上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2010.03.01 origami **ori ori**
今日までに作って持ってきてください、という親である私への宿題があった。
(メイ・コアがいるため、クラス内でのボランティアは出来ないワタシは、家庭で出来る内職を志願している)


作らなくてはいけないものってがさ、

なんと。



「折り紙」


アメリカだよね、ここ?ってことなんだけど、ルナの担任の先生ってのは、
“日本人”の先生だったりするわけで、だから「折り紙」を折ってきてぇなんて宿題も出ちゃうわけなのよ。
(もちろん宿題を任せられたのは、私ともう一人の日本人ママ。そりゃぁそうだよねってハナシよ)



作ってきてくれ、と言われた折り紙が、こちら。


IMG_8539[1]



これが何であるのかが、まったく分からなくって。(「何」を作りますってことが一切教えられてはいなかったから)

こうやって折られた折り紙がポローンとジップロックの中に入り、あとは折り紙が数十枚。

作っても作ってもこれがなんなのか分からない。

ってかさ、↑の向きなのか、はたまた↓の向きなのかも分からない。


IMG_8540.jpg



「花」なのかしら?はたまた……



ここで、一つ問題発生。

この宿題をやっているかたわらで、コドモタチにも折り紙をさせてたのね。
気づいたら、私の作らなくてはいけない折り紙なのか、家の折り紙かがとんと分からなくなってしまったの。

アリャリャ、コリャリャ ですわ。


仕方なく、もう一人この宿題を任された友達にTEL。
彼女はすでに折り終わっており、数はお手本を合わせて21枚(だっけ?)と言う。

まぁぁぁ、これが半端な数でさ。

ってのは、ルナのクラスは23人いるのよ。

23枚ないってことは、ちょうど同じ日の今日ルナたちは、100個の何かをもってこい!という宿題があったので、この「何」かもその100個のプロジェクトのうちなのかしらね?なんてことも考えたわけで。
(もしかしたら私とその子以外にもこの宿題を任された日本人のお母さんがいるのかも?)

そういえばさ、この「何」かって、上下逆にすると、アレに見えない?アレに?なんてことも言い合ったり。


結局答えは出ないまま、じゃぁ、私は何枚作っていけばいいのだろうってことにもなり。
(その時点で私は19枚作っていた。)

でもさ、少ない分には困るけど、多い分にはポイッてしまっても別にいいのかしら、と思い、一応クラスの人数分を折ることに。
(友達は最初にきちんと数を数え、それで折ったのだから、そのままでいいじゃん!ってことにもなり)



で、今日の朝ルナに「折り紙」を持たせ、ハイ、お迎えの時間。


戻ってきたお互いの子供に、
「あの折り紙どうしたの?」
って聞いたら……


「おひなさま!」

って答えるではありませんか。



そう。昨日友達との電話で、アレではない?アレ?
って言っていたのは、「おひなさま」だったの。ピンポーーーーン

2枚目の画像のように、△部分を上に向けると、「おひなさま」に見えなくもないよねぇぇぇ、なんてことも言っていた。
(ってか、みなさんもしかして、すぐに分かったかしら?私たちの想像力が異常に乏しいだけ!? 苦笑)


すぐに先生のところに行き、折り紙の件でハナシをする。

「そうそう、あれ、「おひなさま」なのよ。」って。

ってことは、23枚作ってきた私はセーーーーフだったわけだけど、友達は21枚しか作ってきてないよね?
でも、それも先生。
「大丈夫、去年の残りがあったから」
だって。←ってことで、miyuちゃん、セーーーーーフよ



帰宅後、ルナのバックパックをチェックすると、一枚の紙がピラーーーーンと入っていた。







Girls-Day-3.jpg
プリントをそのままスキャンしてもよかったんだけど、
なんだか妙に嬉しくって、わざわざ自分で作ってみた。
久々の英文タイプ、やっぱ苦手~~~~(泣)
誤字脱字、あるかもだけど、サラーーーーッと読んじゃって!




↑“嬉しくって”って書いたけど、嬉しいじゃんねぇ。
こんなイキなことをしてくれるのも、ひとえに先生が“THE 日本人”だからに他ならないでしょ?

英文で書かれた、「おひなさま」=「Girls' Day」の説明文も、ヘェェェェって感じだったし。
(おびなのことを“Emperor”めびなを“Empress”なんだぁってことも、改めてヘェェェェだしさ。)


最後の文もかわいくない?
「ボーイズ達!心配しないでね。あなたたちの「日」も5月にあるんだから!」
なんてのも、先生やるじゃん!!!的な。



水曜日、私たちが作った「折り紙」がどんな風に帰ってくるのか、楽しみしようっと!



それにしても、ここアメリカで、こんな体験までしちゃえて、この学校(イヤ、先生)で良かったなぁってものすごく感じた。
(ホント、ルナってば人運がメッチャよろしい)


実はさ、先月からルナのクラスに教育実習生のような方がいるの。

その方もなんと!

「THE 日本人」で。

日系人でぇぇとかじゃなく、見た感じめっちゃ「日本人」のその先生。


聞けば、こっちの大学の研修とかではなく、日本の大学からこっちに来て、ホームステイをしながら、ルナの学校に通っているんだって。
(しかも歩いて通勤!そんなところもめっちゃ日本人らしい)

担任の先生が日本語が流暢だからって理由で、ルナのクラスに配属された、というのは簡単に想像できるのだが、もうさ、ここまでくると、
「どこまで日本だよ!!!!」って思わずにもいられない(苦笑)

「S先生、英語があんまり分からないから、いつも辞書持ってるんだよぉぉぉ」
なんて余計なお世話だ!的なことをルナが言っていた。


私たちはいいよ。
ルナなんかは、現地の学校に慣れてきた、とはいってもまだまだ英語の方は……って感じだから、教育実習生の方まで日本人なのは、ルナからしてみてもものすごく安心だと思う。
だけどさ。
他のご父兄の方なんかはどう思っているんだろうね?

「日本」どこだそれ????って思う人はさすがにいないとは思うけど、絶対に思っていると思う。
「どこまで日本だよ!」くらいのことは。

まぁね、人種のルツボであるアメリカ、しかもロサンゼルスですから、ここは。

こんなことがあってもいいんじゃない~~~~~、くらいに思っておりまふ。



宿題で23枚折り続けた、「おひなさま」
もちろん今ではチャチャ~~~~っと作れちゃうわけで。

最後に、こんな画像で締めくくろうかね。




IMG_8542[1]




あさっての3月3日は、また以前とは違ったお祝いが出来そう。




ブログランキング。ポチリとね★


「子育てスタイル」↓こちらにもポチッと♪




そんでもってこちらもポチリとな
blogram投票ボタン
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://agardenagarden.blog122.fc2.com/tb.php/636-72dd50f9
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。