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2007.10.22 She is Ready
miyaのお腹
                         臨月のお腹
ワタシの可愛い可愛い妹分が出産を控えている。

今日ひさしぶりに会いに行ったのだが、あのお腹のでかさ、なんともなつかしい~~~くなってしまった。

「あ~~~自分もあのお腹のでかさを2回も経験し、そしてまたしても半年後にはあのサイズになってしまうんだぁ・・・・」と。


予定日は11月3日。まだ2週間弱はあるのだが、子宮口が2センチ開いていて、ドクターからも今週あたりにはにはもしかして???と言われているという。
確かにお腹のでかさからいうとReadyではあるようだが、もう少し下がるのではないかと思っている。私の予想では来週あたり。

彼女曰く、Halloween BABYだけは避けたいと言うので、
「だったら1日早い、アサミと同じ誕生日でしょ~~~」と脅しておいたのだが(笑)



さてさて、実はぶっちゃけると、彼女の妊娠にはすくなからずショック(というか、寂しさみたいなもの?)を受けたワタシだったのである。
妊娠自体はもちろんめでたいことだし、妊娠発表当時だって、今だって300%の気持ちで祝福している。

なんて言えばいいのだろう。


「あ~~~~~、また一人減ったなぁ・・・・」と感じてしまったのだ。


ワタシの周りの女性達はどんどん母になっていく。それはもちろんワタシを含め、なのだが、こうやってドンドン子供が周りで増え、友達のほとんどが「母」になってくると、みんなで集まればどうしたって話題は子供のことに集中する。

当たりまえっちゃぁ、当たり前のこと。

情報は宝だ。特に私たちのようなアメリカ人ではない、移民者にとって、ここアメリカで子供1人育てる、ということは到底簡単なことではない。
知識を共有し、互いの情報を交換し、ここアメリカで育児をしていくということがドンだけ大事であるか、ということも分かっているつもりだ。
だから、「母」同士が集まって子供の話をする、というのももちろん大事だし、有益だし、有意義だということも分かっているのだ。


だが、時折

「つまんね~~~~~」
と思ってしまう自分もいたりする。


自分のことを顧みず子供のことだけを考えて生きていくのもそれは大いに結構。
確かに今のワタシだってそんな生活に半分以上足を突っ込んでるわけだし。


だが、たまには・・・・・・・・ねぇ・・・・・・・



そんな時に「母」ではない数少ない友人と話すことがどんだけワタシにとっての元気の源だっただろうか。

NYCに暮らす我が愛人と交わす、彼女の学校での話、旦那ではない、彼氏とのけんかのやりとり云々・・・・・。(この「彼氏」という響きも今のワタシには新鮮だったりするのだ)

京都出身の彼の舌になかなか合う料理が作れない~~~と泣きをみせていた我が妹分もしかりである。


反面、子供のネタしか持ち合わせていない貧困なワタシではあるが、それでも彼女達がルナやメイを本気で可愛がってくれたり、今の彼女達に関係ない子供の学校ネタなんかにも一生懸命耳を傾けてくれることに嬉しさを覚えていたのだ。


彼女達はとにかく今の自分に精一杯で、彼女達の眼はいつも学校であったり、彼氏であったり、に向かっている。
懐かしいという気持ちもあるし、少しだけ昔の自分を見ているようでもあり、彼女達の姿が眩しくも見えてしまったりもしていたのだ。


酒を飲みながら・・・・・・なんてのが出来なくなってしまったのも残念でしょうがない。
「メイの断乳後には飲みに行こうね」と約束していたその約束も、彼女の妊娠判明でつゆと消え、はたまたワタシでさえも妊娠してしまい、今でははるかかなたに飛んでいってしまった。。。。。

そんなことも寂しいなぁと思う原因の一つなのであろう。(・・・・・って、これが一番の理由かもしれない(笑))


問い 「そんなことを思うくらいなら子供がいない女性の友達を作ればいいじゃん!」
    って誰か言いましたぁ???

答え 「他人に興味がないワタシにそんなことをする技は持ち合わせていません!」←超断言(笑)




まぁまぁそんなことを言っていたって始まらない。

彼女は少なくとも来週中には母になるのだ。
超A型の彼女。恐ろしくしっかりしているのだが、反面すごく不器用。
どんな母親になるかは大体想像できるかなぁ。。。。。。?


エコロジーに関心が深い彼女。布オムツで頑張るというくらいだから、たいしたものだ。
(メイの時に、少しだけ布オムツにしようと思ったことがあるのだが、2人目に布をトライするのはなかなか難しい、というアドバイスのもと、あっさりと断念した経験を持つワタシ。)

モノを捨てるのがとっても苦手と豪語する彼女。
【捨てられないから買わない】という図式のもと、彼女の家には本当面白いくらいに何もない。そんなシンプルライフ・スリムライフを実践している彼女。


彼女の生き方は単純に好き。20代のくせに気持ちの中は40台くらい老けているのが(笑)たまに傷なのだが(爆)



いつまでもワタシは彼女の「ネエやん」であり続けたいし、彼女はワタシの妹分であり舎弟であり続けて欲しいものだ。



なかなか弱音を吐かない可愛げのない部分もあるのだが、なにぶん子どもを持つ、ということにかけては多少なりともワタシの方が先輩である。


あーーーーーー、だけどなぁーーーーー、アサミのアドバイスはあまりにも適当すぎて、お役には立てないだろうなぁ。。。。。


基本聞かれた返事は「大丈夫」しか言わないワタシだから(笑)


でも、本当に大丈夫なのだ。子供は思った以上に頑丈で強靭である。
子供の方ではなくて 『母が大丈夫である』という気持ちを持ち続ける方が初めのうちは大変かなぁ?


「何もかも初めてで、不安で仕方がない」というのは誰もがそうだから。

でもそれでいいんではないだろうか?そう思って、壁に何度もぶち当たって、何度でも泣けばいいのだと思う。


そのうち、泣いても我が愛しのベイビーは泣き止むわけでもなし、お腹がいっぱいになるわけでもなし、ワタシが泣いたところでおっぱいが出るわけでもなし、といつの日かそう思うようになるのだ。
『泣いていてもしょうがない』と。
そして泣くヒマがあったら、おっぱいをだす努力をするようになるし、彼女の場合オムツをせっせと洗う毎日が訪れるのだと思う。

そして気づけば「母」になるのだ。




たいして言ってあげられる言葉もないのだが、、とにかく「楽しみなさい」とだけ言っておこう。

あのつら~~~い出産の瞬間だって、あんな貴重な体験をすることなど滅多にないのだから、まずムリだとは思うが「楽しみなさい」と。


そして、ジュニアよ。25日まではなんとしても踏ん張って、出てこないようにするのだぞ。
それがお前のできる初めての親孝行というものだ。

そして生まれてきた後は、思う存分ママを泣かせてやってくれ。
パパに似て、やんちゃな子供になることは重々分かっているのだから。
おっぱいが引きちぎれるほど飲んでやれ。
腕が使い物にならなくなるほど、抱っこ魔になってやれ。
ママがちょこっとでもいないと、ビービー泣くような甘えん坊になってやれ。

そのくらいのほうが男の子はたのもしい!というものだ。



こんなことを書いていたら、なんだか緊張してきた。

ハァ・・・・・ 孫が生まれる心境そのものだな、こりゃぁ。
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