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先日、Twitterにて衝撃的な文章を発見。


なんでも経済学者という肩書きを持つおっさんのTweet.


「私の知人は東大卒でソニーに入り、公認会計士の免許を取ったのに出産退職して専業主婦。こういうのを見ていると、女子学生を教えるのが空しくなる。」



東大卒で専業主婦。
何がいかんのだ。

ってか、こんな人がいまだ日本にはいらっしゃる、ということに逆に敬意を表するよ。・・・・・・ッタクゥ



変わって。


今日、私の友達が子供たち(双子)の送り迎えをキャンセルし、変わりにパパ(アメリカ人)がやっていた。
パパに事情を聞くと、友達がひどい風邪を引いて寝込んでいる。
だからワイフの変わりに僕が送り迎えをしているんだと。

この日、この双子(しかも♂、♀)の送り迎え、確かね4時から5時まで♀の子、バレエ。
4時半から5時半まで♂の子、空手。
バレエと空手の場所は、どのくらいだ?
片道10分弱くらい?
そんなに遠いわけではないものの、とりあえずこのスケジュールだと、運転手は行ったり来たりの往復が続くということ。
(最近では周りの子のスケジュールまできちんと把握している私。歩く「ほぼ日手帳」と言ってくれ。)


ちょうど4時半の空手ドロップオフの所で会い、立ち話をしていたのだが、私はつい先日のお偉い経済学者様のTweetを思い出し、パパにふってみる。


「ねっ?ママは大変な仕事でしょぉぉぉ?」
と。

「本当だよ!!!!」
大賛成をしてくれたパパ。

「ママという仕事は朝から晩までやらなくてはいけない仕事がたーーーくさんあるよね。
僕なんかお金を生み出すことくらいさ。ハハハ」
って帰っていったパパ・・・笑

この方、たぁぁくさんのお金をお生みになっている方なので、ジョークだけど本音みたいな笑




こういう会話。正直アメリカ人のパパとだから成立すること。


あのね。本当はイヤなの。
日本人だから~~とか、アメリカ人が~~~とか、そういうことを書くのも、語るのも。
私はアメリカには暮らしているけれど、アメリカのことはなーーーんも知らなくって、興味もなくって。
そんな私がアメリカって~~~~とか、アメリカ人が~~~~なんて生意気なことを言ってはいけないと思うわけ。

でもね、事実先日のTweetを書いた人はお偉い「日本人」の学者様であって、今日私が話したパパは「アメリカ人」のパパなの。
これが、逆には決してなりえないと思うのよ。
ねっ、そう思うでしょ??
こんなこと、ここら辺で言ったら、それこそワイフに“フルボッコ”の刑だろうな・・・・って思うわけ。


この例のTweetに反論していたら、お友達から面白いメールが届いた。


以下、英文ですがゆっくりでいいので読んでみてください。



長くなるから、続きでいってみよっか!











MOM - JOB DESCRIPTION


POSITION : Mother, Mom, Mama, Ma, Mommy, Momma.


JOB DESCRIPTION : Long term, team players needed, for challenging permanent work in an, often chaotic environment.
Candidates must possess excellent communication and organizational skills and be willing to work variable hours, which will include evenings and weekends and frequent 24 hour shifts on call.
Some overnight travel required, including trips to primitive camping sites on rainy weekends and endless sports tournaments in far away cities.
Travel expenses not reimbursed.
Extensive courier duties also required.


RESPONSIBILITIES : The rest of your life. Must be willing to be hated, at least temporarily, until someone needs $5.
Must be willing to bite tongue repeatedly.
Also, must possess the physical stamina of a pack mule and be able to go from zero to 60 mph in three seconds flat in case, this time, the screams from the backyard are not someone just crying wolf.
Must be willing to face stimulating technical challenges, such as small gadget repair, mysteriously sluggish toilets and stuck zippers.
Must screen phone calls, maintain calendars and coordinate production of multiple homework projects.
Must have ability to plan and organize social gatherings for clients of all ages and mental outlooks.
Must be willing to be indispensable one minute, an embarrassment the next.
Must handle assembly and product safety testing of ! a half million cheap, plastic toys, and battery operated devices.
Must always hope for the best but be prepared for the worst.
Must assume final, complete accountability for the quality of the end product.
Responsibilities also include floor maintenance and janitorial work throughout the facility.



POSSIBILITY FOR ADVANCEMENT & PROMOTION : Virtually none.
Your job is to remain in the same position for years, without complaining, constantly retraining and updating your skills, so that those in your charge can ultimately surpass you.


PREVIOUS EXPERIENCE
: None required unfortunately.
On-the-job training offered on a continually exhausting basis.


WAGES AND COMPENSATION : Get this! You pay them!
Offering frequent raises and bonuses.
A balloon payment is due when they turn 18 because of the assumption that college will help them become financially independent.
When you die, you give them whatever is left. The oddest thing about this reverse-salary scheme is that you actually enjoy it and wish you could only do more.


BENEFITS : While no health or dental insurance, no pension, no tuition reimbursement, no paid holidays and no stock options are offered; this job supplies limitless opportunities for personal growth and free hugs for life if you play your cards right.





Forward this on to all the Moms you know, in appreciation for everything they do on a daily basis, and let them know they are appreciated.
Plus, being a mother, I'm too tired to type everyone's name.





何度も読んだから、睡魔が襲うわ襲うわで・・・・



まったくもって上手に訳せないので、分かりづらいかなぁ。
どこをどうはしょったり、抜粋したらいいかも、今の私の気力では出来ん。



でもね、すんごくいい事書いているんだよ。
ってか、普通におもろい!!!!

こういうセンス、アメリカ人ならではーーーなんてことも思う。



ママというのは、立派な職業であって、決して下に見られるべきことではないんだよ。


実はね、自分もこのジレンマにさいなまれた事、何度もある。
たぶんいわゆる“専業主婦”というカテゴリーに属している方なら一度はあるんじゃないかしら。

自分の主人に後ろめたい気持ちっていうの?
申し訳ないって思う、みたいな?

逆もしかりだよね。
私、何度もあるもん。
パパを見ていて、話をしていたりして
「あっ、こいつ今私を下に見たな」
って思ったこと。

当時はまだルナしか子供がいなかったり、そのルナもバブバブちゃんだったりの時で、私もかなりのんびりしたママをしていたから、そんな頃にパパからそんな風に見られてる?って思うと、なんだかすごーーーーく落ちてね。
でも言い返せなくって、そんな自分がまたすごーーく嫌で嫌で。


それが、make money をしているか、否か、という点だけにフォーカスされているってことが、また悲しいわけ。

どんなに頑張っても、結局金を産んでない専業主婦は、肩身が狭いの????

考えれば考えるほどネガ~~~になっていく、そんな暗黒時代を過ごしていた時もあったんだよ、私でも!


今なんかはね、もしも。本当にもしもそんなことをパパが思っていたり、チョロッと口走ってしまったりしたら・・・・・

そうだな。

グーパンでも足りないな。

パパの顔を海老蔵にしてやりますわ、ワタクシ。
(元が違うので、海老にはならんな。)



パパがこっちに帰ってくると、完全分業、もしくは100%子供たちの送り迎えをやってもらったりするのね。

どうだ!!!!とばかりに。

初めて全部の送り迎えをした日の夜は、さすがのパパも言ったもんね。

「ママ、すごい」
って。
初めて評価してもらった瞬間じゃないかしら。



当ったり前だよ!

ママはすごいの!!!!

やってみて、体験しなくちゃ分からないでしょ。

でもね、私たちママは、子供たちの運転手、スケジュール管理、家庭教師、医者(看護士くらいが適当かしら)家政婦・・・・・・・
それをフルタイムという名の通り、24時間、毎日、休みなくやっているわけ。

特にここアメリカでママをやっていると、本当に大変なのが、子供の送り迎え。
どこに行くにも親の付き添いが必要な年齢、そして家に一人では決して置いておけない年齢に達するまで、どこに誰といようとも、必ず一緒なの。
(放課後友達と遊ぶ、って言っても最低でもどちらかの親が見ていたりね)


かぎっ子?
一人でお留守番?

アメリカでは絶対にありえない話。

常に子供たちと一緒で、常にお世話をしている状況。


それがアメリカでのママのお仕事。



って、こんなことをグタグタ書いてみたものの、毎日そんなことを思って子供と向き合ってるわけでもなく。
別に自分が偉いとか、ホレ見たことか!!!なんて思いながら、生活をしているわけでももちろんない。

褒めたいとも特に思わないけどさっ。

だけど、蔑(さげす)まされていいってことでは決してないと思う。



東大卒で専業主婦の知り合いがいるからって、今後女子学生に教鞭をとるのが「空しい」なんて書かれる覚えは一切ないよって。


世の中のパパたちもそうだよ。
ママは、一生懸命やってるんだよ。
ママという仕事を、ママなりに。


表現方法はいろいろあるとは思うけど、たまには、「ありがとう」って言ってあげてね。

それで十分なんだと思うよ。

別に花とかもアクセサリーとかもいらんから。
ほんのちょっとの言葉だよ、ここぞっという時に使えるのは。





なんとかって言う、お偉い経済学者様がちょこーーーっとつぶやいたことが、海を渡ってたかだか一介の主婦の目に留まり、生意気にも反論なぞをさせてもらいました、ってことをこの場を借りて報告。



このおもろいメールを送ってくれた礼ママもありがとうね。
久々の英文に頭クラックラですが笑 いやぁぁぁ、面白かったよ。
パパの仕事部屋にでも張っておこうかと 笑

みんな、彼女のブログもよろしくねん♫


そうそう、そしてまいくん。
これが宿題よ。
アサミは正直ギブアップでしゅ。
よかったら訳してみて、そんで私に教えて。
そしたら、またここで発表する。
投げっぱなしで申し訳ないんだけど、ちょっと頑張ってみてよ。



さて。たっぷり睡眠をとって、明日からのママ業をがんばんべ!!!!








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