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ルナの日系幼稚園でのサマープログラムが昨日をもってようやく終了した。
日程にして3週間。回数9回(始めの週だけ週5日。2週目3週目は週2日)。

 

いやはや。。。。。
ようやく終わってくれたよ。というのが素直な感想である。

 

意気揚々と教室の中に入っていったのは、始めの3日くらいであったか。
木曜日あたり(開始4日目)からなんとなく雲行きがあやしくなり、金曜日には園には行ったものの、車から降りようとせず、先生の説得も功を
奏すことなく、結局家にそのまま帰ることとなった。

 

翌週、火曜日はなんとかモノで吊り(←これなんかも本当はやってはいけないことなんだよねぇ。。。。反省だぁ ε=( ̄。 ̄;))、園には行ったものの、木曜日はどうしても家から出ようとせず、洋服すら着替えず、テコでも動かない様子にワタシも半ば「いいや」と投げやりになってしまい、サボることとなる。

最後の週はさすがに行ってもらおうと、だけど昼寝の時間がそんなにイヤであるならば、昼寝の前には迎えに行くという約束をし、これまた強引に教室の中に放ってきた。

 


あんなに楽しみにしていた幼稚園だったのに、急に行きたくないといい、楽しくないと言うルナに多少心を痛めたこともあった。


一体幼稚園の中で何があるのか?とここの幼稚園に疑念の心を抱いたこともあった。
「昼寝がイヤで泣いてしまった」、というくらいならば分かるのだが、ほとんどの遊びにも参加をしていなかったらしく、「ずーーっと外を見てた」
とか「遊ばなかった」と報告するルナに 「えっ?先生は何をしてるの?」と感じたこともある。

 


が、所詮サマープログラムだし、期間限定だし、とルナの背中を押していった日々。

 

 

ようやく昨日終わり、最後に実際のところルナはどうだったのかを先生に尋ねた。

まず朝の登園で泣くのはほとんどの子供が経験することなので、なんの問題もないですよとのお言葉を頂戴する。
原因はやはり環境に慣れていないのが最もたる理由なので、時間はかかるが慣れてしまえばなんてことないと言っていた。


あまり行事にも参加をしていないようなのですが・・・・・・(こっちの方がワタシ的には問題だ)と尋ねると、
「そんなことないですよ~」とあっけらかんとしたお答えが。

 

・・・・・・・・・・・聞いた先生を間違えたような気がする。(この先生ホンワカキャラでアサミはどうも苦手だった)
ただ、この先生以外はみな子供たちの寝かしつけに教室にいるので、わざわざ他の先生を呼ぶことも出来ず。(っていうか先生の名前知ら
んし!)

まっ、先生が大丈夫でしたよ、と言っているのならばそうしときましょ。
というわけで、たいした内容を話すこともなく、幼稚園を後にした。

 

これは友達から聞いた話なのだが、どこの日系幼稚園でもサマープログラムというのは先生が手抜き!?をするらしい。
それほど厳しく指導するわけでもなく、たとえば集団生活において重要とされる行動も(みんなで並んで~とか、みんなで今はOOをしましょ~
、とか)たとえ園児が違うことをしていたとしても、そんなに注意をするということはないらしいのだ。

サマーから9月への通常登園に入園をした園児の親などは、このギャップに驚くらしい。
「サマーでは何も言われなかったことが、9月に入った途端細かく指導が入って。。。。」というのだ。

 

 

なんじゃぁそりゃ!

 

そんなの知らんがな!!!!!

 


これ 率直な意見である。

 

 

サマーだから甘いだ~~、手抜きをしてるだ~~~~。

 

 

金を取っているんだろうがぁぁぁ!

 


これが実際本当のところならば、まさしくこの程度のモノってことだよね、こっちの日系幼稚園なんて。

 

 

今回の日系幼稚園のサマープログラム、ルナにとっては嫌な思い出にしかなかったと思うのだが、ワタシにとってはいろんな意味でとてもいい経験となった。

 

入れてみて、そうなのぉ!という現実が多々あることに気づく。

 

一番大きかったのが、昼寝のこと。

ここの幼稚園では一人一つの簡易ベッドが与えられる。(簡易ベッドというのは聞こえが良いかも。大きさは子供一人が寝れるくらいのプラスティックでできた、言うなれば「そり」のようなもの)
ここに昼寝の時間(正味1時間45分)はずっといなくてはいけない、というのだ。
寝ている子供はもちろんなのだが、眠れない子供もこのベッドにず~~~~っと居なくてはいけないという。
その間静かにしていなければならず、遊んだりすることも禁止らしい。(本を読むくらいなら良かったのか、どうなのだろう)

これはまさにルナにとっては大きな試練となった。

昼寝に関しては確実にルナには無理だと思っていた。
まずランチ後の1時に寝ることなんて、ベイビーの時以来まったくもってない。
それでなくても最近昼寝すらしなくなってきた、というのに。

昼寝の時間だけは習慣以外のなにものでもない。3歳半の時点で昼寝の習慣を変えるのはかなり無理があると思う。


た・だ、この昼寝の時間というのはどこの学校でも設けられているもの。
Preschoolという名の付く学校は法律で決められているのだ。就業時間内、2時間程度の昼寝を設ける、というのは。

それはワタシも知っていたことなので、この昼寝自体に異議を唱えるつもりはもうとうない。
そもそもコレが出来なくムリだと思っているのならば、はなから日系幼稚園だろうが、現地のPreschoolだろうが行くことはできないのである
から。

 

意外だったのが、ここの幼稚園のシステムである【その場にずっと居なくてはいけない】という点。
眠れないのにベッドにずっといなくてはいけないというのは少し可哀想な気がしないでもない。

 

他の幼稚園・現地のPreschoolもそうなのか、というとそうではない。
昼寝をする子供は教室内で、それ以外の眠れない子供は体育館に、とかそれぞれの学校によって昼寝の時間の使い方は違うのだ。

 

 

こればかりは事前に調べておかなかった私のミステイクである。
どうしてもサマーだから、期間限定だから、というエクスキューズが付いてしまうのだが、だとしてもルナ本人がそれを楽しくないと思うのであ
れば、やはりきちんと調べておかなかった私の責任だ。


先生と親のコミュニケートのなさにも、こんなもんなのかぁ?という気持ちになる。

そしてサマーだから手抜き!?っていうのも、ホントこれが現実ならば、問題だよね・・・・・・

 


行ってみなくては、中身を見なくては分からない部分。そしてもっと周りの人に評判云々を聞くこともものすごく大事なことだと思った次第。

 

だが、今回のこの経験が、来年からの行こうと思っているルナのPreschoolでも判断材料の資料にもなった。

 

そしてルナ自身には「嫌だと思うことでも我慢してやってみる」ということをこれから教えていかねばいけないなぁと。
人生楽しいことなんて、ほんの一握りでしかない。大半が嫌なことで覆われているであろうこの世の中を生き抜くための術を教えていかねば
なるまい、と思ったのだ。

ルナの弱い部分ってのも今回まざまざと露呈することにもなったし、(ルナはまったくもってディフェンス・そしてアウェイに弱い)ワタシはこれはこれで良かったと思う。

当分は学校と名の付く場所には行くことはないが、ルナは次なる学校というものにすでに想いを寄せている。(彼女の中で行きたい学校があるのだ)
このことがあってルナが「学校」自体に恐怖心でももったら・・・・と少しだけこの考えが頭をかすめたが、その心配はなさそう。


気持ちの切り替えが早いのは、ワタシ似であろう。

 

そうそう、たとえ嫌なことにブチ当たったとしてもその時は少しだけ我慢して、先の楽しい未来に想いを馳せようじゃぁないか。
人間みな「忘れる」というものすごい特技を身に着けて生まれてきたのだから。
ちょこっとくらい嫌なことはあっさりと忘れてしまおう。
そして前を前を向いて歩いていこうじゃぁないか。

 

 


「夏」という季節に “立ち止まったり”“後ろを振り返ったり”するのはまったくもって似合わないことなのだ。

 

 

 

 

 

最後に・・・・

 

 

                  9:00   登園
                  9:30   朝の会 (体操&歌 紙芝居)
                  9:50   おやつ
                 10:00   クラス活動と外遊び (漢字絵本 製作 リトミック)
                 12:00   お弁当
                  1:00   お昼寝
                  2:45   起床
                  3:00   帰りの会 (本の読み聞かせ)
                  3:30   降園

 

これが今回ルナの通った日系幼稚園での一日の流れである。
(正確にいうと、上の時間割は通常クラスでのもの。
今回のサマープログラム
において、詳しい時間割というのは設けてはいなかったらしい。
だいたい上記のような日程で運営していたと先生から説明を受けた)

 

 

こんなことをやっていたのねぇぇぇ。。。。。

 

 

フーーーーーーン。

 

 

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