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お弁当を作るようになって、早4年。


初めの頃はルナのお教室週3回のために。
今ではルナが(基本)毎日。
そしてメイは週に1回、水曜日だけがお弁当。
(あとの二日(月・金)は給食 ←ありがたや、日系幼稚園!


おそらくあと10年は確実に続くであろう、お弁当つくり。
まだまだ始まったばかりだな。





アメリカにいるからこそ、こんなことにも違いがあったりするのです。









キンダーが始まった去年の9月。

「ママのお弁当、大好き~~~~♥」

母親冥利に尽きるような言葉をよくかけてもらったものだ。

その事情が変わってきたのが、今年に入ってから。

学校ではお弁当を持参していない子供のために、カフェテリアでランチを買う、というシステムがある。

通称「Buying Lunch」(バイランチ)



毎日お弁当を持っていくルナにとって、バイランチは未知の世界。

同じカフェテリア内で、ランチを買う生徒がいる。
内容はワタシ的にはガッカリすぎるメニューばかりで、食べさせようとする気はゼロだったんだけど、当の本人は興味深々。

まぁ、一度くらいいいかなぁと思ったのが、最後だった。

すぐさまバイランチの虜に………
(お弁当作らなくてもいいなんて、なんて楽なんでしょ!と思ったワタシもバイランチの虜に片足突っ込むことに)




そのガッカリメニューの中身は、というと。

ピザやら、チキンナゲットやら、トルティーヤやら、当たり前だけどアメリカ代表選手ばかり。

トルティーヤなんて、ワタシだってこっちに来て一度も口にしたことのない食べ物なのに、ルナは早々とデビューだよ。


前もって1ヶ月のランチメニューが配布されるので、食べたいメニューの日に合わせてバイランチを、というご家庭も多いかと。


だけどワタシは、それこそ朝の気分で今日は作ろう!とか、イヤ 今日はバイランチにしてもらおう、となるため(特に週の最後の木・金に多し)メニューの内容でバイランチにはしない。

ルナ的にはピザの日はバイランチにしてもらいたいらしく、何度か彼女のリクエストも叶えてきたが、基本ワタシ次第でその日お弁当かどうかというのが決定する。


以前は「ママのお弁当、大好き~~~~♥」と言っていた彼女だったが、
気づけば、
「やった~~~~、今日はバイランチ~~~~~♥♥♥」
とハートマーク満載で言うまでにもなったのだ。


お弁当を作らなくていいってのは、楽チンだけど、そんな言葉を聞いちゃうと、
ググーーーーンと寂しさがこみ上げてもくるもんだよね。
ショボーーーーーーンですわ。

ママのお弁当より、ピザなの?みたいな。


それと同時に、ある出来事が立て続けに起こったことがあった。


ルナがお弁当を残してくる、ということが頻繁に。

決して量が多いわけでもない。
きちんと食べきれる量にしているにもかかわらず、残してくる日が続いた。

もちろん理由を尋ねる。

するとルナ。
「その前の授業が長引いたから、ランチの時間が少なかった」
とか
「急にお腹が痛くなっちゃった」
とか、そんなことを言う。

お腹が痛くて、トイレに行って、戻るともうランチの時間がなかった、ということなんだが、ワタシはどうもそれらの答えにしっくりこなかった。(どんだけトイレに篭ってたんだよ、とか)

何度も何度もお弁当を残してくる日々が続き、いい加減怒ったこともある。

もったいないことこのうえないことだし、これしか食べてなかったらお腹すくでしょ、と。←実際はもっと怒りマーク炸裂だけどねっ。


そして、ようやくおおもとの原因が分かったのだ。

要は、ランチの時間がワタシが思う以上に短かかった、ということ。


たぶんだけど、30分あるかないか、ってところだと思う。

30分って、団体行動においての30分って、あっという間だと思うんだよね。
クラスの子が一斉に着席し、そしてお弁当を広げ、そして食べる。
書けば簡単な行為だけど、クラス単位でってなると、そう簡単にはいかないんじゃないかって思う。


そしてある程度ランチが終わった子が揃うと、お外遊びが待っているらしい。
○時○分にランチが終わる、というよりも大体の感じでお外遊びにしましょ~~~ってなるんだって。

だから、30分って書いたものの、その日によっては20分ってこともあるみたい。

そしてそして。
ルナは自分のお弁当が途中だったとしても、お外遊びがしたいがために、お弁当を早々と切り上げていた、という事実が判明したのだ。


遊びたいがためにお弁当を残す、というのは分からなくもない。
ルナの年齢だったら、そう思うのはとっても自然なことだよね。

だけどだけど、そうだとしても絶対的にランチの時間は短いと思うんだ。

今までルナのお弁当の中身は、おにぎり2個に、おかずが3種類くらいだった。
決して多くはない量だ。

それを残してまでお外遊びに行きたい、というのは、やはりランチそのものの時間が少ないんではないかと。


バイランチで出る量というのを聞いて、より確信する。

ピザの日だと、スライスピザ1枚。
チキンナゲットの日だと、10個なんだって。
(ってかさぁ、チキンナゲットだけ!ってどういうことぉぉぉって思わない?)
プラス ミルク。

そりゃぁさ、スライスピザ1枚だったら、ものの数分でペロリンちゃんでしょ。
30分が逆に長いっつうの!
チキンナゲットもしかり。
(ほかのメニューも似たり寄ったりだろうし)



ナニナニ?アメリカ人のランチってこんなに簡単なのぉぉぉ。
ってか、おやつじゃん!

ランチを持ってくる他の子の(アメリカ人)中身を聞いたことはないけれど、似たような感じがする。
Finger Foodで、簡単に済ませられるような中身っぽいよなぁ。




そう思うと、ルナのおにぎり2個のおかず3種類は、時間がかかって当然だよね。
(一応女の子だし、そんなにガツガツしながらは食べてはいないと思うし。)



それに気づいてからルナのお弁当の中身が一気に様変わりを遂げた。



どうしたら、そこそこの量のお弁当を早く食べられるか、ということの的をしぼり、考え付いたのが……

丼モノ。

ご飯にドドドーーーーンと具を乗っける、みたいな。


そして脇にはチョチョチョッとブロッコリーなんかのお野菜を添えて。


これだと、結構な量のお米を入れても、ルナだってもたもたせずとも食べられるだろうし、ピザなんかよりはずーーーっとヘルシーだろうし。
(ちなみに、パン系のお弁当は、意外に面倒ってこともあり、私の中ではNG食材。
しかも腹に溜まらない、とも思っているので。
なんせ、ワタシ自身が“米食い虫”なので、やっぱりご飯は米でしょぉって思っちゃう)



見た目はお世辞にも美味しそう~~~ってわけにはいかないけど(キャラ弁とは程遠いイロドリだよね)見た目より中身重視で!ってことで。


この丼モノ弁当にしてからは、ルナも残さず持って帰るようになってきて、まぁまぁ一件落着。


お弁当は残さず食べてはくるけれど、それでもバイランチは継続的にしたいらしく、
「ルナ、ごめんねぇ、今日はバイランチにして」
というと、めっちゃ喜んだ顔して
「ウン!いいよ!!!!」
って言いやがる(苦笑)

そんなにピザが食いたいか!!!!!!(怒)



でもさ、そう思うと、日本のお弁当ってなんて素晴らしいんざんしょ、って思っちゃう。


母はいろいろと考えるじゃない?お弁当の中身をさ。

子供の体を思い、そして単色にならないように、色をたくさん入れてあげたり。

そうやって育ってきた私が、いざ自分の娘に作ってあげるお弁当の中身が丼モノとは・・・・・
なんだか情けないなぁって。

まぁ、でもね。
ルナがアメリカの学校に行き、そういうシステムの中でランチ時間を過ごすのであれば、それに倣(なら)うのもあって当然のことだよね。


こっちに住むみなさんも。お弁当は丼モノですよ、丼モノ。
(ってかさ、もしもこんな中身もお勧めよぉぉぉなんていうのがあるならば教えてもらいたい)




ルナのお弁当事情がこんな感じ。


そしてもう一人の彼女のお弁当事情は、というと・・・・・。


メイのお弁当は緑豊かなお弁当。
彼女は○○が食べたい、ときっちり自分の主張をしてくる。

それをぜーーんぶ聞いてあげると、緑豊かなお弁当に仕上がるのだ。

中身はね、まんまるおにぎりが2個に、おかず一品(この中には必ずメイの嫌いなものを入れる)、茹でたブロッコリーに、塩もみきゅうり、そしてチキンナゲット2個。

おかず以外のものは全てメイのリクエスト。
それがいいんだって。ってかそれ以外はイヤ!なんだって。

ブロッコリーときゅうりも、量が少ないとクレームがくるので、
まぁぁぁしこたま入れたりますわ、ワタクシ。

だからお弁当の半分近くを緑が占めることに。
カブトムシの餌みたいな、そんなお弁当でも、メイはいつもピッカピカにしてきてくれる。


彼女の場合、去年の9月からこの週1弁当となり、お弁当の日でもある水曜日が楽しみでしょうがないのだ。

あ~~~~、ルナもそんな時があったよねぇぇぇ ←つい最近までそうだったのに(泣)  と 目を細めてしまう。
(ということは、メイもいつの日にか丼モノ弁当になってしまうのか!?
イヤ、彼女はそうはならないような気がする、ウン 彼女の場合は)




それにしてもさ。
日本では一時期“キャラ弁”なんてものが流行った時期があったが(今でもそうなの?)あれを作ってらっしゃるお母様方は一体何時に起きて作るんでしょ?

ワタシもそれこそルナがお弁当になった~~~なんて頃は、柄にもなく作ったこともあったが、(キティちゃんとかアンパンマンとか、まぁ簡単なヤツだったけれど)大変だったよぉぉぉ。
キティなんて、ちょっとでも目の位置がずれてたり、大きさが大きかったりすると、ただの変てこな“猫”になりかねないから、切り取った海苔を上手にご飯の上に乗っけるだけでも数分かかっちゃったり。

たぶん今のメイにそんなことをしてあげたら、彼女ならばもちろんのことすごぉぉぉく喜ぶんだろうけど(ルナだって喜ぶだろうな~)、ごめんね、それだけはもう出来んわ、ワタシ。

ブロッコリーをおもいっきり入れてあげることしか出来ないよ(苦笑)


お弁当もそうだけど、給食ってのもなんて素晴らしいんでしょ、って思うよね。


だから日本にお住まいのみなさま。

どうか給食費は払ってくださいね。




ハハハ、変な終わり方だ。








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