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「体験入学」

簡単に書けばそれまでだけど、私が言う「体験入学」とは、外国に居住している日本人家族が、日本へ一時帰国した際に日本の小学校・中学校・はたまた高校に期間限定でお世話になる、こと。



ウィキによるとね・・・・・

日本国籍を持つ子供については、義務教育という点から公立小学校と中学校は体験入学を受け入れることになっているが、法的な制度として成立してはいない。
教育委員会が関係書類を用意する地方自治体もあるが、体験入学の決定権は現場の最高責任者である学校長が持つ。
そのため教員不足や学校側の不備、本人の日本語能力不足、前例がないなどの理由で受け入れを拒否する学校もある。
その一方で、過疎地の学校、国際理解教育に熱心な学校、インクルージョン教育など特別な支援を必要とする子供の受け入れに慣れている学校、個人的なコネが利く学校では、子供の国籍、滞在先の通学区にかかわらず体験入学許可を出す学校もある。
校長が代わると対応も代わることが多く、毎年体験入学していた学校に突然断られてしまうこともある。
ただし、海外駐在で日本に持ち家があり、1, 2年後には帰国して通う予定になっている学校へ今から慣れておくために体験入学するというケースは原則拒否されることはない。

>学校長によって対応が様々であるため、決まった手順はない。

と書いてあるように、受け入れ如何はすべて校長先生、はたまた教育委員会によって対応は様々らしい。


過去に体験入学をした方のブログなども読ませてももらったが、
イマイチこれ!!!!という記事も見つからず、
一応自分なりに調べた資料を元に、行動を移すことに。


まず悩んだのがどこに連絡をとるか、ということ。
経験済みの方に伺うと、

*日本で親が直接学校に打診。
*教育委員会に(自分が)手紙、もしくは電話連絡。
*校長先生に(自分が)手紙、もしくは電話連絡。

大体この3点に絞られるかな?

今回体験入学希望先には、私の実家ではなく、パパの実家を選んだ。
となると、お母さんに学校に直接行ってもらうか、もしくは私が連絡をする、ということになる。
もちろん私が連絡をする、という選択をチョイス。

じゃぁどっちに?ってことなんだけど(教育委員会or校長先生)教育委員会に電話~~~~???
出来ないよぉぉぉぉ、と超へっぴりな私は、校長先生に電話連絡をすることに。


簡単な下書きを用意し、その紙を手元に電話をする。


緊張~~~~~~ドキドキ


何時に電話をするかってことで、まずはじめに悩む。
とりあえず昼休みが終わるであろう日本時間1時過ぎを狙って電話をした。



プルプルプル
プルプルプル


校長先生につないでもらう。


実は事前に義理の兄が校長先生にお会いしたときに、それとなく言ってはくれてはいたので、まったくもってゼロからのスタートではなかった。
アメリカに住んでいる義弟夫妻の娘が今年の4月で小学一年生になるので、そちらの学校にぜひ体験入学をさせたい、という旨のことを言っておいてくれたのだ。


名前を言い、アメリカに住んでいます、とのことを告げると、校長先生も
「はいはい、聞いてますよ」
とのこと。

簡単に書くと、校長先生いわく、前例がないためまずは教育委員会にその旨を伝え、それから具体的なことをお話させてください、とのことだった。





面白いことを聞かれた。

ルナのアメリカでの現在の状況を伝えたときのこと。
娘は、こちらでキンダーガーテン(日本語で言うところの幼稚園)に通っています、と言ったときのこと。

私もいざルナをキンダーに入れて感じたことなのだが、Kindergarten=キンダーガーテンって、日本語では“幼稚園”ていう意味なんだけど、日本の幼稚園とはまったく違う、ということ。そもそもキンダーガーテンを幼稚園と訳すことにかなりの無理がある、ということ。


だってね、ここら辺ではキンダーガーテンから義務教育が始まり、公立小学校ならば小学校と同じ敷地内にキンダーのクラスはある。


きちんと机と椅子で勉強をするし、集団行動や社会性をきちんと学ぶ場所なのだ。



だが校長先生。
“幼稚園”と私が言ったときに、「おやっ?」と思ったらしい。

1年生なので、幼稚園のように遊ぶ場所ではない。きちんと机と椅子に座り続けることは可能なのか、というようなことを聞かれたのだ。


「ハイ、それは全然大丈夫です。(だって、彼女は1歳半から机と椅子での勉強というのに触れさせてきたのだから)

「キンダーガーテンは日本語で訳すと、幼稚園という風になりますが、義務教育はもう始まっていますし、きちんとお勉強をしています。」
とは言ったのだが、校長先生も
「そうですかぁぁぁ・・・・・・」
分かったんだか、どうなのか、という曖昧な返事。

そりゃね、私だってルナがこっちの学校に行くようになってから知ったことなんて、数限りないほどにあるんだから、それこそ日本に住む方が「はっ????」と思うのも無理もないことだ。

「日本語の補習校にも通っていますので、教科書が同じ可能性もあると思います。」
ということも伝えた。


とりあえず教育委員会に掛け合ってから、実家のほうに連絡します、ということで、電話をきった。



数日後、お母さんから電話が。


結果から先に言うと、何も問題はないとのこと。
書いてもらう書類も、わざわざアメリカにまで送って書くほどの書類ではないので、日本に戻り、一度学校に来ていただいて、書類に記入してください、ということだった。

学校に持参するものは、パスポート。それだけでいいらしい。→要はIDが必要って事だと思うんだ。


ただ、保険だけはきちんとどうにかしておいてくださいと言われた。


日本国民ならもちろんだけど、国民健康保険、っちゅうのを持っているでしょ。

もちろん私たちは持っていない。(アメリカの民間のクソ高い保険に加入しているけどねっ)


もしも学校で何かがあったとき、保険を持っていないのはこちらでも対処に困る、とのことで、保険のことだけはきちんとしておいてくださいと言われた。




ちなみに、これらのプロセスをしたのが、3月初旬の頃。
学年末なのは分かっていたのだが、去年度に校長先生が変わったので、今年度変わることはないよ、とお姉ちゃんから言われていたので、とりあえず、と思って電話をした。


保険のこともクリアーになったので、そろそろまた2度目の電話をかけようかしら、と思っている。
(持っていくものなんかを聞かないとね。)


また進展があれば、ご報告いたします。





*今回私が行った「体験入学」のプロセスは、誰しもが同じとは限りません。
先にも書きましたが、はじめに教育委員会に連絡をとらなくてはいけない自治体もあるでしょうし、断られるケースももしかしたらあるのかもしれません。
質問等は私がわかる範囲でお答えしますが、希望に添えないこともあるかもしれませんので、その際はご了承ください。










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