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来月9月からはじまる はじめの一歩。


この日を待ち望んでいたか否かは我のみぞ知る・・・・・・・



9月という月は、ルナが英語の環境に初めて身を置くこととなる、そんな月なのである。

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来年のKindergarten(幼稚園)に先駆け、Pre-Kinderという場所に行くのだ。(幼稚園に行く為に行く学校と言えば分かりやすいだろうか)

通常Preschoolはお遊び中心の所がほとんどだが、このPre-kinderとなるとそこにお勉強も入ってくる。
Kindergartenまでには覚えておいて欲しいとされる最低限の英語(アルファベットだったり、数字だったり)などを教えてもらう場所、それがPre-kinder。(そのようにワタシは解釈している)

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遂にこの日が来た、というのがワタシの本音。


この日が来るのが長かったような、あっという間だったような・・・・・・

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ルナ誕生後のこの4年8ヶ月。100%日本語ですべてをこなしてきた彼女である。

日本語は日本語でこのまま勉強を続けていくとして(継続してお教室にも行かせる予定であるし)さて、英語の方である、問題は。

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実際問題、ルナ自身英語がしゃべれないことで多少なりとも不具合が生じてきたのは事実である。

名前を聞かれているのに
「ふぉ~」と堂々と指4本を出してしまう。←年聞いてんじゃないんだよ、名前だ名前!って時もかなり頻繁にあるくらい。


自分の中でも「英語は分かりません!」という断固とした思いがあり、たとえばめちゃくちゃ興味のもったアメリカ人以外、自分から歩み寄ることはまずない。

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公園などで遊んでいても、たとえばルナのお砂場セットを知らないアメリカ人が遊んでしまっていたとする。
それを返して欲しい時、彼女は自分の口で「返して」という事が出来ないため、ワタシがその子の元に行くこととなるのだ。


言いたいことが伝えられない、という不具合。
日本語ならば全然問題がないのに、いざ英語となると彼女はまったくもってその術を持ち合わせていないのだ。



今後、すごいことが起こらない限り、日本に帰る、ということが全くない私達家族にとって、英語がしゃべれなくては生きていけない。

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そのまず第一歩が、9月からはじまるPre-kinderなのだ。

当の本人はどうなのかというと・・・・・





学校は行きたい。

とても楽しみ。

だが英語は分からないので不安である。





というのが正直なところらしい。


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これから何度も彼女はつまずくであろう。何度も何度も涙を流すこととなるであろう。
「行きたくないよ~」とワタシに訴えるであろう。

先生に自分の思いが伝わらない。クラスメートに言いたいことが言えない。
そんな苦しみを何度も何度も味わうのであろう。


母としてそんな感情を彼女がもつのはなんともつらい。「行きたくない」などという言葉を聞くのはとても切ない。

だがそれは、彼女がこの地で生きていくためにはどうしたって通らなければいけない道なのだ。

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ワタシには一つ゛信念”とまで大げさではないが、この言葉を今まで毎日のように言ってきた言葉がある。

お教室の前でルナとバイバイする時には
必ず「楽しんでらっしゃい」と言ってあげること。


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普通ならこういうとき、特に日本人の親ならば
「頑張ってきなさい」という言葉をかける人がほとんであろう。

「頑張る」という言葉を使うのがとても好きな日本人である。

だが英語だとこの「頑張る」という言葉にマッチする言葉がない気がする。


こういうとき彼らなら「頑張る」という言葉より「楽しむ」という単語「Have Fun」という言葉を使うように思う。

ワタシはコチラの言葉のほうが好き。

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確かに勉強は頑張ることも大事である。だが、その前になにより楽しまなければ頑張ることも出来ないと思うのだ。


そして学校という場所はとても楽しい場所である、とワタシは信じる。

いくら英語が分からない、言葉が通じない、という障害があろうとも、それすら乗り越えられるほど「楽しい」場所であって欲しいと願うのだ。


まだまだ頑張ることはせずとも良い。

とにかく来週からはじまる学校に笑顔で「バイバイ」をしてくれ、そして笑顔で「お帰り~」を言って欲しい。

だからワタシはルナの背中を見ながら毎日のように「楽しんでらっしゃい」という言葉をかけるであろう。

ルナの顔が曇らずに、毎日お日様のような顔をワタシに見せて欲しい。

心底それを願う。

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プププ、なんか冷静にこんなことを書いている自分に笑いがこみあがる。

誰よりも緊張し、ドキドキしているのは他でもないワタシなのだから。


ルナ以上にワタシの顔が曇ってはならない。

ワタシも常に笑顔で彼女を迎えてあげよう。



ルナのはじめの一歩、元気に踏み出すことが出来るだろうか・・・・・・



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