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アメリカで育児をしている人はこの言葉を聞いたことのある人は多いであろう。
(日本ではこの言葉を聞いたことって・・・・・・あまりないのかな?)
ここアメリカで行われている一般的な「しつけ」の方法である。

簡単に言えば子供が何か悪いことをしたとき(←【悪いこと】ってなんかイヤな言い方ね。でも今回適切な言い方が見つからなかったため、この言い方に統一することに。もっといい言い方ってないのかなぁ。。。)一定の場所を決め、そこで反省をさせる というものだ。

例えば我が子が何か悪さをしていたとする。

親はそこで「やめなさい」と注意。

子供、やめずに続けている。そこでこの「TIME OUT」の登場だ。



・・・・とそのまえに、「TIME OUT」の前にすることがある。

* まずは子供の目線の高さに自分を合わせる。
* 具体的に「どうして怒っているか」ということを、子供に説明をする。
そして「二度とはしないように」と注意ををし、子ども自身が行動を改めるチャンスを与える。
↑この“注意”“警告”をする、というのが大事。
いきなりTIME OUTを実施するのではなく、子供に猶予を与える、もう一度だけ考えさせるという意味でこの“注意”が大事。

それでもやめない場合にいよいよ「TIME OUT」となる。


TIME OUTの場所はどこでも良し。ただ、なるべく生活に関係のない場所(階段・廊下等々)が好ましいとされている。
楽しい生活の場所を嫌いにならないようにするためだそうだ。

アメリカ人の家庭だと、TIME OUT用の椅子がある家もあるのではないだろうか。
「反省椅子」とでも呼べるような。。。

TIME OUTにかける時間は【子供の年齢X1分】(ルナの場合は3分となる)


* 注意をしたのに、やめなかった場合にこのTIME OUTとなるのだが、その際きちんと子供に宣告する。
「OOをして、ママがダメよ、と言ったのにOOちゃんはまたしたでしょ。」
ときちんとその旨を伝えるのだ。


* そしてTIME OUTの場所に連れて行き、時間が来るまで一人で反省をさせる、というわけだ。


* 時間が来たら迎えに行く。そしてもう一回「どうしてママが怒ったのか」ということを説明し、きちんと子供に謝らせる。


* 子供がきちんと謝ることが出来たら、そのことを褒めてあげる。
そして思いっきりハグハグしてあげて、はい終了~というわけ。



以上がTIME OUTの一連の動作である。
こうやって書くと結構簡単に見えるが、イヤイヤどうして。
初めの頃は子供の抵抗に遭い、なかなか出来ないと思われる。


まず、時間内にじっとしている子が少ない。
たとえばTIME OUTの場所がどこかの部屋だとする。
親はドアを閉め、外で時間が来るのを待つ、となるわけだが、時間が来る前に部屋から出てきてしまう、というケース。
椅子に座らせるやり方も然り。椅子から離れてしまう、ということも最初の頃はあるだろう。

その際、親は子供をまた同じ場所に連れ戻し、説明をし、また時間が来るまで一人にさせる。
子供をTIME OUTの場所に連れて行った最初の時点で子供が暴れてしまって・・・・ということもあるであろう。
そして部屋に入れても、椅子に座らせても、すぐさまその場から飛び出してしまう、ということも。
だが、そんな時も私たち親は何度も何度も同じことを繰り返すのだ。どんなに子供が泣こうが喚こうが、ものすごい勢いで暴れようが、私たち親は冷静にその場所に連れて行き、時間が来るまで待つ。

子供がその場を離れたら、何度も何度も繰り返すのみ。。。。。。


我が家ではこのTIME OUTを何度か実践したことがある。



結果は・・・・・・・



確かに初めの頃はルナは時間が来る前に部屋を飛び出したこともあった。

が、最近はワタシが迎えに行くまでじっと部屋にいるようになった。(ちなみに我が家のTIME OUTの場所は寝室)

時間が来て迎えに行き、もう一度なぜ怒ったのかを説明。
その頃にはルナもだいぶ落ち着き、こちらが促すこともなく、自ら謝ってくる。そうしたら、思いっきり抱きしめてあげて、手をつないでリビングへ・・・・・・。


我が家ではかなり効果的な方法である。この「TIMEOUT」 
私たち親が一番に気をつけなくてはいけないこと。

それは決して感情的になってはいけない、ということだ。

TIME OUTの際には常に冷静に対処<しなくてはならない。


ワタシの場合、TIME OUTをしようとすると、しようと思ったその時点でとても冷静になれる。

TIME OUTをする際に、まず「どうして怒っているのか」ということを子供にきちんと説明をする必要がある。
このきちんと説明をする際に、こっちが感情的になってグァーーーーーッとなっては子供にきちんと理解してもらうことは不可能。

ちゃんと理解してもらうためには、冷静に一語一語ゆっくり話す必要がある。
こうやって冷静になると、さっきまでカーーーーーッと沸点を超えそうなくらいに怒っていたワタシの気持ちもスーーッと引いていくのだ。

あとは、このTIME OUTをすると確実にルナが反省してくれる、という結果が分かっている、という部分もワタシを冷静にさせてくれる要因かもしれない。


子供の目線に合わせて、というのもプチ大事な部分。決して高圧的に上から目線で言ってはいけない。
これは何気に何気にとても重要なことだと思う。

そして、子供がその場から離れても何度も何度も根気強く、繰り返す。。。。


何度かそれを繰り返すうちに、子供も次第にこの状況を受け入れるようになる。

どんなに暴れていた子供でもそうなる、らしい。

そしてこの一人の時間にその子供自身冷静になり、反省する機会が与えられるようになるのだ。

もちろん、使わないに越したことのないこのしつけの方法 「TIME OUT」


だが、知っておくだけでもいいのではないだろうか。

「本当に効くの~?」と半信半疑な気持ちがあるのも分からんでもない。
実際ワタシもやってみるまでは、「こんなで子供も親も冷静になれんのかよ!」と思っていたから。

でもね、意外や意外。結構効果的なのだ。
子供にももちろん有効なのだが、ワタシ的には、特に自分自身が冷静に対処できるので、この方法はかなり良し!と思っている。

今回は自宅の中での使い道を教えたが、応用編として外出先での方法というのもあるらしい。


こうやって書いていくうちに、昔はよく日本で行われていたであろう「押入れに閉じ込めるよ~ !!!」作戦が思い出された。

あれはまぎれもなく“お仕置き”ってヤツだよね。

あの方法がなんの意味もないことは今となっては周知のことだと思う。“お仕置き”って言葉も最近ではめったに聞かないが、この「TIME OUT」はけっしてお仕置きなのではないのであしからず。


TIME OUTを肯定的な意見としてワタシは紹介した。
だが、調べていくうちに、否定的な意見もあることを発見。
しかもなるほどなぁ・・・・と納得する部分も。←ついさっきまでお勧め!とか言っておいてなんなんだが・・・・


この否定的な意見については次回の記事にて紹介しようかと。
















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