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2006.01.15 親子の関係

ルナを出産して早2年。この間にいろいろな親子を私は見てきた。1歳過ぎた頃からその子の個性が顕著に見えてきて、それに対する親たちの反応も十人十色。本当にさまざまだ。それが男の子、女の子になると親の接し方も全く違っていたり、と他人の親子関係を見るのが私にはとてもいい勉強になってきた。

以前、右脳教室に体験で来たスゴイ親子がいた。子供(男の子)は一言で言うと、超ハイパーな子。とにかくやんちゃで、ちょこちょこと走り回り、はっきり言ってその日のクラスはハチャメチャだった。でもそれってしょうがないこと。初めての場所に興奮し、見たことのないもので溢れかえってるわけだから、あちこちの物に触れたり、持ち出したりするのも分かる気がする。
問題はその子の母親。口で叱るだけで、他は何もしようとしない。連れ戻すわけでもなく、自分は、というと『子供が手のかかる子
で大変なの~』なんて他の親に愚痴を言っている始末。親が何もしないから、子供もやりたい放題。しかも母親に全くなついていないのだ。傍から見ていても、親と子のコミュニケートが全く出来ていない。私を含め他の親のひざの上に乗って大騒ぎしたり。あらあら・・・・・って感じだ。親は完全にこのお教室を「しつけ教室」かなんかと勘違いしている。先生に丸投げ状態。
結局この親子はその後このクラスに入学したらしいのだが、私達のクラスはその時の時点で定員オーバー、ということで他のクラスに
入ったらしい。やれやれだ。
こんな親の方の教育が必要なケースは稀だろうけど、それにしてもいろんな親がいる。

ルナは基本的に叩くより叩かれる子供だ。それは今でも変わらずで、最近はルナも“やばい”と思うと、その子の周りには一切近寄らない。叩く子供のお母さんもいろいろいて、本気になって子供を叱る親もいれば、内心“まだ子供だから”オーラを漂わせて適当に怒る親もいる。叩くという行動にもさまざまな背景があると思うし、私自身子供(といってもまだ2歳前後の赤ちゃんなわけだし)がすることだから、怪我さえしなければある程度のこともいいと思っている。だけど、度が過ぎれば正直そんなガキはかわいくなくなるのも事実。でもそれってその子のせいじゃなく、親のせいだとも思っている。そうさせてしまった親の責任だ。例えばルナがその子のものを取り上げてしまった、とかいうのなら話も違ってくるが、ルナはそういう事も全くしない。
そういう時、私はとても冷静な目でその子の親を観察する。そして行き着いた結論は、たいていの場合、そういう子供は親をなめて
いる、ということ。持論なのだが、2歳の子供はもちろん子供なのだが、私達が思う以上に親を観察していると思うし、ある部分で境界線らしきものも引いているような気がする。ここからここまではOK,これ以上はやばいぞ、っていう。その線引きを上手く親の方がハンドルしてあげないと、子供はやりたい放題になってしまうと思うのだ。

私の中でのルール。それは絶対人を叩かない。あとむやみに人のものを取らない。他人に迷惑をかける、というのは私の中では有り得ないこと。それは2歳児にも通用する、と思っている。ルナは偶然、というかそれをしない子供なのでホッとしているのだが、次の子がそうであるとは限らない。こんな偉そうなことを書いているが、2人目で“どうしよ~”ってなるかもしれない。でも、それはそれで楽しいとも思っている。逆にそうだったら面白いかも、とまで思っている。全く同じ子育てが通用するわけないのだし、2人目の子に私はまた成長させてもらえるかもしれないと思うと、やっぱり子育ってくせになるよねぇって思ってしまう。


 

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