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父さん、妖気が!!!!
               「父さん!妖気が・・・・・・・・←エッ、サムイ?」



このFC2のブログに引越しをしてから、まだ子鬼ども子供達のことを書いていないことに気づく。

ヤバッ。一応育児ブログってのも念頭に置いての立ち上げだったので・・・・・
というわけで慌ててネタをさがす


                  ルナ 3歳11ヶ月。メイ 1歳7ヶ月。

ここに来て、ようやく、本当にようやく二人の仲が良くなってきた。

思い起こせば半年ほど前からだろうか。
メイがハイハイをしだし、つかまり立ちをし、ついには歩くようになり、彼女の行動範囲が徐々に広ると同時に、徐々に被害を被ることとなった長女ルナ。

彼女の脳みそがもっと大人であったら、確実にこう思ったであろう。
「メイちゃんはずっとベイビーのままならばよかったのに・・・・」と。


ルナの持っているモノ全てがメイの標的になる。そして触られる、舐められる、壊される・・・・。
毎日がこの繰り返し。


もっと小さい頃のルナならば、例えば同じことを友達にやられたりしても何も言うことが出来ない、おとなしい女の子であった。
だが、今のルナは違う。やっている相手がメイであるから、ルナの抵抗の仕方も半端ではない。


「天敵」という言葉がその頃の二人を形容するのにもっとも適した言葉であったに違いない。


メイが触ってくることに対して、「ダメ!」と言うならまだしも、触る前から、それこそ近寄ってくるだけで、メイを毛嫌いするかのように「ダメ!!!」と威嚇をするルナ。
そんなことを言われようが何も分からないメイは、ニコニコしながら近寄り、ルナが遊んでいたおもちゃに触れ、案の定ルナに叩かれる、突き飛ばされる、蹴られる・・・
このどれかの行動を受けるメイであった。


あの頃はルナにとっては何もかもが悪循環であった。
そしてワタシが思う、唯一ルナに対して「失敗したな」と反省する点でもあるのだ。

ばぁばと
              お義母さん事後報告ですが、写真掲載、許してね♪
                だって、この写真のメイといいお義母さんといい
             とてもいい顔をしているもんだから、思わずのっけちゃいました。





初めの頃、それこそハイハイをしだしたメイがルナの物にちょっかいを出していた頃。
嫌がるルナに対しワタシは
「メイちゃんはまだ小さいんだから(モノの良し悪しが分からないのだから)我慢しなさい」
的なことをずっと言っていた。
この“我慢しなさい”という言葉がルナを八方ふさがりにしてしまったんだと思う。


ハイハイをしだしたベイビーが周囲のモノに興味を抱き、触れたいという気持ちをもつことはしごく当然のことである。
ルナだってそうであったのだ。そしてワタシはルナの時はそれがなんであろうとも、出来る限りの範囲で触らせてきた。
多少危ない、と思うものでもワタシの目の届く範囲で、自分でそれが危険なモノであるという認識をもたせる為にあえて触らせていたりもした。
そして同じ行動をメイがするのも当然のことであると思っているから、その「触りたい」という気持ちをルナが禁止することを決して許さなかったのである。


そして頭ごなしに、一方的に怒られるルナ。
面白いことに怒られれば怒られるほど同じことを子供という生き物はするものだ。
もしくは彼女の中で怒られている内容が納得のいかない事であったから、同じことを何度もしていた可能性もある。


なにぶん自分が一人っ子なので、兄弟のそういう関係が全くもって分からない。こういう状況の時に、上の子にはどう言ってあげればいいのか、じゃぁ下の子には?

姉妹がいる友達に聞くと、同じようなことでおねえちゃんがひねくれたという事例も聞いたものだ。
だが、一体どうすればいいのか?当時のワタシにはさっぱり、お手上げだったのである。


彼女なりの言い分はかなりあったのだと思う。
ルナからしてみれば、一番の被害者はワタシである。何もしていない、ただ一人でおもちゃで遊んでいただけなのに、ベイビーがフラ~~ッと近寄ってきて、何の恨みか今自分が遊んでいた物をぶっ壊しやがる。
たまったもんではない。
それに対し抗議をすると、ママからは「ベイビーなんだから我慢しなさい」と言われる。
ベイビーなのは分かっているが、叩きたくなるのも当然というところだろうか?だが叩けば叩いたで、もっとひどい雷がママからは落ちるのだ。一体ワタシの逃げ道はどこだ・・・・・・?

こんな心境ではなかっただろうか?



そんなのがここ最近2,3ヶ月前まで続いていた。そんなん様子だから、家の中はなんとも殺伐とした、というか変な空気が流れていた。
家の中だとおもちゃの取り合いになるから、かえって外に出ていたほうがルナもストレスがたまらないかとも思い、可能な限り外にでていたり・・・・。(それもつわりな最中はまた家の中で、が続いたのだが)
一緒に一つのおもちゃで遊ぶ、ということは滅多のことがない限り、我が家の中ではありえない光景であった。



ばぁばともぐらたたき
                    こちらはもぐらたたき
                メイのブサイク笑顔がこれまたたまらん



それが変化を遂げたのは、ひとつにワタシがメイを怒るようになってきたことが一番の原因か、とも思う。

それこそ、メイがまだ1歳になる前は“物の良し悪し”を分からせるにはまだ早い、と思っていたので、メイの好きなようにさせていた。そのせいで被害を被っていたルナ。
それが1歳をすぎ、1歳3ヶ月、4ヶ月の辺りからだろうか、メイにもきちんと“物の良し悪し”を教えるようになった。
そして、例えばルナが遊んでいたおもちゃを取ってみたり、読んでいた本を奪ってみたり、少し前までは許されていた行動も、怒られるようになったのである。
「人が持っていたものを奪ってはいけない」ことだとか「順番を守る」ことだとかを教えるようになってから、ルナにも変化が見られるようになってきたのである。
それこそこの二つの事項はルナは口をすっぱくしてワタシに言われていること。今はかなり守れるようになってきたルナは、まだ完璧に出来ないメイに対し、ワタシと共に叱る、というポジションを得たのだ。
まさに「お姉ちゃん」というポジションである。

それと、今まで決して怒られることのなかったメイがママに怒られている、ということがルナの中で“嬉しい”というか、なんて言ったらいいのだろう?“決してメイだけが特別ではないのだ”みたいな風に思ったかもしれない。



それと同時に、ベイビーベイビーだった頃と違い、こちらの言うことにかなり理解をみせる様になったメイである。
こちらの言うことを理解し、それに対して反応が返ってくる、ということが単純に嬉しいルナはメイ相手におしゃべりが出来るようになった。そして時折メイが笑ってみてくれたりするから、それはルナにとってとっても楽しいことなのだ。


もちろん今だ一日に数回はメイの邪魔が入ったことによるルナの怒りが顔を出すことはある。
だが、以前と違い今ではワタシも口を出さない。よっぽど片方が卑劣なことをしただとかいうのなら立ち上がりもするが、それ以外は何も言わずに見ているだけ。
というよりも、だいぶメイが怒られる回数の方が増えてきたか?
「ルナのを取らない!」とか「順番!」とか「邪魔しない!」とか結構言われてるよなぁ。。。



それにしても、当時のルナに対し多少「申し訳なかったなぁ」と思う今日この頃。
だがそのせいでルナがひねくれることがなくて本当に良かったと思うのである。
そんな風に、ルナの中で納得のいかない怒られ方を何度もされていたせいで、次第にママの見ていない所でメイをいじめてみたり、とかする子になりかねなかったのではないか?
(・・・・・って本当は気づいていないだけだったとか!?イヤイヤそんなことはなかったと思うのだが・・・)
今ではメイが泣いた後、その原因を尋ねるとルナは正直に「自分がやった」と言う。もちろん「メイがOOをしたから」という理由付きで。

ある程度上に泣かされるのは下はしょうがないことであると思っている。そうやって下の子というのは強くなっていくのだろうし。
それよりも、そういう時でさえ上の子のTake careをしなくてはいけない、ということをつくづく感じた今回の一件である。


じじぃとシャボン玉   
                     じじぃとシャボン玉。
          ・・・・・・って、じじぃのハイウェストなズボンがかなり笑えるのだが

                    それと帽子。BOYって・・・・・・・爆



ワタシの見ていない所で二人の笑い声が聞こえる。そして二人一斉にワタシに駆け寄り、何が楽しかったのかを説明してくれたりする。
そんな時がワタシにとって今一番の幸せな時かもしれない。


姉妹ってのはいいなぁとつくづく思う。


もっと大きくなれば姉妹で親に内緒の話なんかもでてくるであろう。
親に言えないことをルナに、もしくはメイにそぉぉぉっと耳打ちする時が。

そしていつかはどんな形であれ親から独立する時がくる。四六時中一緒にいる今と違い、努力してまで連絡を取り合わねば何をしているかが分からなくなるような時期がいつかは来るだろう。
だが姉妹というのは、例え同じ場所にいずとも、いつでも心を通わせてもらいたいなぁと思うのである。
出来れば親よりも身近な存在にお互いがなってくれれば、最高なのではないか、と思う。


まぁまぁ、こんな与太話は親の勝手な希望なのだが、そもそもルナとメイのこのAB型姉妹。
どうみても性格が合いそうにない二人であることを忘れていた!
というわけで、上記に述べたワタシの希望は、本当に与太話で終わりそうになる。。。。。

というのが今現在の見解。





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