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BATHROOM






娘をもつ父親ならば必ずこの言葉を口に来る日がくるであろう。


「いつまで一緒にお風呂に入ってくれるのだろうか・・・・」


親と子供が一緒のお風呂に入る、というこの習慣。
他の国では詳しくは分からないが、少なくともここアメリカでこの行為はご法度である。
父親と娘はもちろん、父親と息子、母親と娘・息子でもである。

性別関係なく、とにかく親と子供はお風呂を共にすることはないのだ。



理由の第一に挙げられるのが、まず“性犯罪”につながる、ということだろう。
日本でも昨今近親間の性犯罪がだいぶフォーカスされだしたが、それでも欧米諸国に比べればまだまだで、何より個人間の意識の格差は否定できない。

例えば父親と娘ならば、この“性犯罪”というのもなんとなく分からないではないが、父親と息子、はたまた母親と娘、息子とまでくると、「考えすぎではないか」という声が聞こえなくもない。


が、欧米においての近親者間での性犯罪は何も異性間に限ったことではなく、同性間の性犯罪というのも実際起こっているのだ。。
私たち日本人には少し想像の域を超えるものなのだが・・・。



『アメリカでの子育て』なるフォーラムに参加した際、この点は充分気をつけるように、と言われた。
子供がキンダー(幼稚園)くらいの年になると、例えば「父親と一緒に入っている」なんてことを他人にフラ~っと言ってしまう可能性もある。

それだけで通報されるなんて事もないだろうが、日本のそういった文化が分からない人たちにとって、この行為はとても奇異に映ってしまうので、そこそこの年になったら、なるべく一緒に入るのは避けたほうがベターです、とのことだった。


残りの理由を挙げるとすれば、洗い場がないので、浴槽に2人以上入るのはどうしたものか、というのと、アメリカ人の好きな言葉、『自立』を早々に植えつけさせる為に、一緒には入らない、というのが挙げられるだろう。



ともかく、ここアメリカにいる限り、『裸の付き合い』なぁんて言葉は存在しない。
(温泉だってほとんどの場所では水着着用だしね)



残念、パパ。あと2年もすればルナとは一緒に入れなくなっちゃうんだね。





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