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いつもワタシ達親子がたむろしている場所がある。

お教室があるモール。

5年間通い続けている場所だ。
週に2回は最低でも通い、その隣にあるビデオ屋、そして最近ではルナの男子友達がそのモール内にある空手に通っていることもあり、時間さえ合わせればいつでも誰かしら友達には会えるようになっている。

コドモタチだけではなく、私もそこに行けば通称ママ友?に会えるわけで、あ~でもないこ~でもないとペチャクチャ・・・・・・・と話に華が咲き、気づけば2時間以上もそこに留まっていることもしばしば。←ってそれが目的だったりもするのだが(笑)




今日はそこである女の子と会ったときのおハナシ。。。。。。。


いつものように、コドモタチはワイワイと遊び、ワタシ達大人はそこが定位置?といってもいい場所である、階段のある場所で話をしていた。


一人の女の子がちょうど空手のクラスが終わったらしく、飲み物を飲みながらママを待っている姿が。

はじめは気にも留めていなかったのだが、10分待っても20分待ってもママは来ず。
その頃になってようやくワタシ達もその子がすこーーーしだけ気になりだした。
(だって、もしもワタシ達がいなければ、誰一人いないモールの外で、この子は一人ポツーーーンでしょ。それってこっちでは結構ありえなかったりもするし)
かといって、少しだけ遠くから見るだけで、だからどうしよう、ということもしなかった。


ワタシ達のコドモタチはあっちでかくれんぼ、こっちで鬼ごっこなどをして、相変わらずワイワイ。


その子はコドモタチの様子も気になる様子。ただ、見るからにその子の方が年齢は上。遊ぶにしても年齢が合わず、なかなか・・・・ってところだろうか。


ちょうどその時、ワタシの友達二人がコーヒーを買いに行く、といい、ワタシ一人がその階段で待つことになった。


テクテクテク・・・・・

その子がワタシの元に来て、

「あの~~~~、ここに座ってもいいでしょうか?」と聞いてきた。
ワタシが座っている階段を指している。

「もちろん、いいよ!」



そこから彼女との会話が始まった。

名前はSちゃん。年齢8歳。現地の小学校3年生。日本語の学校も3年生だとSちゃんは言う。

アメリカに来たのは2年前。沖縄出身。
習い事は○○をしていて、弟が一人いて、その弟は○○幼稚園に通っていて・・・・・・

たくさんのことを事細かくワタシに語ってくれるSちゃん。
8歳にもなると、こんなに流暢にお話が出来るのか!と5・3・1歳の子を持つハハはそれにまず驚き。



そしてそして、それ以上に驚くのが彼女の日本語の綺麗さである。

初めてワタシに語った
「ここに座ってもいいでしょうか?」

“いいでしょうか”だよ。
“でしょうか”!!!!!!

普通“いい?”だよねぇ......


この位の年の子がしゃべる日本語にしては、敬語が完璧である。

ワタシに語るその全ての語尾が丁寧語。
“・・・・・・です。”“・・・・・・ます。”でしめくられ、ワタシに質問をするときは
“・・・・・・なんですか?”“・・・・・でしょうか?”

見事なまでの敬語の使い方だ。



先にも書いたが、Sちゃんは2年前にこちらに来たばかり。
6歳までは日本にいたことになる。

確かに6歳まで日本にいれば、単に“日本語”を話す、という点においてはかなり完璧に近いであろう。

だが、敬語を話す、となると、6歳まで日本にいたから~とかそういう問題でもないよね。

こちらの日本語の補習校にも通っている、とのことだが、日本語補習校3年生の国語ってのがどんなんだかまったく分からないので、敬語とかも勉強してるのかしら?って推測の域を脱しないのではあるが、たとえ習っていたとしても、ここまできちんと実生活において敬語を使いこなしている、となると、ただ単に勉強をしているからだけでは済まされない気がする。


これはもう。Sちゃんの親が素晴らしい!という結論に。



その後コーヒーを買ってきた友達も合流し、大人3人とSちゃんの楽しい会話が30分以上続いた。
途中「ママは一体どうしたんだろうねぇ」なんて会話も混ぜつつ・・・・・


30分後にやって来たママは開口一番
「ごめん~~~S。すっかり忘れてたよ!」(笑)

弟をお迎えに行って、そのままSちゃんを迎えに行くはずが、そのまま家に帰ってしまったらしい。


ウンウン、分かる気もする。子供が2人以上いたりすると、そんなトンチンカンなこともたまーにやらかしちゃうんだよね。
(かくゆうワタシもその日のちょうど1週間前くらいにメイをお教室に忘れ帰ったことがあったから  ゴメンね、メイチャン)



ここで少しだけ補足説明をさせてね。

うんとね、実際このハナシを自分が第三者の人間として聞いたらね、まずひねくれ者のワタシだと

「え~~~!!!。8歳のガキが大人に大して完璧な敬語~~~?気持ち悪くない????ってか逆になめてない?」
なぁんて。




でもさっ、この子はそういう雰囲気(大人に対しなめた態度を取ってるわけではもちろんなく)の子では全くなく、それよりか笑顔の素敵な、とてもとても可愛い女の子だったんだよね。


ハキハキと物事を話し、日本語をとてもきれいに使う女の子だった。
Sちゃんとの会話は本当に楽しいものだったのだ。


いまどきの子、しかもアメリカで生活をして、こんな子に会えたのは本当にラッキーだったと思う。




Sちゃんと話をし、8歳になったルナ・メイ・コアを想像してみた。
ルナはあと3年後。メイはあと5年後。コアにいたってはあと7年後のことである。
一体どうなっているのだろう。

初めて会う大人に対し、Sちゃんのようにきれいな日本語を使える子供になっているのだろうか。

こればっかりは親(=ワタシ)の努力に他ならないんだろうなぁぁぁって。


コドモタチに日本語をどこまで使えるようにしてもらいたいか。

ちなみにワタシの望みはかなり高く、普通に小説なんかも読めて、漢字なんかも当たり前のように書けるほどになって欲しいと思っている。

まっ、あくまで“望み”だからねっ。一応高いところにもっていこうかなって。


だからといって今すぐどうこうってこともないんだけど、これから先のことをぼんやりと考えてしまったある日の出来事のハナシ.......チャンチャン





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