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ルナに『色』という概念を教えること。これには多少の苦労があった。
お教室では、色を教える為のフラッシュカードとブロックなどで覚えやすいであろう黄色の色を教えてはくれたのだが、ル
ナの中ではずっとピンときていないらしかった。

何が難しいって、例えば私がの鉛筆を持って、「これはだよ」と教えるとする。だけど、それ以前に私が“鉛筆”という言葉を教えてしまっていて、ルナもそれが鉛筆ということを知っていたら、「これは」という私の言葉はルナを混乱させてしまうんではないか、と考えたのだ。
「これは赤い鉛筆だよ」という表現もNGだと思う。私の独断の意見なのだけれど、このくらいの子供に言葉を教える際に一番重要
なのは、いかに簡単に教えるか、っていうことだと思う。“赤い鉛筆”という、形容詞と名詞が一つの言葉に2つの単語が入るのは、まだルナには理解しがたいことのように思ったのだ。出来るだけ、「1つの言葉には1つの単語を」ということを頭に入れ、ルナには言葉を教えてきた。だから、色を教える時はなるべくその物の実態が分からないような物(例えばカラーボックスの箱だったり、ルナがその物の名称を知らない物)を使い、色を教えてきた。

そこでとても役に立ったのが、“しまじろうのビデオ”である。我が家にはお古として譲り受けたり、借りてきたりした“しまじろうのビデオ”が計12,3本ある。その中に色をテーマにした内容が何本かあって、それを見ながらルナは徐々に『色』という概念を覚えていった。少しでも頭の中に入ってしまえば、ルナも楽しくてしょうがないらしく、いろんな物を指差して、「赤~」「黄色~」と叫んでいる。(これがまた、結構はずれているくせに自信満々で言うから、私はそれが面白くてしょうがない)間違ったら何度も何度も反復させていき、ようやく 黄色 この4色は完全に覚えられるようになった。そうなると今度は、水色、とか、とか微妙な色も教えることが出来る。

最近思うこと、それは子供に物事を教える際に親が気を付けなければいけないこと。それはその子の“タイミング”というものを きちんと見計らうことが大事だということ。振り返ってみると、ついこの前まで興味を示さなかった物に、急に興味を示したりすることってよくあることだと思う。それは全て、子供のタイミングによるものだと思うのだ。タイミングが合わなければ子供は何の行動も起こさないだろう。それを勝手に親が「この子はこれが嫌いなのね」、とすぐにさじを投げてしまうのはもったいないような気がする。
特に絵本なんかはこの代表に挙げられるのではないか。初めの頃は、親が何度お話を言い聞かせても勝手にページをめくってしま
ったり、全然聞いていなかったり、と全く興味を示さない子も多いと思うのだが(実際ウチもそうだった)そこは親の忍耐で何度も何度も言い聞かせるうちに、急にそのタイミングが訪れると思う。急に静かにママのお話を聴いてくれるようになるのだ。

我が家の場合、やはり『色』にたいしても、ルナにとっては“今のタイミング”だったのだと思う。それこそ半年以上も前から少しずつ少しずつ教えてきたことだったから、完全に覚えてくれた時はとても嬉しかった。

そして、次のタイミングはなんなんだろう??
トイレ? 一人でネンネ? ボタン付け? お片づけ?
私的には『お片づけ』のタイミングが早くきて欲しいのだが・・・。

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