれよあれよという間に、ルナの前に生徒が並び始め……


ハイ、ルナ見えないーーーーーー。




IMG_5871[1]

邪魔なおばちゃんいるし。。。。。
ってかオマエは席に座っている人なんだから立つなっ!!!!怒 







ほんの数分のショー。
しかもお分かりのように、ルナの前にはドシドシ生徒が立ってしまったので、ルナの姿はじぇーーんじぇん見えず。
もちろん彼女の声も聞こえない。
(歌はもちろんクリスマス系の歌だったんだけど、スローテンポであんまりおもしろくはない歌だったので、割愛ねっ)






帰り際私をまた見つけ手を振る姿。
安堵の表情。
「ママ、来てくれたんだねぇぇぇ」と再確認したかのような、ホッとした顔。




真下を見れば、熱が上がりフガフガ言っているコアがいるが、それでもやはりこの日のショーに行ってよかった。




誰が一番でも、どっちが一番とかでもない。
3人の娘を同じように愛していて、みんな大事だと思っているのだから、そんなのは当たり前。
順番なんかつけられるわけもない。


だけど、3人同時に毎回毎回同じように同じ時間を費やしてあげることはできない。
一人一人の欲求に同時に答えてあげられることはできないのだ。私は一人しかいないのだから。
そこには、やはり誰かがそれによって、犠牲(とまで言うと大げさだが)や、我慢、妥協点を見つけながら暮らしているのだ。




今回は、完璧100%コアに頑張ってもらったわけで。

結局この日は、それからメイの学校に迎え→帰宅→ルナの学校の迎え という行程で、やはりゆっくり休むこともできず、翌日木曜日のお教室はやっぱりお休み。
というか、どんどん具合は悪くなっていった。。。。。。


この日はなかなかの寒さでさ、ちらちら小雨なんかも降っていて、ストローラーの屋根だけでは☂をしのぐことももちろんできず、コアにはしっとり湿り気が。



たぶんだけど、今回のルナのショーには行かない方がよかったんだ。
コアのために。
コアの風邪が早く良くなるために。


でも、それを分かっていて、それでもルナのショーに行ったことは、決して無駄ではない。
価値のあることだったと思う。

ルナの安堵の表情。
たぶん、彼女の中で「もしかしたら来ないのかも」という気持ちがあったのであろう。
「コアの具合が悪いから…」
という理由で。

来るか来ないか不安のまま、ステージに立ち、そして私を見つけた時のホッとした顔。


あの顔を見れただけでも、行ってよかったのだと思う。



IMG_5876[1]

教室への帰り道を発見 激写!




IMG_5886[1]

あまりにも普通にアメリカの小学生をしているんだなぁぁと改めて思う





ちなみに。
こういうクリスマス前のショーは、こちらの学校ではかなりの率で行われる。
働いている親のために、午後6時からショー開始、なんて学校もあったり。

ルナの学校では普通に午前中に行われたが、驚くのが親の出席率。
親だけではない。そこら中からかき集めたかのような、兄弟、親戚、一族で来場!
なんて人たちだって多い。
一体仕事はどうしたの????とも思うが、普通に休んだり、その時間だけ抜け出したりしてるんだよね、みんな。

親だけではなく、親兄弟、親戚、または地域のみんなで子供を育てている、という感覚が、こちらにいるとヒシヒシと伝わってくる。
たぶん、そういう雰囲気?感じが私は好きで、アメリカの学校っていいよねぇぇと思うんだと思う。




IMG_5873[1]



相も変わらず、ダラダラと書いてしまいました。
読んでくれて、ありがとう。



**日曜日現在。
いまだコアの具合はよくなっていません。昼間はものすごーーーく元気なんだけど、夜から朝にかけて熱がググーーーンと上昇。
5日間こんな状態なので、来週はさすがにドクターのもとへ行こうかと。
(まっ、ただの風邪です。薬は市販のタイラノールねっ、なぁんて言われるのは見えてるんだけど)






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