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幼稚園生活2週目が始まった。
今週から火曜日・木曜日の週2日。水曜日からはお教室も始まる。

さて、金曜日にルナが幼稚園をサボった話。
私の母などは「幼稚園に行かなかった」という事実がとてもショックだったらしく、土曜日には電話とFAX両方
でその気持ちを吐露していた。
ルナは蚊のなくような小声で、なぜ行かなかったかを電話口で説明し、「来週からは行くよ」と約束までしていた。


さて、本日火曜日の朝である。
せっせとお弁当作りをしている私に向かい、ルナは言う。


「ワタシ学校行かないよ・・・・・」

 

気持ちの中では
「え~~~~~っ」
「またかよ~~~~~」


だったが、そんな様子は微塵もみせず、
「ルナは、今日、幼稚園に、行くんです」とゆっくり、しかしはっきりとこの言葉だけを繰り返した。

「行かないよ・・・・」
一方のルナはこの言葉だけを繰り返す。

理由は、
「昼寝をしたくない」
「楽しくない」
「・・・・・・」

さまざまな理由をワタシに語るが、その全てが本当であり、無理やり理由にしている部分もあるであろう。
とにかく、金曜日に甘い顔を見せたワタシも今日のところはそういうわけにはいかないってもんだ。


さぁぁって、こうなったら次の一手はどうしよう?
あまりこの一手をだすのは好きではないのだが、
「ご褒美作戦」でルナの気持ちを量ってみた。

結果は・・・・

 

大成功である。

 

昨日本屋に行った際、ルナが見つけた2冊の本。
1冊はエリックカールの 「パパ、お月様とって」 この本はまぁいいだろう。
2冊目が問題。ゲゲの鬼太郎のボードブックである。正直いらねぇよ・・・・・・の声が。

「幼稚園に行けたら、“パパ、お月様とって”を買ってあげるよ。」と1冊だけにしようと思ったら、
「ゲゲゲも買ってぇ」とご褒美を引き上げてきた!

 

んも~~~~、しょうがない。
今回だけは買ってやろうと、一応承諾。
・・・・・・もったいない出費だ。

 

しかも幼稚園に行って、本屋で本を買って、それから公園に行く約束までさせられた。

まぁまぁ、たまにはルナ主導で動くのもいいかぁと、全て承諾し、ようやくルナの元気も出てきたのだ。

 


車に乗り、ルンルンで歌を歌い、笑い、20分後幼稚園に到着。
プールに入るので、教室前で日焼け止めを塗っていたら・・・・・

急にルナのテンションが下がってきてぇぇぇ。

「行かない。。。。。」

また来たよ・・・・。
ルナのテンションが下がる原因が目の前にあったとは思えない。
急に心がしぼんでしまったのであろう。

だが、今回のワタシも心は鬼になるよ~~~。はじめは説得もしていたが、どうにもならないので、最後は抱っこでしがみつくルナを無理やり引き離し、先生に託す。
ルナ、教室に連れて行かれ、大騒ぎで泣いている。

ギャオ~~~~ギャオ~~~~と、獣のように泣いていた(笑)

 

“後ろ髪惹かれる想い”というのはまさにこういうことを指すのか、としみじみ。

 

先週はじめて幼稚園の門をくぐったルナはそれはそれはたのもしかった。
「ばいばーい」と私に向かいおなざりに手を振りながら、タタ~~~
ッと教室に駆け込んだルナ。
頼もしい反面、多少の寂しさを抱えつつ車に乗り込んだワタシだったが、今日の状況は先週と180度違う。

無理やりルナを引き離し、ギャオォォォォと泣き喚くルナを尻目に(先生からも早く退散することを勧められて)車に乗り込む。
「大丈夫だよルナ、大丈夫だから」と心の中でルナを励ましながら、幼稚園を後にした。

いや、「大丈夫」という言葉は私自身に向けられた言葉かもしれない。

 

ルナを信じろ、自分の娘を信じろ。

 


幼稚園の前で泣いている子供はわんさといる。明らかに毎回泣いているのだろうなぁと思う子供たちなのだが、親もみな慣れたもので、スス~~~~と子供を先生に託し、スス~~~と帰っていく。
ルナより小さい子供がほとんどであるのだが、この子の親たちもはじめの頃はワタシが今想う同じ気持ちを抱いていたのであろう。
それを何度も何度も繰り返すことで、子供も成長し、また親も強くなる、ということか。

 

現在、幼稚園から電話がかかってこないことをドキドキしながら待っている。
メイなんか、あまりにもワタシに相手にしてもらえないものだから、“しまじろう”を見ながらふて寝をしてしまった(苦笑)


お迎えに行ったら、泣きすぎて声がガラガラのルナが飛び出してくるのだろう。
泣きすぎて目がものすごく腫れてしまったルナが。

でも絵本2冊買ってもらったら、コロッと今までのことを忘れジャンプ♪ジャンプ♪で喜ぶ姿も目に浮かぶ。

そして公園へ・・・・・

今日の朝のあの行動はなんだったんだよ。。。。。と思うのはおそらくワタシ一人だけなのだ。

 

こうやって娘に振り回されたり、娘の行動の一挙一投足に悩み、喜び、安堵し、また悩み、これを繰り返すのであろう。


今まで付き合ったどの彼氏よりもワタシをブンブンと振り回すルナ。
さすがワタシの娘。というか、娘にはさすがのワタシもかたなし、ということか(苦笑)


ルナもワタシもいまだ成長段階。

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