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前回の記事で書いたとおり、LAUSDから他学区域に越境する、というのが非常に難しくなった来年度。

例外措置として、両親のいずれかが希望学区域で働いている、もしくは子供がシニアに上がる、という案があるが、どちらも我が家には当てはまらない。

だとしたら、希望学区域(我が家の場合、TUSD(Torrance Unified School District)に行かせるには、唯一つ。
引越しをする、という措置しか残されてはいない。

私の周りの越境組も、バッタバタと引越しを決めたり、今物件を物色中であったり・・・・・

遅れをとるまい!と、私の物件探しも始まった。
ウン。正直、その時点では希望学区域に引越しをする、ということしか頭にはなかったのだ。

ただ、かなり厳しい。時間がまったくないのだ。

というのも、我が家は6月の半ばから(ルナが夏休みに入ると同時に)日本に1ヵ月半帰国する、というのが決定済み。


そして、今回約2ヶ月出張で不在だったパパが4月に戻ってくるのだが、当初は1ヶ月間こちらにいる予定だったのが、3週間弱しかいない、ということになり、それから6月までは帰ってこない。


となるとだ。


さすがにパパ抜きで物件を探すことは出来ないし、諸々の手続きだって、パパ不在では無理がある。
4月の約3週間で、物件を決め、引越しまでたどり着かないといけないのだ。
イヤ、引越し自体はパパがいなくても、なんとかなるか?
今までだって、私ひとりで、不足ながらもなんとかやってきた。
3人のコブ付きでの引越し。苦労は計り知れないけど、選択肢がないのなら、グチグチ言っていても始まらない。


そう思って、パパにもなんとか了承してもらっていた。
(彼はね、電話口で諸々のことを言われ、私以上に戸惑っていたであろう。でも、私の気迫に完全負けた!といったところだった)


選択肢はない!と書いたが、ないわけではなかった。


LAUSDには、マグネットプログラム、というのがあり、これはなんて言えばいいのだろう?
普通の学校内に、特進クラス?的なクラスが設けられている学校がある。
学校自体がマグネット校という学校もある?ない?
↑あんまり、このマグネットに関しては詳しくないんだよね・・・・・

特進クラス、というくらいだから、レベルは高い。わざわざ子供をそのマグネットプログラムに入れるくらいだから、親も普通の学校よりも教育に熱心だったりもする。

ただ、来年度のマグネットの応募は、すでに終了している。(来年度は去年の11月から12月で応募は締め切られた)

だけど、このマグネット校の中でもOpen Enrollment(学区内越境)を採用している学校ならば申請が出来る、ということを聞いた。
マグネットは抽選で決まるのだが、その結果が来月の4月、遅くても5月には決まる。
申請が出来ると、Waiting Listにのせてもらい、空きがあれば、入ることも可能。


ただ、これにだって問題がある。
遅くても5月に決まり、それからWaiting Listの生徒に連絡、となると、6月中旬から日本に帰る私たちは、ホントギリッギリである。
日本へ帰ってから連絡が来ても、返事すら出せないのだ。



ムムム・・・・・・やはり、無理だ。





引越し、引越し、引越し・・・・・・・・・




頭の中には、ここ2週間くらいこの言葉が消えることはなかった。




そんな時、最愛の友(笑)ようこからピシャリッと言われた。


「アンタさぁぁぁ、今、テンパリすぎて何がなんやら分からなくなってるでしょ?」

「3週間しかパパはいない。それでその間に引越し?メイコとコアのB-Partyもあるんでしょ?焦って、とりあえず引越しをして、もしもその物件が住んでみたら最悪~~~とかだったら、どうするの?」


そうなのよ。ウチのアパートはさ、あまりにも快適で(狭い、という点を除けば)例えば近隣住人から苦情がきたり、なんらかのトラブルがあったり、というのは、一度たりともない。

下がランドリーとガレージのおかげで、コドモタチがドッタンバッタンしたところで、誰からも苦情を言われたことはない。


メイが転落した時だって、本当なら、大家さんの立場からしたら、「こんな店子はいらん!」と言って、「出ていってくれ」と言われても仕方がないと思っていた。
それなのに、窓に転落防止用のバーを取り付けてくれたり、セキュリティガードを取り付けてくれたり、それはそれは親身になってくれた。
家賃だって、契約書には当時ルナしかいなかったのだが、今後同居人数が増えるようなら、一人当たり100ドル増し、と書いてあるにもかかわらず、一度も上がってはいない。


本当に、いい大家さんなのだ。
隣の日本人のおばちゃんもいい人。隣のアパートの黒人大家族もメッチャいい人。

みんな、仲良く和気あいあいと暮らしているのだ。



だけど、もちろんそんな人ばかりではない。



実際子供3人の家庭のうるさいことうるさいこと。
女の子ばかりとはいってもだ。

一度でも苦情をもらえば、私はそれこそ神経を尖らせながら、その新しい住居に住まなくてはいけなくなる。
毎日毎日、コドモタチに「静かにして!!!!」と言い、「うるさい!!!」と言い、
コドモタチは窮屈な気持ちのまま住むようになるのだ。


そして結構声が響いたりするのが、隣からだったりもする。
(こっちの壁って薄いからねぇぇぇ)


もちろんこういった条件を全てクリアした物件を探せばいいだけのハナシなのだが、こればっかりは住んでみなくては分からないってこともあるでしょ?
そしてそして、そんな時間がない中で、実際そんな私たちに都合の良い物件があるか、ということもある。



そんなことを、延々とようこから言われ、最後に
「今アサミちゃんはTorranceに引越しをする、ということしか頭にないけど、自分のホームスクールに行くってことを、一度も考えたことないでしょ?」って。



ウン、正直なかった。



LAUSD内のマグネット校、チャーター校以外のいわゆる普通の学校っていったら、正直質の程は
・・・・・・・・・って印象がどうしてもある。
人種もそうだし、レベルも然り。


でもね、ウチのホームスクールって、実は我が家が住む市内でも一番レベルが高い、と言われている学校だったりする。
数年前に韓国人の校長先生がそこの学校に赴任してから、学校のレベルがメキメキと上がってきた、という噂も聞いていた。


でもさぁぁぁ、所詮LAUSD内の学校でしょぉぉぉ、なんてことも思っていた。



ようこと話をした後、ホームスクールの情報を入手すべく、greatschool.netで検索。




びつくり!!!!!!!




スコアが




9


だった。


9っていったら、今ルナが行っている学校よりも高いし(笑)

人種構成を見る。←ここ大事。

ヒスパニックが半数近くを占めていた。
あとは、白人、黒人、アジア人が共に13%くらい。

ヒスパニックの生徒が半数近くいて、それでスコアが9ってのは本当にすごいと思う。

かなり努力しないと、このスコアは出ないはずだ。

親の評価の欄でも、いい評価が目立っていた。
(小規模ながら先生がとても熱心である、親も然り・・・・・まぁそんなことが)


正直、9というのに心底びっくりしたし、これで一気に私の中での今までのモヤモヤ(本当に引越しが出来るのか?という)が解消された。





ぶっちゃけね。

周りのレールに乗り遅れてはいけない、的な部分がすごくあったのよ。
LAUSD内のSouth Bay学区内に住んでいる私たちからしてみれば、Torranceに越境というのは、とりあえずこれで子供の高校まではなんとか安心?的な考えがあり、(イヤね、本当を言えば、もっともっといいレベルの学区というのはめっちゃあるのよ。PV然り、Redondo Beach、 Manhattan Beach と、Torranceよりも断然いい学区というのがここら辺にはゴロゴロと。でもここに越境というのは万に一つの可能性しかないし、ここに住むってのは、ロタリー(宝くじ)に当たる以外、庶民の私たちにはありえないことだし)
とりあえず越境をさせて、みんなと同じレールに乗る、というのが親である私が子供に出来る最初の大仕事だと思っていた。


あとね、日本人が多い!というのも私の中でものすごく重要ポイントだったりもした。
実際今の学校だって、先生が日本語を話せ、周りにも日本人が多く、とても快適に学校生活を送っている。
アメリカに居ながらにしてこの環境に快適さを見つけ、そこから外れることの恐さみたいなのも恥ずかしながら感じていた。
一生アメリカに腰を据える親がこうではいかんね。そんなぬるま湯につかっていてはダメなんだよね。





今回の一連の発表があり、ものすごく悩み、混乱した。
11月のメイの事故でパニくった時と同じくらい。



でも、本当に冷静に考えれば、手段はいくらでもある。
レベルのいい学校に行ったからといって、なんの悩みも不安もなく、子供が学校生活を送られる保障はもちろんない。
こちらでは、レベルが高い、という裏に安全もそこで受けられる、という現実がある。
レベルレベル、と一言でいったからといって、そんなに自分の子がレベルが高いのかっていうと、そうでもないしね(笑)
だけど、日本と明らかに違うのは、安全を受けられる為に我が子を質の良い、いわゆるレベルの高い学校に行かせたいと思うのはこっちに住んでいる親としてはすごく自然なことなのだ。
(安全、というのは、例えばレベルの低い学校だと、学校内で盗難にあったり、ドラッグ、はたまたレイプなんてことも、当然のようにあったりするのね。)


マグネット校だって、まぁまぁ近い場所にあるし、抽選から外れてもいい覚悟で試しに応募してみても良かったのだ。

凝り固まった私の頭にはTorranceに越境という、実際は一番リスキーな手段しか考えられず、今年度は一応ルナも越境できたものの、来年度からはこんなことにもなってしまい、あ~~~~~~、って感じ。



Torranceに固執する必要は一切ないんだよね。
私たち家族の身の丈に合った、そしてその中でも最善の方法をコドモタチに施す、という優しさがなかったなぁって。

友達の中には、転校をさせるのがかわいそう、せっかく友達も出来たし、学校自体にも慣れてきたのに、という子も何人もいる。
その子たちの意見もごもっとも。よく分かる。
でもね、私はそれほどそこに固執はしていないんだよね。
友達はどこにいたって出来るだろうし、そういうことも乗り越えられる強さ、そして順応性を持ってもらいたい、という願望もあったりするんだよね。←アレ?優しさない?



レベル、スコアだけを見たら今のホームスクールで全然いいわけだし、来年以降はきちんとマグネットにも応募し、そこで、私たちの身の丈の合った、そして満足のいく物件なんかを見つけて、それで引越し、というのが、もっとも理想なんでは、と思うようになってきたのだ。






.............

というわけで。


今年度でルナの越境も終了~~~~。
LAUSD内で勉強してもらうことに決定~~~~。


だから、今後の越境情報も終わり!

ハァァァ、私ね、この越境に関してはすんごく勉強した。
すんごくいろいろな情報を集めてきた。
今では一通り、どんな質問でも答えられる自信もある。


そして以下の結論をだした。


LAUSDからの学区外越境は、今後もかなり厳しくなると思う。
今年は一応例外措置として出された案も、来年も続くかどうかははっきりいって保障ナシだと思う。

だから、まだまだ時間のある方(来年、再来年以降に子供をキンダーに入学させる方)は、全然早くはないから、今からきちんといろんな情報を集めるべきだと思う。
もちろん希望学区に引っ越すのが一番だよね。
それが時間、予算、仕事の場所、もろもろの理由で無理な方は、無理せずLAUSD内での学校へ、という手段も全然いいのではと思うのだ。


そうそう。Open Enrollmentっていう手段だってあるんだからね。
これは、学区越境ということで、学校によって受け入れている学校、受け入れていない学校があるんだけど、たぶんほとんどの学校がOKなんじゃぁないかなぁ?(もちろんきちんと調べてね)
ウチのホームスクールもこのOpen Enrollmentで来る生徒がものすごく多いんだって。

(Open Enrollmentに関してはまだまだ調べきれていない部分が多いので、きちんと調べられたら記事にしようと思います)


みんなでこの状況を乗り越えよ~~~!!オ~~~!!!
なぁんて越境組のママたちと言っていたわけだけど、
そうそうと脱却いたします、ワタクシ(苦笑)


今から引越しをしようとしている私の知人達には、頑張れ!としか言いようがないけど、とりあえず、ウチのホームスクールを紹介はしておこうっと!



不安がないわけではない。
もちろん今年と同じ学校に行かせてあげたいという気持ちだってまだある。
友達だってものすごく出来たのだ。
彼女達、彼達と一緒に進級できればそれに越したことはない。

来年度に行くホームスクールで、ほとんど日本人のいない環境で大丈夫?という気持ちもある。
強くなってくれ!なんて思っていても、実際に行くのはルナなわけだし、どんな環境が準備されているのかも、蓋を開けてみないことには、なんにも分からない。


そして再来年度のマグネット校応募。これだって抽選なのだから、100%通るとも限らない。
(だけど、中学、高校のことを考えたら、LAUSD内に留まるのならマグネット校に行くのは必須の必須)
ここでまたまたルナ転校。

考えてみたら、本当にルナには申し訳ないことをしているなぁとも思ってしまう。


でも、今の我が家の決断は今後私たちが楽しく暮らしていくには、最善の策だと思うのだ。
何度も転校をさせてしまうルナの心の不安は私たち親が、全面的にサポートをしていこうと思うし。




そして。
この問題が解決したおかげで、ようやく、ようやくメイとコアのB-Partyの件に取り掛かることも出来るようになった。

メイ4歳。コア2歳のB-Partyだ。(どちらも4月生まれなので、もちろん合同で)
思えば、ルナのB-Partyはきちんとやってあげているにもかかわらず、メイとコアにはきちんとしたモノをしてあげていない。

今年はメイが俄然やる気でさっ。
幼稚園でお友達のお誕生会を毎月やっていたりもしているので、自分の誕生月である4月は、彼女にとってものすごく特別である。

ルナのB-Partyをやってあげた1月直後から
「4月は、メイと~~コアと~~パパの誕生日!」←そうそう、我が家には4月生まれが3人もいるのよ
「メイは~~~~、公園でやるの!」

この言葉を何百回も聞いた。


そのメイの願いを叶えてあげるべく、ようやく私もPartyまでのあと2週間は、ルナの学校で悩むこともなく、Partyのことだけに専念できる。


私のテンパッっていた頭を冷静にさせてくれた、導いてくれたようこにはまたまたありがとう!だね。

今ではものすごく頭もスッキリし、また明日から始まる1週間に気合すらうかがえる。←要は、単純なんだけど

何気に明日から1週間、メイの幼稚園は春休みなので、久々の午前中まるまる1週間をメイとコアと仲良く暮らして行きたいね。


というわけで、気分も新たに明日からまた笑って過ごしていきたいと思いま~~~~す。



こんな理由から、ブログを書く気力もまったくなく、更新もままならなかったんだけど、またまた復活するよーーーーーーん。







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