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2007.03.28 Desperadoな奴ら
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Desperado〔名詞〕 無法者、ならず者

『華麗なる一族』が完結した。賛否両論はあるであろうが、見終わった後、なかなか良く出来たドラマであったという感想を持った。(何様であろうこのワタシ。すっごく上から目線(笑))
いやいや、そんなことはどうでもいいのだ。この物語の中身だとか、出演者云々をここで語ろうとは思っていない。
ワタシの今日の話は


Desperado《デスペラード》


挿入歌として、この『華麗なる一族』に華を添えていたであろう、この曲。
1973年、イーグルスによって作られた曲である。


この曲にワタシは特別な想いを抱いている。

この曲がとても好きで、生き方そのものもデスペラードな奴だった、そいつを思い出すのだ。
そいつは今この世にはいない。皮肉にも鉄平と同じ死に方を選んだそいつ。年も皮肉なことに鉄平と同じくらい。

そいつがいなくなってすでに5年という歳月が流れた。

 

 

5年・・・・・

 


5年経っても何がどうなってそうなったかということが私の中で消化されていない。
当時すでにアメリカにいたワタシ。連絡をもらったときはホームステイ先の、小さい部屋で受けた電話での知らせ。
その年に里帰りをした際、墓参りもし墓前に挨拶をしてきたものの、やはりまだどうしてワタシ自身こんな所にいるか理解できなかった。

 

通常の生活をしていく限り、そいつを思い出すことはまずない。母親として妻として普通の生活を送るワタシが、過去を振り返り、感慨に浸ることもそうそうないのが現実だ。

 

そんな平凡な日常生活を営んでいるさなかに久しぶりに聞いたこのDesperado
記憶の引き出しが開かれ、一気に当時の記憶が蘇ってきた。

なんと表現すればいいのだろう。当時のこと、当時の自分。
毎日がジェットコースターに乗っているであろう、そんな時をすごしていた。
寝る間も惜しみ、毎日毎夜来る日も来る日も遊びほうけていたあの頃。
そんなワタシの仲間の一人であった奴。

ワタシの喜怒哀楽のすべてを知っている数少ない友人の一人であり、私の弱い部分を存分に知っている奴。

懐かしくもありほろ苦くもあるあの頃の思い出。

結局あの頃のことを思い出すと、最後にかならず怒りというかやるせなさを感じてしまう。
どうしてあいつは今いないのか、ということに必ずといっていいほどぶち当たる。
ぶち当たるが、自分の中での答えもない。


ある人は言った。
「それがあいつの運命だったのだ」と
「自分の“運命”を、“幕引き”を自らの手であいつはやったのだ」と言う。
それがいいことだとか悪いことだとか、そういうことではない。結果がそうである、という事実だけがある、それだけの話だ、と。


分かったようで分からないこんな話を十分に聞いてなおのことワタシはあいつを許せないでいる。
だが、それでいいのだという結論に達した。
「許さない」ということでワタシは一生あいつを忘れることはないのだから。
「怒り」をもってしてワタシはあいつを覚えていようと心に誓った。

 

 

 

Desperado   ならず者 

 

 

 

 

拓哉がこの曲を好きなことは知っている。そして拓哉は奴のことも知っているのだ。無論奴がこの曲を好きだった、ということを拓哉が知っていた、ということはないであろうが、何度か彼の出る作品に楽曲として提供されるこのDesperado
年も近い彼らの共通な想いとは。。。。。

 

少しだけ感慨深くなった風の強い午後である。

 

Desperado, why don't you come to your senses?
You been out ridin' fences for so long now
Oh, you're a hard one
I know that you got your reasons
These things that are pleasin' you
Can hurt you somehow


Don't you draw the queen of diamonds, boy
She'll beat you if she's able
You know the queen of hearts is always your best bet


Now it seems to me, some fine things
Have been laid upon your table
But you only want the ones that you can't get

Desperado, oh, you ain't gettin' no younger
Your pain and your hunger, they're drivin' you home
And freedom, oh freedom well, that's just some people talkin'
You're prisoner walking through this world all alone


Don't your feet get cold in the winter time?
The sky won't snow and the sun won't shine
It's hard to tell the night time from the day
You're losin' all your highs and lows
Ain't it funny how the feeling goes away?


Desperado, why don't you come to your senses?
Come down from your fences, open the gate
It may be rainin', but there's a rainbow above you
You better let somebody love you, before it's too late
 

誰かに愛してもらいなよ。。。。遅くならないうちにさ。。。。。。。

 

 

 


 

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