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2007.04.01 おそらく鬼門

先週の木曜日、例の裏の公園にまたまた参上した私たち。

前回のルナにとってのイヤ~~~な体験についてはこちらを
過去記事

あの後、何度も何度もルナとはお話をした。
「お友達とは仲良く遊ぼうね。」
「貸して・どうぞをすれば楽しく遊べるもんね」

こんなことをそれこそ毎日毎日ルナに向かって話し、ルナもなんとなくは理解できた感じ。
(だけどこれってその公園限定の話。他の場所では通じないのだ。これが子供ってもんなの?)


お天気の良い木曜日の朝。ルナに公園に行こうと誘ってみたところ、
「ワタシ仲良くする~~~」
と元気なお返事が。


よし!!!それなら早速行きましょうと、10時前には家を出た。


ガンたれルナ

ガンたれルナ。これから起きることを予感していたのか?この目線



アンパンマンライン



公園にはメキシカンのおばあちゃんと男の子のカップル。
「よし、今日のターゲットはここかぁ」とワタシも内心グーを握り、気合を入れて望む。

早速砂場へ。

2度目の砂場であるメイ。もう砂だって慣れっこ!



砂場たのし~




男の子、案の定近づいてきた。

「貸してあげようね。」
「ウン」
「ど~~ぞ」



・・・・・・ヨシヨシ。
お砂場セットを貸してあげたルナ。
その子はその子で持っていたトーマスのおもちゃをルナ・メイに貸してくれた。


仲良く遊ぶ3人。
これよ、これ。ワタシが望む光景は。こうやって遊べばみんながハッピー。
知らない子とも仲良く遊ぼうじゃぁないの!


ワタシも気分よく3人を見守る。


砂場で仲良く


2人が仲良く遊んでいる間に、ワタシはメイをブランコに連れて行く

メイちゃん12連発


あまりにも可愛いので、削除できず、取った写真を全部掲載してしまった(笑)

しつこいくらい同じ顔で申し訳ないのだが、ワタシにはどれもこれも可愛くてしょうがない写真たちだ。



遠目で遊ぶ

ブランコからの風景。ヨシヨシ、仲良く遊んでいるではないか



だが・・・・



幸せな時間はあっという間に終わることに・・・・・・・



・・・・・・・・事件は起こった!



男の子が乗ってきた三輪車。これで男の子が遊び始めたことから始まった。
ルナも三輪車に乗りたくてしょうがない。

何度も何度も
「貸して」
を連発する。

男の子、余裕のシカト。んで、三輪車でダ~~~~ッシュ。


ルナ追いかける。
おばあちゃんもその子に説得を何度も試みるも、失敗。

男の子、三輪車で逃げていく。

そんな模様がこれ
事件1




なんとかルナが乗れたものの・・・・

事件2

ものの15秒ほどで取り返されてしまった



その間のワタシ。メイと滑り台に座りながら3人の姿を鑑賞。

いやね、その子がいじわるでいじわるで。
あまりのいじわるさにワタシ、大笑いをしてしまったくらい。

「ニーーーーーーニョ、ニーーーーニョ、カムヒア~~~~」
ってその男の子がルナを呼ぶのよ。
(・・・・・ニーニョってアンタ。うちの子は女の子だよ。正確にはニャーニャが正しいのだ。スペイン語でニーニョ《男の子》。ニャーニャ《女の子》)


そんでルナが近寄るでしょ。
するとパ~~~~ッて三輪車で逃げていくの。
そんなことを何回も何回も繰り返すんだよ。

ウワァーーーーー、すっごいイジワルでしょ~~~~。

おばあちゃんの説得も全然聞かず、追いかけるルナを確実にからかいながら逃げ遊ぶその男の子。


さすがに埒アカンな、とワタシ登場。
ルナには
「お家にあるプーちゃんの三輪車で遊ぼうよ!」
と。


納得はいかないものの、しぶしぶ了承。

数分間の追いかけっこは幕を下ろし、ルナはまた砂場で遊び始めた。


そうなると、男の子も飽きちゃうのよね、三輪車に。

結局、ルナが追いかけるからその男の子も調子に乗って逃げ回っていただけで、対象者がいなくなったらあっさりもうおーーしまい。


・・・・・・おそるべし、子供。


なんともなく砂場で再び遊ぶ3人。

そろそろ帰ろうということで、両方とも帰り支度をする。
三輪車にまたがる男の子。
歩くルナ。
(もうその頃には三輪車には興味が全くないから、見向きもしない)


偶然にも公園を出て帰る方向が一緒。


とそこで、急にルナが走り出した。そして追いかけ始める男の子。
それを追うワタシとおばあちゃん。
追いつくものの、また走り始めるルナ。
後ろから怒鳴るワタシとおばあちゃん。

「止まりなさ~~~い」
「STO~~~~~~~PPPPPPP」


双方が後ろから怒鳴るものの、聞く耳持たずで走っていくルナとその男の子。


何度後ろから言ってもルナは走る。その子追いかける。


そんなことをいい加減続けていたら急に立ち止まったルナ。



・・・・・・号泣している。


そう、ルナは嫌がっていたのだ、怖がっていたのだ。
その子はおそらく楽しんでいたに違いない。悪気もなく、先ほどの追いかけっこの延長でルナを追いかけてしまっていた。

だがルナは違う。もう遊びはおしまい。
ウチに帰るっていうのにグングン追いかける男の子。
私たちのずーっと先を走っていたルナ。その声はこちらには届かなかったけど、おそら
「やめて~。ついてこないで~」
と言っていたに違いない。


ワタシにも助けを求めていたであろう。だけど後ろでは私たちが止まれという。
止まるわけにはいかないのだ。止まってしまったらその子が追いついてしまうのだから。


そんなギリギリのところで逃げていたルナ。だが疲れてしまい、思いとは逆に立ち止まる。
それと同時に号泣した、という感じであろう。
その男の子は、といえば、ようやく追いついたおばあちゃんに半ば強引に引っ張られるようにして帰っていった。(だいぶ家とは違う方向に向かっていたらしい)


アンパンマンライン



それにしても前回といい今回といい、なんとも公園運が悪いルナ。
『100%楽しかったよ~~』っていう顔が見られないのはワタシとしても残念なところである。


だが、学ぶべき点もたくさんある。きちんと自分の意思が伝わらないルナ。
(しょうがない部分はある。ルナは英語が出来ないのだから)

今後どうすれば相手に自分の意思が伝わるか、というのを彼女も学んでいくのであろう。
そして親としてのワタシの学ぶべき点。
今回もやはりワタシは“傍観”という道をとった。

ルナはこんなワタシを非情だと思うであろうか。
その代わり、アフターフォローだけはきちんと取ったつもりである。帰りの道で泣くルナにワタシは一生懸命公園での出来事、そして今何が起きていたのか、ということを丁寧に説明した。

「決してあの男の子はルナにイジワルをしたくて追いかけたのではなく、ルナと遊びたかったんだよ」
と。
「だからルナが泣く必要はないのだよ」
と。

少しびっくりしただけだったので、数分後にはケロッと。
やはり子供のリカバーは早い。



来週も天気が良ければ裏の公園に行くつもりだ。
来週こそは心から楽しかった!というルナの顔が拝めるだろうか。
「三度目の正直」となるだろうか。
それとも「二度あることは三度ある」となるだろうか。


こうご期待。



人間って・・・・・





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