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           お願いコト


なんて書いてあるか分かるかな?





左から読むのではなく、右から読んでいただきたい。

・パパといっしょでらふらふ
・パパといっしょでけっこんしよう
・ちれいなじがかけれ
・ちれいなじがかけれる
 ようになります
 ようになります





これ、実はルナが書いた七夕様へのお願い事。



7月7日、七夕当日といったらパパが出張で旅立ってからちょうど1週間が過ぎた時期である。

日本人として日本の文化は知っておいてもらいたいとの思いから、七夕様のお話をした。
お教室でも本でも何度かこの七夕に触れていたルナは大体のことは知っており、とはいっても織姫・彦星のくだりよりも“願いごとを吊るす”というくだりがかなり彼女の心にひっかかったらしい。

願い事が書きたい書きたい、というのでじゃぁ、書いてごらんと画用紙を手渡した。


なんの迷いもなくスラスラと書いていく。



目の前でPCをいじっていたワタシ。途中で覗くのはマナー違反と思ったので、彼女が「いいよ」というまでは見ないでいた。


ブツブツ言いながらペンを走らせるルナ。


きりのいいところで見てみる。



恥ずかしそうに「どう?」といった感じでワタシの顔を見るルナ。


そこに書いてあった2行が
・パパといっしょでらふらふ (パパといっしょでラブラブ)
・パパといっしょでけっこんしよう  (パパといっしょで結婚しよう)

である。



キャ~~~~~~~~~~~~。
ワタシの方が恥ずかしくなってしまった(笑)

ルナの方も照れ照れで笑っている。


そう、ルナは今パパに恋をしているのだ。
結婚したくてしたくてしょうがないらしい。←どこで覚えてきたのだか・・・・・・という気持ちでいっぱいのワタシ
3週間の出張期間、ラスト1週間は指折り数え、「あと何回寝たら~~~」と楽しみにしていた。



まだ紙には余白があったので、「もうないの?」と聞くと、少し考えてからまたすらすらと書き出した。

それが3行目の
・ちれいのじがかけれ

途中“が”につまずいたらしく、なんども書き直して、結果ぐちゃぐちゃになってしまったので、もう一回、やりなおし

それが4行目
・ちれいのじがかけれるようになりますようになります  (きれいな字がかけますように・・・・・←と書こうとしていたらしい)

放っといたらこの“・・・・・・ようになりますようになります”は一生続いただろうな(笑)
どこで終わったらいいのか純粋に分からなくなってしまったルナ。かわいいじゃぁないの。

“きれい”“き”“ち”になってしまったり、よーーくみると“な”が逆になってしまっていたり、(よく見ると3行目の”じ”も逆だなぁ)ちょいちょい助詞がおかしかったりもするのだが、まったくもって許せる範囲内である。
というよりも「コイツ スゲッ!!!」と素直に思ってしまった。

ワタシに言われたわけでもなく、どこかにこの文が書いてあって、それをお手本にしたわけでもない。

ルナは自分の頭で一生懸命考え、それを一生懸命文字に表したのだ。




パパがいなくなってちょうど1週間目。前日の土曜日・日曜日はワタシとメイが風邪でダウンしてしまったことから、ルナからすればとてもつまらない週末をおくった。
パパに会いたい。
パパに遊んでもらいたい。
パパとお風呂に入りたい。
パパと一緒にネンネしたい。

パパと、パパと、パパと・・・・・・・・・

そればっかりがグルグルと頭をめぐっていたのだと思う。
七夕様のお願いコトは、その時分のルナの心がまっすぐに表れている文章なのだ。


それにしても、我が子ながら感心、感動してしまった。
4歳ってこんなことも出来ちゃうんだぁって。

ドンドンドンドンお姉ちゃんの階段を登っている彼女である。
もちろんまだまだお子ちゃま、いや赤ちゃんな部分もあるが、ホント頼もしくなったなぁと目を細める頃が最近では多い。


きちんと自分の主張もするようになってきた。
納得しないことで怒られている時はきちんと抗議もしてくる。
余計なこともたくさん言うし、汚い言葉もちょいちょい使ってくるようになった。

たくさんの言葉を操れるようになってきたルナの周りは常にピカピカしていることだろう。

何を見ても何を聞いても新鮮で、斬新で、興味がある。



ルナにもっともっと言葉を使ってもらいたいから、もっともっといろんなことをしてあげたいと思う。
そしてその想いをまた言葉にして欲しい、と願う。


彼女のウソ偽りのない、まっすぐな言葉。時にその言葉はまっすぐすぎてワタシ達大人にはまぶしかったり、きつかったりもする。
それでも彼女からたくさんの言葉を聞きたい。


彼女の言葉の引き出しは、まだまだ尽きないのだ。


      お手紙
         また別のお手紙。今度お届けに参りま~~~す。




オマケ**

先月母の誕生日があった。
七夕の時同様、ルナにカードを渡し、まず
「おばあちゃま、おたんじょうび おめでとう」の言葉を書かせた。
するとその下に余白が。


じゃぁさ、その下に何か書きなよ、と促すと、これまたスラスラと何かを書き出した。

「ハイ、終わり!」と言って見せてくれたそのカードには・・・・・

「わたしになにかあげてね」と書かれていた。
直訳すると、 「私に何かくれ!!!」と言っているのだ(笑)

おばあちゃんのお誕生日のカードに何かくれ!!!と催促する我が娘(笑)さすがワタシの娘だ 爆
大笑いしながら、封をし ポストへ。

その翌週に速達でごっそりルナ・メイ用にプレゼントが届いた、というのは言うまでもないこと。


彼女の言葉は海を越えてもなお効力を発揮する、偉大な偉大な力なのだ。




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