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2007.03.07 言葉の宝探し
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ある日のお教室の終わりのことである。いつものように子供たちはクラスの前の歩道でかけっこをしたり、手すりにぶらさがったり・・・と大忙しに遊んでいる。


そんな時、ルナのクラスメートのキアナちゃんがワタシにこう言った。


「ルナちゃんママ~~~~。ジャングルいつ行くの~~~~?」


???????
さーーーて、なんのことだろう?


何度も何度もその言葉を繰り返すキアナちゃん。

キアナちゃんのママも登場し、二人で考えること数分。
“ジャングル”
かぁ。。。。
“ジャングルジム”のことかなぁ。。。。。
でも今までの会話の中で“ジャングルジム”って言葉を使ったことはないんだよなぁ。。。。。
“ジャングル”って聞こえるだけで、本当はもっと違う言葉を言っているのかしらぁ。。。。。

押し問答の末の結果は、やはり分からない、であった。
「キアナちゃん~。ジャングルってな~に~?」
と聞いても
「ジャングルだよ~~~~」との答えしか返ってこない。


ごめんね、キアナちゃん。ルナちゃんママは分からなかったよ。
でも今度ジャングル?”らしき所に行こうね。。。。
と心の中で約束をした。

 

☆:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::☆


 

所変わって、ルナ。


「ママ~、アンドラは~~~?」
お風呂上りにこう聞いてきた。


????????
なんじゃぁそりゃぁ??????

 

何回聞いても“アンドラ”という言葉からは動こうとはしない。


《アンドラ アンドララヴェラ》
↑ ヨーロッパにある国の名前、そして首都。


ちょうどお教室で習っていた言葉でもあったので、彼女の“アンドラ”という問いかけに首都である“アンドララヴェラ”という返答をするも、ルナ
の顔は


「NO~~~~~!!!!!」

 

しょうがなくギブアップするワタシ。
ルナはルナでようやく“アンドラ”の場所が分かり、得意満面な顔で持ってきたもの。


それは・・・・・

 


“「シンデレラ」のオムツ”であった。

 

 


「シンデレラ」→→→→「アンドラ」


どんな耳をすれば“シンデレラ”“アンドラ”に聞こえるのであろうか?と思わずにはいられないのだが、ひとまずクリアーはした。

だが、これは序章にすぎなかった。どうしても“シンデレラ”が言えないルナ。
最近では


“シンジレル”と言っている。


“信じれる”だって~~~~???


始めてこの単語を聞いた時は「何を“信じれる”と言っているのだ?」と考えて考えて、またルナが取り出してきた

 

 

“「シンデレラ」のオムツ”

 


またこれかぁ!

 

 

ここまで行くともう“シンジレル”でも“アンドラ”でもなんでも来やがれ!状態(笑)

 

☆:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::☆

こんなこともあった。
夕飯の準備ももうそろそろで終わる、という時。


「くちゅった~~~~?」とルナ。
「なんて言ってるの?」とワタシ。

 


押し問答の末、ちょこっと逆切れをしたルナが

 


「出来たって聞いてるの!」だって。

 

じゃぁはじめからそう言え~~~~!!!!!

 

ルナの「くちゅる」→→→→「つくる(作る)」もなかなか言えない。
言えない、ということが分かっていても聞きなおしてしまうことがあるくらいだ。
それだけ、その言葉だけに限らず、ルナの“言葉のアウトプットが”非情に多い、ということなのであろう。
ちょこっとでも聞いた言葉はしゃべらずにはいられないルナ。
舌っ足らずで早口なルナは自分でも気づかずに間違った言葉をドンドンしゃべる。間違っていようがなんだろうが、その言葉を訂正されよう
が、そんなことはお構いなし。
彼女のしゃべりたい、という欲求はとどまるところを知らない。

ルナの言葉に関しての記事は過去にも何回か書いたが、ある日の記事のコメントでまいくん
「今のルナと自分は同じ状況である。ルナは言葉自体を、私は“英語”という語学を必死になって覚えている最中だ。私もルナ同様、間違いも
気にせず習った単語はドンドン使っているよ」と言っていた。
そっかぁ、言葉を覚えるということは恐れることなくドンドン口から発することなのか、、、、とその時思ったものだ。

 

今日も私たち親や周りの人間は子供が発する言葉を探索しに出かける。
“言葉”という宝たちを探しに。
その宝のありかが分かった時のワタシの感激もさることながら、子供たちの
「分かってくれたんだね~~~~~」と言わんばかりの輝いた顔。
この顔を見たいが為に また宝探しに出かける日々。

さぁて、今日はどんなお宝が隠れているのかなぁ・・・・・

 

こんな貴重な時期はあと一年もすれば終わってしまうであろう。
さすがに一年後には「くちゅる」
とは言っていないだろうし、シンデレラ”だって“シンデレラ”と言うようになっているであろう。
そう考えると子供の成長が少しだけ寂しいと感じてしまうのだが、いやいやそんなことはない。
ルナがきれいな言葉をしゃべれるようになる頃には“親方メイちゃん”がルナの後継者として待ち構えているのだ。
メイちゃんはどんな素敵な間違いをかましてくれるであろうか?
というか、メイちゃんはルナほどおしゃべりでもないような気もするし、早口でもないような気もするし・・・・・・

こんなことを徒然に考えている時間が、とっても楽しいワタシ。

そして最後に行き着く答え。

それが・・・・・・

やっぱり子育てって楽しいよね!

 

 

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最後にこの写真を少しだけ・・・・


 

お雛様と作品

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ひな祭り用にとアートクラスで作ってきた作品。
お内裏様とお雛様は、先生いわく
「パパとママを連想して作ったんですよ」だって。

 

ちらし

そして、当日。

一応こんなチラシ寿司と何品かを用意。

実はこの日辺りからパパが風邪を引き(今も寝込み中)、『ひな祭り』とは到底言えないくらい、普通の一日を過ごしてしまった。

 

 

 

本来ならばきちんと記事を書きたかったのだが、こうやって追記で今年のひな祭りをご紹介。

我が家の姫たちの写真は次回にでもお披露目。

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