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2009.11.23 退院後の生活
「オミマイ???????」



はじめていただいた時は、頭の中は、はてなマークでいっぱい。
“オミマイ”という単語があまりにも今までの生活とはかけ離れていて、あまりにも馴染みのない単語であったから。


先週の月曜日あたりから、徐々に元の生活に戻るべく、立てない芽依を抱っこしながら、ルナの送り迎え、そして習い事などに......

先週月曜日には、めちゃめちゃひさしぶりに芽依の幼稚園、そしてお教室に挨拶へと出向いた。


そこで「オミマイ」をいただいたのである。

「オミマイ」と一言で言ってしまうには、物足りないくらい、素敵な素敵なプレゼントを芽依はいただいた。



IMG_7841[1]




アートクラスの先生からいただいたカード。

あまりにも似過ぎている!?芽依のお顔。
そして一つ一つ、丁寧に描かれたハート達。
芽依のことを想いながら、描いてくれたであろう、その先生の気持ちが嬉しくて嬉しくて.....

なんて芽依はシアワセ者なんだろうと。



みんなの期待に応えるべく、芽依は今日も頑張って生きています。





IMG_7847[1]
こちらは、みぃからいただいた手作りサンタさん。
あんなにお世話になったというのに、芽依にこんな可愛いプレゼントまで.....






3日間の入院を終え、無事に退院。


日本で同じような内容(転落事故、そして新型インフルエンザ感染)で入院、なんてことになったら、3日なんてことはありえないよね。

でも、アメリカでは(もちろん内容にもよるけれど)3日間の入院というのは、とても長いと捉えられるの。
(なんてったって、出産の入院が普通出産で2日。帝王切開でも1週間だから)




IMG_7806[1]
初公開、芽依の入院姿。
痛々しい点滴姿もさることながら、この芽依の不機嫌な顔。
入院中はずーーーっとこんな感じだったよなぁぁぁ。






さてさて、そんな余談は置いといて.......
3日ぶりの我が家での生活.......


思った以上に大変だったぁぁぁ。



アメリカでの入院生活が快適♪だなんてことは、百歩譲っても思うことは決してない。
ナースコールを鳴らしても30分来ないのは当たり前。
直接何かを頼んでいるのに、まったくの音沙汰なし。
2時間後に「ごめんねぇぇ」とか。
とにかく一つの事を頼むのに、何度も何度も言わなければ実行してはくれない、こっちの人の対応の悪さに、半ば諦めの気持ちもあったりするので、3日間の生活が快適だったとは本当に思うことはなかったのだ。


だけどね、こんな気持ちも家に帰ってくると、入院ってのは、快適だとは思わないけど、“楽”だったかも、とは思ったよ。

とにかく、家に居ると、何もかも全て自分がしなくてはいけない。

ご飯の用意から、片づけから、何から何まで・・・・・・・。

そんなこともちろん当たり前のことなんだけど、たった3日で忘れてしまったわけでもないんだけど、
なにぶん、重症患者が目の前にいて、芽依の看病もやりつつの、家の雑事も・・・・・というのは、
なかなかどうして、って感じだった。


退院後の初日は、午前中に薬をもらいに行き、そのまま小児科へ受診。
(この時も、今では当たり前ともなったが、また一つ災いが起こることに。いまさら書くこともしないけど、やっぱりな・・・・・って感じだったよ(苦笑))


たかだか午前中に出かけただけで、どっと疲れが出て、3時すぎからそれこそ3時間くらいお昼寝zzzzzzz。もちろん芽依と一緒に。



洗濯だけはしこたました気がする。
病院で使ったもの、一切合切。
それと今まで溜まっていた洗濯物。


洗濯をするたびに通る、芽依が落ちた現場。

冷静に下から眺めてみたりもする。


・・・・・・・・・・・・・恐い。

そんな退院後1日目。



IMG_7810[1]
さすがの私も入院中にカメラを出すことはなかったなぁ。
唯一撮ったのが、これと↑の写真のみ。しかも撮ったことすら忘れたよ。





退院後2日目。11月12日、木曜日。
この日はついにルナ・コア、そしてパパが戻ってくる日。

まず初めにコアが。

朝、みぃがようこの家からコアとルナをピックし、そのまま我が家にコアをドロップオフ。
そんで、ルナを学校へ送っていってくれた。


4日ぶりの再会。
コアは静かに私に抱っこをされ、家に帰る。
芽依とコアの間も、初めの数分はなんだかぎくしゃくと。

だけど、そんなのことも“我が家”という空間が解消してくれる。

すぐにいつもの芽依、そしてコアに。


2時。ルナ、帰宅。
この日までルナの送り迎えは、全てみぃにお願いしてもらっていた。

なんだかちょこっとだけ大きくなったように思うんだけど?どう?

私に会えない間のルナ。たくさんの経験をしたことだろう。

おそらく、こんな経験はそうそう出来ないことであろう。友達の家に実に5日間もお世話になるなんてことは。
すんごく楽しい気持ち。ちょびっと寂しい気持ち。
たくさんの気持ちを抱えながら、家に戻ったルナは、やっぱり少しだけ大きくなった気がした。


そして3時半。パパのお迎えに空港へ。

「お帰り~~~~~~」

とりあえず、帰る帰らないでゴタゴタはしたものの、結果オーライなんですかね?


実際、芽依はこのままいけばインフルエンザのウィルスは完全に消滅したといっていいだろう。
まだ全然立つ気配は見せないが、それだって、体は元気そのものである。
たぶん彼の中で、「だったら俺帰ってこなくても良かったジャーーーーン」という気持ちが全くないとはいえないと思うんだ。

でもね、もうこの際、芽依がどうのこうのとか、友達に迷惑をたくさんかけてる・・・・ってことではなく、今必要なことって、とりあえず家族が全員一緒に居ることだと思ったんだよね。




「仕事が......」
という彼の気持ちも全然分かる。一家の大黒柱、としての意見。
ごもっともだ。



でもね、今回、今回に限ってはやはり、特別の特別である。


今この時点で私たち家族が一緒に居なければ、この先の家族の絆~みたいなものって、もはや築けないのでは???なんてこと、本気で思ったよね。




パパがこんなことを思うようになった背景って、一概に彼だけの性格云々によるもののほかに、
私がそうさせてしまった、という部分もあったんだと、今回痛切に思った。


私の中にも、パパは外でお仕事。そんでママである私は家で家事 ←これはかなり中途半端なんだけど
そして育児を、という確固たる想いってのがあった。

それに加え、そぉぉぉんなに子供ってのが好きではないパパ。
最近ではだいぶ変わってきたとは言えるけれど、ルナがまだ小さい頃、そしてメイが今のコアの頃なんて、パパは育児に関しては一切の関与ナシって感じだった。


出来ないのか、しないのか。
たぶんどっちもの理由から。


仕事が忙しく、家に居なかった、というのもあるが、家に居ても彼の前にはいつもテレビがあり、子供達と戯れる姿なんて、アララ?一週間のうち何分あった?っていうくらい。


しない彼、出来ない彼に牙をむいたことも何度もある。特にルナが1歳前後の頃。
私もかなりストレスが溜まっていたんだと思う。

なかなかルナが寝てくれなくてイライラ最高潮の傍らで、バラエティを観ながら大笑いしている彼には、今でも悔しさがこみ上げるくらいだ(苦笑)
苦情を言ったら、「だって、俺何も出来ないもん」だって。
そりゃぁごもっとも。
完全母乳で育てていると、寝かせつけの際の夫のヘルプってのが無必要なんだよね。
パパとの接触が極端に少ないから、パパの抱っこで寝るはずもない。


だけどさぁぁぁ、って感じよ。


何も出来ないからって、狭い家の中の、数メートル先のベッドルームでギャンギャン泣く娘と寝ない娘に対し、明らかにイライラしている嫁の居る前で、よくゲラゲラ笑えますね、ってハナシよ。
神経疑うでしょ。

そんなことをギャンギャン言っていたら、「だったら目の前で土下座してればいいんですか?」だって。


「してろ!!!!」って言ったよね、さすがに。



そんな感じなもんだから、私がパパに対し、育児で協力を依頼することは、それ以来全くなくなったのよ。


なのに産まれる、2番目、3番目・・・・(苦笑)


その頃には私もかなり要領も得(適当に、とも言えるが)パパがいずとも、かなりのことはこなせるようになってきた。
実際、あのままルナと二人だけの生活、というのでは、逆にストレスが溜まっていたかもしれない。
子供が増え、もちろん苦労することもあるけれど、その分の楽しさ、シアワセは、苦労した分の何倍、何十倍にもなっていると思うから。


子供が増え、私も子育てに慣れていく一方、なんでも一人でやる私に、彼も気づけばそれが当たり前??と思うようになってきてしまったんだろうなぁって思う。

そして、また私も「お願いニャン♪」をするのが苦手なタイプだからさぁぁぁ。
(自分の友達に「お願いニャン♪」をするのは、大得意なんだけど(笑)、いざ、自分のパートナーに対しては、というと、かなり苦手、というかイヤ!だったりする。たぶん、“出来ないやつ”みたいなことを相手に思われたくないからなんだとは思うんだ。ハァァァァァ、可愛げのない嫁ですな)



パパがいなくても、私はそれなりに育児ってのをやっていると思っていた。


でもさ・・・・・・・


やっぱりある意味限界ってことだったのかもしれない。
今回の事故のおかげで気づかされたこと。

出来る、出来るとは思っていても、やっぱり私ひとりでは見落としていることもある。
手の届かないこともたくさんある。

その分子供達にはたくさん手伝ってももらうし、自分ひとりで何でも出来るように育ててきたつもり。

そして、一人だけだったらその子だけを気をつけて見ていればいいものの、二人三人・・・ともなると、どうしても注意力がおろそかになってしまっていた。


そして根拠のない『ウチは大丈夫』という自信。
『ウチに限ってそんなことは起きらないよね』なぁんていう、思い上がり。


今回の事件は、今までの生活を一度リセットするための、Wake-up Call だったのかもしれない。
一度初心に戻り、子供がいる“家”の環境作り、というのをもう一度考えようというきっかけにもなった。


だから、もう一度皆さんには、「お願い」という形で、もう一度家の中、外、車・・・・子供が触れても本当に安全か、正しく家具などは設置されているのか、・・・・・・を考えて欲しいと思うのです。
子供の行動は本当に予測が付きません。
「こんな所に!!!」
「こんなことを!!!!」

よくあることです。

何かが起こってから後悔することのないよう、安全対策はどんなにしてもし過ぎることはないと思うのです。



そしてもう一つ、今回のことでもう一歩踏み込んで“家族の絆~~”みたいなことが築けたのならばいいと思うのですが、いかがでしょうね、パパ?(苦笑)
こればっかりは「私」一個人の力ではどうしようもないから。
いくら家に居る時間が驚くほどにない、とはいっても、「家族のために働いてるんだぁ!」と言ってみても、その家族が一大事なんだからさぁぁぁ。
可愛げのない嫁なので、甘えた声で「お願いニャン♪」は言えないけど、これからは、パパが好んで育児を出来るような環境を、もっともっと作ってあげようと思ったよ。



**********************


家族が一つの場所に戻り、早いもので10日が過ぎました。
というか、事故からはすでに今日で16日も経ったのです。

いろいろがあっという間でした。




16日後の芽依の状況。
私とパパの云々話はどうでもいいことだよねぇぇぇ。
気になる芽依ですがの容態ですが......


延ばしてゴメンナサイ。
次の記事で書こうと思います。

とりあえず、お口の方は達者なようで、家の中はいつもの通り賑やかこの上ない、といった感じかな。



皆様からの温かいお言葉も、一つ一つ大事に胸にしまって置いています。

本当にアリガトウ。


芽衣はこの上なくシアワセ者です。




IMG_7845[1]
アートクラスの先生からいただいたカードの中身。
こんなにかわいらしいポップアップカードは初めて見ました!!!
このカードの中の芽依チャンのように、ピカピカと光り輝く芽依に早く出会いたいものです。





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