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前回の記事の続き。



今日は、じゃぁ学区“”越境(interdistrict)の手続きってどうやるの?ってことで、具体的に手続きの方法を書こうかと。




と、その前に、これからの記事は私が行った手続きの方法なので、私が住む地域に限定されたモノであると思われる。
よって、それ以外にお住まいの皆さんは直接学区域に問い合わせていただきたい。
同じカリフォルニア州といえども、越境申請に関わらず様々な点で違いがみられると思うので。


そして、学区“”越境(intradistrict)については、ここでは言及しません。

まず、私が住む地域の学区域は、というとLAUSD(Los Angeles Unified School District ロサンゼルス統一学区)
このLAUSDというのは範囲がものすごく広く、児童・生徒数も多く規模の大きな学校区である。
LAUSD内であるならば、前の記事でも少しだけ述べたintradistrict(学区内越境)の手続きを踏めば、学区内での希望の公立校(=レベルの高いという理由等々)に入学することも可。
範囲がものすごく広い分、選択肢はかなり多い。レベルの高い学校もたくさん存在する。
だがワタシの場合は、スクールバスを利用してまで、レベルが高い云々の理由でわざわざ遠い学校に行かせる気もおきず、というわけでinterdistrict (学区外越境)を選択した。



全ての人間が越境入学出来るわけではなく、それにはいくつかの条件が必要である。
まず第一に、両親共働きであるということ。
第二に、希望の学校区にベビーシッターさんがいる、ということ。
そして第三に、両親のいずれかが希望の学区域内で働いている、というこt。

第一、ニに関して言えば、両親が働いています。だけど希望の学校区にベビーシッターさんがいることで、子供が学校で病気、怪我云々の事態にもしもなったとしても、両親の代わりにベビーシッターさんが子供を迎えにいけます、だからワタシは○○の学校に越境入学を申請します、ということになるのだ。
第三の理由にしても、たとえ緊急の事態になったとしても両親のいずれかが学区域内にいるのであれば、すぐに迎えに行くことも可能、というわけ。



これらの条件が揃えさえすればいざ、越境入学の手続きに入るのだ。
以下は簡単に越境入学の手続きを箇条書きに記してみたものである。





1、自分のHome School(自分の家から最も近い地元の学校)に行き、越境したい意図を述べ、
↓のApplication Form(申請書)を入手。


 
            クリックすると拡大画像が別ウィンドウで開くよ。
                   (一度だけ拡大も可)
          apply3.jpg
 

                       これが裏↓
          apply3 back


こちらからでもダウンロード可。
Permit Application



2、学区外越境の場合は、Application Form(申請書)表の1,3,4必要事項、そして裏のChild Careうんたらかんたらの欄に、ベビーシッターさんの情報を記入。

3、記入後、もう一度Home Schoolに出向き、校長先生のサインをもらう。

4、両親共働き、というのがこの越境をするうえでの条件になるので、両親の給料明細、もしくは会社の登記簿、そして会社からの雇用証明をもらい、申請書と共に指定されたLAUSDのオフィスに郵送。(その際、申請書、給料明細、雇用証明のコピーを取るのを忘れずに。そして念のため、Certified Mail(“配達証明書付郵便”手紙がきちんと相手方に届いたことを確認するための郵便。追加料金を払って窓口でこのCertified Mailにしてもらう)で郵送する。←もしもの紛失等の事態に備え)

5、LAUSDから、Permit(許可)が下りた(あなたは我がLAUSDから違う学区域に行ってもいいですよ~、という)旨の書類が自宅に郵送される。

6、希望のSchool District(学校区)から「あなたのお子さんは我々の学校区の学校に行けますよ~」という旨の書類が届く。

7、希望の学校に見事入学!



私の場合、現在の時点で4までが完了。5以降のLAUSDからの返事待ちという状態だ。
ということで、5以降はこれからこういうことになるであろう、という友達からの伝聞のため、書き方もざっくばらん(笑)スンマセーーーン。


以上が簡単に書いた手続きの一連の流れである。





ベビーシッターについて説明しよう。
ベビーシッターとはいっても、その学区域に住んでいる友達でも問題はない。
(ベビーシッターとしての仕事についていない人でも大丈夫、という意味)
要は自分が仕事をしている間に緊急の要件で学校からの連絡があった際に、すぐに子供を迎えにいける人が学区域内にいるか、どうか、というのが重要なのだ。



私の場合・・・・・・
快くマイミクさんに了承していただいたおかげで、その欄に彼女のサインをいただける運びとなった。
(本当にありがとう~)


あとは記入すべき欄にキチンと記入し郵送すれば、返事を待つのみ。



この申請が受理されるかされないか、という基準判断についてなのだが、正当な理由(両親共働き、ベビーシッターが希望の学区域にいる)さえあればLAUSDとしてはその生徒を越境せざるを得ない、というのがワタシの判断である。

なので、以上の理由で越境申請した人が受理されなかった、という話しは聞いたことがない。
Application Form(申請書)の裏にも当たり前のように、両親の給料明細、ベビーシッターの情報を書いて送れという旨が書いてあるので、そこさえクリアーならば何も問題はないと思っている。



じゃあ、両親が(特に母親が)働いていない場合はどうなるの?
答えは上記の理由から申請は受理されない、とワタシは理解している。

タダ単にいい学校に行かせたい、という理由だけではその生徒を手放す学校区側としては承服できないということであろう。
(生徒一人減るごとに予算が一人分減るのだからね)

だが、中でもその理由だけで越境申請をし、受理されたケースがある、と聞いたことはある。
とは言っても、実際にその理由で受理された人が身近にいたわけではなく、その話しを聞いた友達も「友達の友達から聞いたんだけどね・・・・」と、もはや都市伝説並みの話になっているので、これに関しては本当なのか嘘なのかは、実際にトライしてみないことには・・・という感じ。
(ちなみにワタシの友人←この子は本当のワタシの友達(笑)は、上の理由で、ものの見事に却下された。校長先生からサインをもらう時点で、この理由ではサインを出来ません。といわれたらしく、それでも食い下がった彼女は一応渋々サインをもらい、LAUSDに申請したのだが、あえなく却下されてしまった。)


LAUSDのウェブサイト内のHow Do I Enroll My Child in School?というページにLAUSDからの越境に関しての詳しい記事が載っているので、詳しく知りたい方はリンク先を参照してみてね。

追記:今 ↑でも紹介したLAUSDのウェブサイト内のHow Do I Enroll My Child in School?というページをもう一度よ~~~く見たところ、、上記以外の理由でも申請できる、みたいなことが書かれていた!
# Opportunity
# Overcrowded School
なんてことも書いてあるけど、本当にこんな理由でも申請できるのかしら????
(イヤ、申請するのは個人の自由なわけで、本当に受理されるのかしら?ってことだね)





私の周りにはこの越境入学をしている人がまぁまぁいる。(ワタシと同じ市内に住んでいる人がほとんど)
ルナと同じ学校に行っているC君のママもワタシ同様今回初の越境申請。
去年からやっている、という友達もいる。
先に述べたマイミクさんの周りにもそういう方がいらっしゃる、ということで、集められるだけの情報を集めてここまできた、という感じ。
やってみようかなぁと言っていた友達にもそれなら教えてあげましょう!ということでワタシが持つ情報をその友達にも全部教えてあげたり......


必要な書類さえ揃えてさえしまえばさして問題もなく許可が下りる、というこの越境申請。




ただ一つ面倒な点といえば、この学区外越境申請は毎年しなくてはいけない、という点。


それともう一点。
一度その学校に申請してしまったら、同じ学区域の高校まで無条件に通わなくてはならないらしい。
同市内にいる、とはいっても住んでいる地域によって小学校はここ、中学校はここ、と決まっている。
A市内のA地域に住んでいたら、必然的にA小学校・A中学校に行くというシステムは基本日本も一緒だよね?
前の記事でもこの点は少し書いたが、こちらの公立校は、学校それぞれでカリキュラムが全く違う。
よって、学校の方針、そして先生の教え方云々で、公立校といえどもレベルがまちまちなのだ。
市内の学区域内にある何校もある公立校。大体のレベルはほぼ同じ、と言いつつ多少のばらつきは見られる。

例をTorrance市に当てはめてみよう。
例えば、小学校はA地域のA小学校のレベルは良い。だが中学校は同じTorrance市内でもA地域のA学校よりもB地域のB中学校の方が良い、ということが出てきてしまうのだ。
以前はそれでも自由に選べたらしい。小学校はA小学校。中学校は同市内でもまた別の地域のB中学校。そして高校は・・・・・という風に選択が出来たらしい。
だが、それでは学校側ではレベルの高い学校はいいにしても、多少低い学校に生徒が集まらない、という不具合が生じてきた。
それを解消すべく、一度同じ学区域の学校に行ってしまったらその後の進路は親の選択権はなく、無条件で同じ学区域内の中学校・高校に行かねばならなくなった、というわけ。
ってことは、どうなるかっていうと、子供がKindergartenに入る年にはすでに高校までの道を整えてあげねばならなくなったのだ。

それって大変なことだよね。
まだKindergartenにも通っていないのに、もう高校進学のことまで頭に入れて、それで学校を選ばねばいけないのだから。
実はワタシが希望している学校は、小学校・中学校くらいはまぁまぁ良しなのだが、高校の評判はあまり良くないらしい。
とはいえ、今の時点で高校のレベルを考えることは到底出来ず、まっ、その時になったら考えましょう!のお気楽主義に急遽転身(笑)






え・・・・・・・っとね、今日はここまでにしておく。

まだまだね書かなくてはいけないことがあるんだよね。
でもそれを書いてしまうとあまりの長文になるし、もともと見にくい記事が(苦笑)もっと見にくくなってしまう。ということで、一旦ここで終了。



今回の記事、簡単にどういうことかを書いたかというと
1、越境申請のプロセス(箇条書きにして)
2、越境の条件
3、ベビーシッターについて
4、学区外越境申請の注意点(毎年申請し続けなければならないという部分。高校まで無条件で決まってしまうという部分)



で、次の記事には以下のようなことを書こうかと思っている。



本日の記事。一応自分なりにキチンと調べた結果ではあるものの、
「えっ、友達は違うこと言ってたよ~」なんてご指摘ももしかしたらあるかもしれない。
そういう時は通常のコメントでももちろん、鍵コメでも、メールフォームでもいいので、是非是非ご意見をいただければと思っている。
加えて、これから書こうと思っている↑も、追加してもらいたい項目があれば、ご連絡いただければと思う。

イヤね、自分ではこれで良いかなぁと思っていても、それってあくまで自分が思っているだけであって、他の人にとってはワタシとは全く違う角度でこの越境申請を捉えている人もいるのかなぁって思ったり。

そして、分かっている人間が(ここで言うワタシ自身のことね)書いた文章というのが、全く分からない人にとって分かり得る文章なのか、という点もものすごく気になる。
分からない人に分かりやすく文章を書く、って大変だねぇぇぇ。
何度読み返してもワタシはあくまで分かっていることなので、これで良し!なのだが、分からない人にとっては、読みずらい部分、どうしても理解できない箇所があるのではないかと。



というわけで、ご意見があれば是非連絡いただければと思っている。




今回の越境申請で参考にしたウェブサイト。
LAUSD


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